痴漢ですよ！ その② Time to molest Part2

さて、中期に渡って紹介してきましたが、今回が最終回です。
ナンバリングの若い頃の作品は、実車での撮影により臨場感を味わう事が出来ました。
が、中盤からは電車セット内での撮影となり、そこまでヤルんかい！！とツッコミたくなるような作品になってきました。
そして、終盤からは、電車に乗っているという設定が無視されるようになり、フェラチオ祭りの様相を呈してきました。
しかし、これでは実録モノとは言えない==>もっとドキュメンタリー的に撮ろう！と思ったかどうかは判らんが･･･電車セット内での撮影なのに、初期作品のようなリアル風味に戻りました。
お蔭で、フェイクAVにも関わらず、アンフレンドリーな作品になってしまった。AVとしては本末転倒な気がしますね～。
不満不平ばかり書いてきましたが、#90以降は、観ても好いと思います。
観やすい画角、実車での撮影、ホテルでファック･･･今までと作風がガラッと変わっています。
元々、このシリーズは、モデル達は好かったわけなので、撮り方次第では人気作品になり得ますね。

#90以降はちょっとだけ引きの絵が増えて、観やすくなっている。
そして遂に珍鉾挿入までするようになっていった。

#100以降は、明らかに作風が変わりました。
実車撮影==>ホテルに移動してファック！という王道な？作品になっている。
現在、何番まで作製されているのか判りませんが、この路線で続けてくれたらイイかも！

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