PLAYBOY – ENTERTAINMENT FOR MEN

4.5
(4)

※1965年・・・野村克也選手が戦後初の3冠王になった年。
アメリカではマルコムXが暗殺された、ベトナム戦は北爆を契機に本格的に泥沼化する。

※Playboy 1965 – 01
マーチン・ルー-サー・キングインタビュー。
1月号好例のプレイメイト・リビュー。

※Playboy 1965 – 02
ザ・ビートルズ インタビュー。

※Playboy 1965 – 03

※Playboy 1965 – 04
プレイメイト達のオフタイム。

※Playboy 1965 – 05
J.ポール・サルトル インタビュー。クラシック・カー特集。プレイメイト再訪。

※Playboy 1965 – 06
野外ヌード。スクリーンの中のセックス。

※Playboy 1965 – 07
マルチェロ・マストロヤンニ インタビュー。リヴィエラの娘たち。

※Playboy 1965 – 08
プレイメイト・オブ・ザ・イヤー。

※Playboy 1965 – 09
ピーター・オトール インタビュー・

※Playboy 1965 – 10
カトリーヌ・ドヌーヴ ヌード特集。バニーガール イン マイアミ!

※Playboy 1965 – 11
プレイボーイ車査定1966。
シェビーGT350 は猛獣のような車で、コブラやムスタングと双璧であった。
確かに1960年代のアメリカは世界レベルの自動車を作っていた。
が、ここ何十年の間、碌な車を作っていない。今や、車だけでなく『アメリカ製じゃないと買わないよ!』というモノは殆ど無いのである。
個人的には、Snap-On、Res Wing、Zippoくらいしかアメリカ製品に魅力を感じない。
(殆どのアメリカブランドの製品がチャイナ産であることが品質を落としている)
また、実際、アメリカで購入される新車の約45パーセントは外車である。1960年代なら、『安い外車に国産車のシェアが奪われている!保護せにゃならん!!』と考えるのも有りだったが。
昨年の外車売り上げ2番目だったかな?のメルセデスが安グルマではない以上、『アメリカ国民は、安いから外車を買っている』ワケではないのは確かである。
自動車だけでなく、他の工業製品にも同じ事が言える。
トランプさん、関税を上げてしまったら、困るのはアメリカ国民ですよ!と言いたい。
関税で値上がった分を払わされるのは彼らなのだから。

Playboy 1965 – 12
スクリーンの中の美女達。
Playboy_-_1965.zip (710.26 MB)

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1 thought on “PLAYBOY – ENTERTAINMENT FOR MEN”

  1. 60年代にこんな雑誌出してるんだからアメリカって凄いですねえ。
    栄光の60’Sと言われるわけだ。

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