※Hustler 1976-01 | ||
メンズ・マガジン ガイド。 | ||
Hustler_1976-01.zip (90.69 MB) | ||
※Hustler 1976-02 | ||
通常価格の$1.75にもどる。 初の?shemale(ニューハーフ)モデルが登場。興味の無い読者は読み飛ばして下さい!との注意書き有り。 |
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Hustler_1976-02.zip (77.56 MB) | ||
※Hustler 1976-03 | ||
Hustler_1976-03.zip (83.9 MB) | ||
※Hustler 1976-04 | ||
妊婦ヌード掲載。 | ||
Hustler_1976-04.zip (34.84 MB) | ||
※Hustler 1976-05 | ||
淫語責めすると女は燃える! | ||
Hustler_1976-05.zip (98.54 MB) | ||
※Hustler 1976-06 | ||
野外ファックのススメ。 | ||
Hustler_1976-06.zip (106.5 MB) | ||
※Hustler 1976-07 | ||
$2.25 今更気づいてしまったが・・・、英国だと£2.35の値段がついている。 ポンドの方がドルより安い時代だったんだね~。 |
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Hustler_1976-07.pdf (167.5 MB) | ||
※Hustler 1976-08 | ||
$1.95 怪しげな通販広告が増えてきた。 |
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Hustler_1976-08.zip (114.49 MB) | ||
※Hustler 1976-10 | ||
Hustler_1976-10.zip (98.27 MB) | ||
※Hustler 1976-12 | ||
$2.25 クリスマス特集号 |
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Hustler_1976-12.pdf (56.96 MB) | ||
※Hustler 1977-01 | ||
特別号のため$2.25 メンズマガジン特集第2弾! ベトナム戦争は悲惨だった! |
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Hustler_1977-01.zip (96.95 MB) | ||
※Hustler 1977-02 | ||
$1.95 大島渚監督の『愛のコリーダ』のレビュー記事。最興奮作品の評価。 タバコの害毒についての本格的な記事が始まる。 |
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Hustler_1977-02.zip (97.94 MB) | ||
※Hustler 1977-03 | ||
脚フェチのススメ | ||
Hustler_1977-03.zip (99.05 MB) | ||
※Hustler 1977-04 | ||
$1.95 | ||
Hustler_1977-04.pdf (155.83 MB) | ||
※Hustler 1977-06 | ||
Hustler_1977-06.zip (38.13 MB) | ||
※Hustler 1977-07 | ||
3周年記念号につき価格は$2.25 特集 アラブマネーがやって来る! リビア、カダフィー大佐による独立系石油会社の抱き込みに端を発した、石油メジャー、セブンシスターズの切り崩しに成功したアラブ諸国はたちまちのうちに莫大な金を手にした。 現在のアメリカには当時とは比べものにならない額のアラブマネーが投資されている。 |
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Hustler_1977-07.zip (108.57 MB) | ||
※Hustler 1977-08 | ||
$2.25 | ||
Hustler_1977-08.pdf (148.95 MB) | ||
※Hustler 1977-09 | ||
$2.50 水中プレイ |
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Hustler_1977-09.zip (114.05 MB) | ||
※Hustler 1977-10 | ||
$2.25 ブルーノ・サンマルチノ特集!(とは言っても1ページ) 人間発電所の異名を与えられた伝説的なプロレスラー。ジャイアント馬場との対決はドキドキしながら観た。 |
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Hustler_1977-10.zip (43.29 MB) | ||
※Hustler 1977-11 | ||
ハロウィーン特集号。 著名人のおしっこコレクション。 |
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Hustler_1977-11.zip (113.52 MB) | ||
※Hustler 1977-12 | ||
クリスマス特集号のため$2.50 | ||
Hustler_1977-12.zip (113.35 MB) |
ポルノ王ラリー・フリント、伝説的な人ですよね。
ライバルで正統派のヒュー・ヘフナーのプレイボーイ誌に対抗して下世話でセンセーショナルな内容を売りにしてたけど黒人女性のヌードを掲載した事で白人至上主義のKKKに目の敵にされ、狙撃されて下半身麻痺になって人生の後半は車椅子で過ごしたんですよね。
目的が純粋な金儲けであってもこういう人には凄く魅力を感じます。