フランス上映版 | 日本国内上映版 |
華魁(フランス版ではOIRAN)は1983年に公開された劇場映画。
大島渚監督の愛のコリーダ、武智鉄二監督の白日夢に続く、本邦3番目の劇中にて本番を取り入れた映画作品。
監督は白日夢と同じ武智鉄二。長崎の遊郭を舞台に華魁を巡る愛憎劇を描く。
Amazon.co.jpにて販売されている本作品の紹介文を拝借する
谷崎潤一郎の「人面疽」に原作を求めた絢爛たる風俗絵巻。明治半ば、舞台は長崎の遊郭。男女それぞれが好きなスタイルで性の歓喜をむさぼりあう姿。
当時の郭の風俗は歌舞伎の世界。“武智歌舞伎”の創始者たる武智鉄二監督にとっては最も得意とするところ。
「一ニ四手、セックスのあれこれ、すべてをおめにかけます」という当時のコメントにあるように、『白日夢』を超えるスケールのハードコア大作である。
美醜表裏一体となった妖しくも激しい“愛”を華麗にして生々しい“性”を背景に描いた。
勿論、日本で公開された時は(観に行けなかったが)、ぼかしだらけだったと予想できる。
本作品は、フランス語吹き替えされたフランス上映版。
さて、本作品で本番女優だと噂された親王塚貴子さんだが、実のところは本番行為はしていない。(編集で巧く処理している)
本人がこの映画以後で本番女優というレッテルが張られるのを嫌ったからである。
が、これ以降、にっかつやTVドラマのお色気シーン等にしか起用されていない。
※親王塚貴子 華魁 Oi-ran,1983,Takako Shinnozuka (french dub)
file link:
Oi-ran,1983,Takako_Shinnozuka.rar
※2023/06/23 追記
※親王塚貴子 華魁 国内上映版 Oi-ran,1983,Takako Shinnozuka (censored)
日本国内上映版が手に入りましたので、紹介します。
フランス版に比べて、尺が30分以上長いです。もちろん、肝心な部分はカットされていますが、ストーリーを知るには観ても好いかもしれません。