山口玲子さんと言えばオッパイ！それ以外の言葉は出て来ません。
山口玲子･･･昭和54(1979)年12月15日生まれ、愛知県出身。身長150cm、B98cm、W60cm、H89cm、ブラはGカップ。
2001年にAVデビュー、2004年に一旦引退するそぶりを見せるが、その前後から劇場のピンク映画に立て続けに出演。
2006年にはマドンナから新作を発表しAV活動を再開した。その後、2011年頃にAVから引退した。
さて、今回紹介する作品は、2004年に上映された『淫乱なる一族 第二章 絶倫の果てに』(新東宝)という作品。
この映画は、2009年のAmazon.comにおいて売り上げ全米1位の日本映画になったという(笑)いわくつき。
因みに、彼女はこの他にも以下の劇場作品に出演しいる。
破廉恥町内会 主婦悶絶（新田栄監督、2003年）
新日本エロばなし 人妻竜宮城（坂本太監督、2003年）共演:吉田祐健
SM女医 巨乳くい込む（加藤義一監督、2003年）
尻ふりスッチー 突き抜け淫乱気流（加藤義一監督、2004年）
義母と巨乳 奥までハメて!（深町章監督、2004年）
変態家族 新妻淫乱責め（深町章監督、2005年）
本記事では、劇場作品『淫乱なる一族 第二章 絶倫の果てに』とAV作品を2つ紹介する。
| ※淫乱なる一族 第二章 絶倫の果てに(新東宝・山口玲子) Porn movie on theater – Reiko Yamaguchi (English sub) | |||
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| さくら(山口玲子)は合コンで出会った純情そうなタカシをライバルを出し抜いてモノにする。 そして、目出度くタカシと結婚。実家に嫁いできたさくらは気立ての良い働き者で、家族にも評判がよかったが、実は病的なほどのスキモノ女である。おかげでタカシはとうとう立たなくなってしまう。さくらは欲望の捌け口を同居するタカシの家族に求めはじめるが･･･。 お笑い満載のギャグピンク映画であり、シリアスなシーンは無い。 出演者： 山口玲子 秋津薫 矢崎茜 監督： 池島ゆたか全米で売り上げがトップになった理由が全然わからんね～(笑)。 |
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| Porn_movie_on_theater_-_Reiko_Yamaguchi.rar | |||
| ※99bb 山口玲子 ミスビーナス Miss venus – Reiko Yamaguchi | |||
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| 100分間、巨乳押しの1本！顔がシュッとしている時期の作品なのでとても可愛らしい。 第1幕･･･痴女になった山口玲子がバイトに応募しに来た青年(森君)の珍鉾を喰う。(脳内ファック) 第2幕･･･無事に面接合格=>じゃあ、明日から働いてね！=>他の従業員を紹介するね！=>昼休み中にファックに励んでいる(笑)従業員達を見せる。 私のオマンコも濡れ濡れだわ！=>仲間に入ってオナニー=>乱交=>一条正都氏とのファックへ。 第3幕･･･プライベート風なファック。男優さんにビデオを渡して撮ってこい！という流れ。 公園=>ホテル=>巨乳で遊んでから挿入=>顔射で終わる。 |
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| Miss_venus_-_Reiko_Yamaguchi.rar | |||
| ※99bb 山口玲子 巨乳えろす！ Busty Eros – Reiko Yamaguchi | |||
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| これも痴女っぽい作品。何とも言いようのないボディコン(笑)に身を包んだ迫力ボディーに気圧される青年。 ローター、お口、指で珍鉾を弄る。超勃起した珍鉾を高速手コキで寸止め。 ベッドに移動したら、攻守交代。緩い愛撫からローターでクリトリス責め。手マン、ペロペロしたら、フェラチオ=>パイスリ。 騎乗位で珍鉾を入れて腰を振る=>突き上げ=>バックでパンパンと突く=>正上位。巨乳が揺れるのを観ながらのピストン=>同時にイって、珍鉾はオッパイに発射する。シャワーシーンにて終劇。 |
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| Busty_Eros_-_Reiko_Yamaguchi.rar | |||
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