樹まり子嬢の題名不明の作品を3編紹介する。
久しぶりの樹さんの作品紹介なので、プロフィールをあらためて書こうと思ってWikiを見たら、誕生日が変更されていました。
まあ、Wikiはアテにはならんので気にはしていませんがね。
樹まり子･･･昭和45(1970)年1月28日生まれ、埼玉県大宮市出身。
平成元年、青木さえ子名義にて、『素晴らしき日曜日』、『快楽天国』、『猥褻淑女ビーナスの雫』の3本同時リリースでAVデビュー。
その類い希なる容姿で人気は爆発！
その後、樹まり子に改名し、1990年に活動を休止するまでの間、AVのみならず成人映画も含めて50本以上の作品に出演(月に5本弱というハイペースで作品をリリースしていたことになる)。
わずか2年間の活動にもかかわらず、当時のAV界での超売れっ子女優であり、当時のAV業界の景気がいかに凄かったかを物語っている。
作品数的には、バブル崩壊後に登場した女優さん達･･･及川奈央、朝河蘭ちゃんらに比べれば全然少ない。
が、1作品に掛ける予算は比較にならないほどだし、手間暇を惜しまぬ作品づくりであったので、本数を比較することに意味は無い。
バブル期のTVｰCMと現在のCMを比べてみれば、業界全体がどれほど潤っていたか伺い知れるが、AV界も同じであった。
樹さんのエラいところは、人気絶頂の1990年に活動を休止した事。活動の場を雑誌のコラムの執筆やインタビューの聴き手等に移し、AVの仕事は行わなかった。
そして、樹さんのもっとエラいところは、AV界の窮地を救う為に、1992年、樹マリ子として再びAV女優の活動を再開した事。
義理を果たして、1994年に引退した。
樹まり子さんはいつ観ても、若くて可愛い。2回目の引退時でさえまだ24歳であったわけであるから、そりゃ、当然だわね！
| 樹まり子 Title unknown – Mariko Itsuki #01 | |||
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| 河原でのロケ。下着姿になって自然と戯れるの図。そして、男を拾って家に帰る。 シャワーシーン、お化粧をバッチリとしてから、男とじゃれ合ってそのままエッチに突入する。 野外オナニーから帰って来たら、フェラ=>珍鉾挿入=>オッパイに発射して終わる。ストーリーが全然解りません。 前半のシャワーシーン以降の映像は、どこかで観たことがあるはず。河原のシーンは初見であった。 |
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| Title_unknown_-_Mariko_Itsuki_#01.rar | |||
| 樹まり子 Title unknown – Mariko Itsuki #02 | |||
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| 樹まり子のナースもの。 男にヤラれる夢を見て目覚めたまり子さん、身支度をして出勤する。その道すがら夢に出て来た男にソックリな男性を見掛ける。 制服に着替えて仕事に着くが、朝っぱらから元気いっぱいの医院長に？御芽子を弄られペロペロされる。 そしたら、先ほどの男が目の前に現れるが、幻なのであろうか？彼女にしか見えない。 病室のベッドを整えている最中に、またまた件の男が現れて、犯されてしまう。幻じゃあ無かったわけね。 早退を申し出て、帰宅したまり子さん。件の男とのSexを想像しながらオナニーをする。ディルドを御芽子に突っ込んで派手に喘いでくれます。 そして、一瞬映るCDラジカセ！懐かしい～な～(笑)。 で、まり子さんの体調を心配した医院長が見舞いにやって来る=>注射打ってあげようか～～！=>で、エッチへ。 騎乗位で突き上げられている最中に、またもや幻の男が？現れる。が、その男は医院長との行為を見ているだけだった。 翌日、通勤途中に医院長と会う。そして、件の男にソックリな男性とも会う。彼は医院長の友人でアフリカから帰ってきたばかりだと言う。 亡くした兄の話を聞いたとたんピンと来たまり子さん･･･ベンチに座ってこっちを見ている幻の男と目が会う。 絶叫して逃げる彼女を映して終劇する。題して、幽霊と寝た女、でしょうかね。 |
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| Title_unknown_-_Mariko_Itsuki_#02.rar | |||
| 樹まり子 Title unknown – Mariko Itsuki #03 | |||
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| 行くあてもなく街をぶらつく樹マリ子さん。映画館の看板にJFKが掛かっているので、1992年以降の作品だと判る。作中で22歳だと言ってますね。 世話好きのお姉さんにお世話になる事になってお邪魔する。成り行き上、デートクラブのアルバイトを引き受けることになる。 スーツに着替えて男性と会う=>ホテルへ=>セクシー下着に着替えさせられて珍鉾のお世話をする。御芽子ペロペロから珍鉾挿入。 騎乗位=>正上位で突かれる=>正上位に戻してオッパイに発射して終わる。 こうして、一人前のデートクラブ嬢となっていくのであった！･･･という筋書きなのだろうね。 最後に、牛乳風呂シーン有り。 |
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| Title_unknown_-_Mariko_Itsuki_#03.rar | |||
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