ミー子のヒッチハイク 考察 Hitch hiker Mi-ko

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ミー子のヒッチハイク パート1は1985年に発売された裏ビデオ。
青森から出てきたミー子が北海道でセックス目的のヒッチハイクで男を漁るというストーリー。
前半は、カーSex、次の男性をゲットしてオッパイ露出などの野外シーン。約20分ある。
後半はホテルでのSex。たわわなオッパイとワイルドな陰毛に隠された御芽子が好い。
最後は中出し風で終劇。
関西グループ制作。
翌1986年には再編集版『ハッスルミー子』が発売された。前出作品の野外部分を削ってホテル内のSexだけになっている。
タイトルに『パート2』とは付いてないので、初見だと全くの別作品に見える。
ロケ地は両方共に北海道、札幌市だと思う。

※ミー子のヒッチハイク パート1

file link:
Hitch_hiker_Mi-ko.rar

※ハッスルミー子 Hitch hiker Mi-ko 2

冒頭に、今は閉鎖されてしまった『北海道秘宝館』の姿が映る。
札幌市南区 定山渓温泉(左画像)入り口、国道230号線沿いに昭和55年にオープンした秘宝館。
温泉と言えば秘宝館!と言われるほど、昭和50年代には日本全国にこの手のレジャー施設ができた。
しかし、平成になると、客足が途絶え、殆どの秘宝館が閉鎖してしまった。残念な事である。
現在、もっとも元気のある秘宝館『上州 珍宝館』。名物ガイドの『館長兼マン長』のちんこさんはまだまだ健在だ!
伊香保温泉に行った折には、是非寄ってみて欲しい。入館料は1300円(2017年から)だそうです。

偶然にも『北海道秘宝館の紹介DVD』を所有していたので、ハッスルミー子内の様子と寂れてしまって閉館直前の様子を比較してみました。
追記すると、このDVD作品が出た後、泥棒が入って貴重な蝋人形などを盗まれてしまった。
その為、営業することもままならなくなって2010年頃に閉館したらしい。(蝋人形は1体数百万を掛けて精巧に作られたモノ。売りに出せば直ぐにバレル。)

さて、本作であるが、前作に比べて体位のバリエーション、各々のプレイ時間が長い。

file link:
Hitch_hiker_Mi-ko_2.rar

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