裏ビデオ紹介 渋い6作品 Ura-Videos – 6 movies

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実録 プライベート ビデオ vol,01-761 性感シャワー 他人(よそ)の男に抱かれる若奥様
大阪無残 白い体験 (1986) 柳立由魅子 実録 ピンクのカーテン

裏ビデオ紹介です!
渋い作品が揃いました。お茶でもすすりながらご覧下さい。

※実録 プライベート ビデオ vol,01-761 Documentary private fucking
お馴染みの実録シリーズ。
中年の素人カップルが只ヤッているだけのプライベート作品。
カメラは固定されていて、女性の顔は一瞬しか映らない。
vol,01-761_Documentary_private_fucking.rar
※性感シャワー Busty girl fucking hard
豊満で巨乳な女の子。脱衣シーンからシャワーへ。思った通り・・・シャワー相手にオナニーをする。
部屋に戻ったら、ディルドを御芽子に突っ込んで喘ぐ。何度も体位を変えつつ、何度もイってみせる。
作品開始から約25分間をソロプレーに割いている。
シーンが変わると、やっと男性が登場。オッパイペロペロ、手マン=>フェラ、69、パイズリ=>騎乗位でIN!突き上げ=>バックで高速ピストン=>彼女が昇天=>正上位=>立ちバック=>正上位に戻して全力ピストンから同時にイって顔射して終わる。喘ぎっぷりが好い。
Busty_girl_fucking_hard.rar
※他人(よそ)の男に抱かれる若奥様 Cheating wife,outdoor
本作は、古いAVですね。
第1話、呼び出された若妻が車内でオモチャ責めされる。フェラチオまで進んだ処でシーンが変わって自宅に。
愛人から電話がかかってくる=>夫を放置して愛人の元へ走る妻であった。第2話、夫が上司を家に連れてきた。タバコが切れちゃったんで買ってきます!と外出する夫。
ナゼかオナニーをしている妻。上司に覗かれる。夫は帰宅するが、かなりの酒を呑んで酔ってくる。
旦那の目を盗んで妻のカラダに触りまくる上司。・・・シーンが飛んで、布団での上司とのファックシーンへ。
御芽子ペロペロ、フェラチオから正上位で挿入。一応、声を殺して喘ぐ妻。横=>バックと体位を変えたらお尻に発射して終わる。

名前は不明だが、色っぽい仕草、好いカラダをしてる女優である。

Cheating_wife,outdoor.rar
※大阪無残 Young girl getting rape in Osaka
夜の道路を飛ばす1台の車。タイトル表示=>拉致してきた2人の女の子たちをホテルに連れ込んでレイプする?2人組の男たち。
と、言うわけで2+2のグループSexです。裏ビデオレベルで2組のファックシーンをちゃんと撮影できるのか!?
どっちつかずの中途半端な作品になってしまうのではないか!?と、とても心配になる。
先ずは、片方の女の子を2人で責める3P。バイブで御芽子を責めてフェラチオからオッパイペロペロ=>この辺りでBGMで松田聖子ちゃんが鳴り始めると、片方の女の子を責めている絵が映る=>各々のカップルでSex行為が進んでいく。
69で御芽子を弄り倒しているカップルA。床にて既に正上位で挿入、ピストン中のカップルB。挿入部分のアップ。
カップルAは丹念なフェラチオから騎乗位で挿入。バック=>正上位。珍鉾で御芽子をかき回す。
カップルBはイラマチオ気味なフェラから=>御芽子アップして指でクリトリスを弾く。
その頃カップルAはセンズって顔射して終わる。カップルBは正上位で腰を振って下腹部に発射して終わる。
大阪で生まれた女のインストルメンタルが流れて終劇する。編集にかなりの苦労したように見える。画角的にもう少し引いた絵があればイイと思ったが、裏ビデオだから局部アップが多くなるのは仕方ないね。
Young_girl_getting_raape_in_Osaka.rar
※白い体験 (1986) Group fucking – young Micky Yanai
昭和61(1986)年に発売された作品。
若きミッキー柳井氏が出演している。2+2のグループセックス。
女優が2人出て来るが、三上早苗さんともうひとかたの名前は不明。
関西の裏ビデオ業者の発注で東京のAV制作会社が撮影。
三上早苗氏のギャラはプロダクションのマネジメント料を引かれた10万円であった。
裏ビデオある愛の記録(三上早苗)、姫縛り(もう1人の女優が出演)と計3作品分を深夜2時までかけて撮影。

