清水大敬のRevenge Of The Sukiyaki Fuck Master (笑)

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Oriental Dreamが贈る、夢の企画!!(笑)
清水大敬監督がメガホンを取った問題作!
2008年に発売された作品・・・Revenge Of The Sukiyaki Fuck Masterを紹介します。
テーマは、巨乳くの一(忍者)とセーラ服女子高生!
一体、何を考えているんだ!?清水大敬先生は・・・。

と、言うか、パッケージを見れば直ぐに判るが、2007年に劇場公開された小池監督の『スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ』のパロディーだね。
この劇場映画で狂言回しを演じた、クエンティン・タランティーノ氏の役を清水大敬氏が真似っこしている。
ネタ元作品は、黒澤明監督の用心棒を下敷きに、敵対する勢力を源氏と平氏に置き換えたギャグ・サムライ・西部劇だったが、果たして清水大敬氏がどこまで迫れるか?!(どれだけ笑わせてくれるか)かが、見もの。
出演女優は、女忍者役に石原あすかを起用している。
石原あすか・・・昭和60(1985)年4月8日生まれ。身長170cm、B90cm(Fカップ)、W60cm、H90cmの素晴らしい肢体を魅せてくれる。
女子高生役にはミズキレイナ君を宛てたが、スレンダーなボディーは中々に好い。
さて、クエンティン・タランティーノ氏が片言の日本語を使っていた事を意識したのか?本作中において大敬氏は英語で役を演じている。
ミスター・ウタマロ役の大敬氏、冒頭では、バナナの皮で滑って転ぶという古典的なネタも披露しくれる(笑)。
女子高生レイナを誘拐しようとして侵入してきたくの一あすかを逆に拉致してセックス奴隷にする。

※Revenge Of The Sukiyaki Fuck Master 石原あすか ミズキレイナ Asuka Ishihara,Reina Mizuki
捕らえられたくの一を奪回するため、忍者を送り込んできた敵対勢力。清水大敬氏が大立ち回りで抵抗するが、敢え無く全員が捕まってしまう。
罵詈雑言を浴びせてくる敵のボス・グレート東郷(清水大敬氏の二役)。敵アジトに連れて行かれた女子高生レイナのソロファックシーン。石原あすかの3Pファックが展開。
ファックシーンが展開している隙に脱出するミスター・ウタマロ。
山中湖(だと思う)の足漕ぎスワン・ボートに乗り込んで沖に逃げる。そんな清水大敬氏から雄大な富士山へカメラが舐めて終劇する。
これは、松竹映画のギャグだね!※念のために書いておくが、清水大敬氏の珍鉾は一切出て来ません。
Revenge_Of_The_Sukiyaki_Fuck_Master_P.01.rar (788.63 MB)
Revenge_Of_The_Sukiyaki_Fuck_Master_P.02.rar (757.68 MB)

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