加山なつこ busty,cute girl – Natsuko Kayama

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加山なつこさん。1970年12月23日生まれ、横浜市出身。ボディーサイズ、T161cm、B97cm、W65cm、H98cm。
彼女は1989年に『加山なつ子』でAVデビュー。翌年に引退している。
そして、2004年にAV再デビュー。この時の名義が『加山なつこ』である。
ムッチムッチ熟女女優さんとして活躍した。上記のボディーサイズが当時のものなのかは不明である。

今回紹介する2作品は『加山なつ子』時代のものである。

※胸も尻もデカ過ぎる女 加山なつ子 busty cute girl,Natsuko Kayama 01

海岸だけに、乳で男を一本釣りしということなのでしょうか?
オッパイを頬張る男。
パンティ越しの手マン、パンツ越しの珍鉾お触り、そして、2人共に下着を着けたままで珍鉾挿入するという展開。(これは珍しいケースだ!)
後半に来て、やっと珍鉾が直に出てくる。丹念なフェラチオ、パイズリ?
彼女もパンティーを脱いで、上に乗って珍鉾挿入。迫力の乳房が襲いかかってくる(笑)。
最後はオッパイに発射して終劇です。

file link:
busty_cute_girl,Natsuko_Kayama_01.rar

※爆乳エンジェルズ 加山なつ子 他 busty cute girl,Natsuko Kayama 02

元ネタはおそらく、1989年に発売された『ぷりぷり ドキドキ Ecup 史上最強のインラン3姉妹』
ストーリー有り作品。巨乳三姉妹のお話。
産地直送の(笑)パンツ売りをする青年。自分のパンティーが売られているのを見つけたミオ(多分、田中露央沙)が青年をとっちめる。
長女役が加山なつ子さん。登場する度にくしゃみをしているという変な演出。
妹想いの彼女は次女(女優名は判らず)への誕生日プレゼントとしてオナニーグッズを贈る。
その流れで、次女のオナニーシーンへ。
加山なつ子さんは、三枚目の役ですね。・・・帰宅後、本日の出来事についてぼやきっぱなしの彼女。
ぬいぐるみにバイブを仕込んで、オナニー。疲れた彼女はそのまんま眠ってしまう。
そこへ、三女の露央沙が登場。男優さんもドアの隙間から現れる。

激しいSexが展開される。そして、次女も登場。私にも入れて!・・・3Pとなる。
眠りから覚めた長女のなつ子も参加しての4Pに!
加山なつ子さんのHシーンよりも田中露央沙ちゃんのSex、次女役のオナニー&Sexシーンの方が全然多い。
ギャグ要素満載の巨乳ムービー。昔の作品は面白いな~。

file link:
busty_cute_girl,Natsuko_Kayama_02.rar

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