出演者たちは1タイトルの撮影だろうと考えていたが、結果は本作を含めた3作品となって世に出た。
さて、本作はストーリーは無く、淡々とSex行為を映しているだけの作品である。

見所としては、若きミッキー柳井氏が繰り出す『当時としてはアクロバティックな体位』の数々。
女優は短髪で豊満タイプとセミロングでスレンダーな女優(三上早苗)の2名。
散々にハメまくって疲れ果てた様子を映して終わる。
ロケ現場は東京・吉祥寺にあったホテルK。
実は三上早苗氏をはじめ他の出演者も裏ビデオと知らずに出演していたらしく、ビデオ・ザ・ワールド誌(VW)のインタビューで以下のように語っている。

早苗:12月19日に撮影したやつで赤坂にあるA社っていう小さな制作会社。
VW:その12月19日に撮影したビデオなんだけど『虹色の恋』にも共演した男優のミッキー柳井が出てなかった?

早苗:そう。
VW:その時若い男優も一緒だったよね。もう一人女の子も出ていたんじゃない?
早苗:・・・そうです。

VW:これ、はっきり言って裏ビデオなんだよ。
早苗:・・・・・知らなかった、全然。

VW:撮影中、変だと思ったことはあった?
早苗:うん、スポンサーさんがね、ずっと付いてたから、なんだろうなあって。
   照明さんや男優さんも言ってたの、こういうケースは珍しいねって。

VW:つまりスタッフ以外にスポンサーと称する男性がずっと立ち会っていたんだ。
早苗:そうなの。それも関西の人なんです。女の人も一緒に付いてきて。
   奥さんていうより水商売関係の情婦って感じの人。
   スポンサーの人もどうみてもヤクザって感じで、パンチパーマが伸びたような髪型で
   歩き方とか、ホラよくあるでしょ? それに金のブレスとかチャラチャラした感じの時計とかしてて。
VW:たしかにそう聞くといかにもソレふうだけど、
   関西の裏業者ってヤクザ屋さんじゃなくてもみんなそんなふうなスタイルをしているよ。
早苗:まあ、ひょっとしてそうじゃないかもしれないけど、どうみても正業に就いてるって感じじゃなかったの。

(裏ビデオWikiより)

Group_fucking_-_young_Micky_Yanai.rar
※柳立由魅子 実録 ピンクのカーテン Documentary – a man fucking his sister
ピンクのカーテンとは、ジョージ秋山氏による近親相姦を描いた漫画。ポルノのネタとして使いやすい題材な事もあって、劇場映画、OVA、AV化された。
我々の世代だと、ピンクのカーテンと言えば、美保純ちゃん!だね。さて、本作は実の兄妹であることを殊更に強調しているが、観る側にとっては作品が面白しろければそんなことはどうでもいい。
ボーナスを支給されたばかりの男、早速、ホテトルを呼ぶ。が、やって来たのは実の妹。
何やってるんだ!何でこんな所に居るんだ!と説教を始める兄。泣きながら謝る妹だが、折檻してやる!と後ろ手に縛ってお尻をパシパシと叩く。
が、妹の太ももを見ているうちにムラムラっときて襲いかかる。BGMに急き立てられるように服を脱がし愛撫を始める。
御芽子パックリ、ペロペロ、手マン=>フェラチオ=>正上位で挿入。
バック=>騎乗位=>正上位から下腹部に外出して終わる。
行為後、お兄ちゃんからお小遣い5万円を貰う妹。でもお父さんは7万円くれたわよ!のオチにて終わる。
Documentary_-_a_man_fucking_his_sister.rar

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