※第3日目で～す！
| ※菅野美寿紀 – 「hana」(1998年、英知出版) Mizuki Kanno | |||
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| 菅野美寿紀(かんのみずき)、昭和50(1975)年11月27日生まれ、埼玉県出身。元アイドル歌手、現女優。身長162cm。 1989年、スーパーアイディスト・パンツの穴賞受賞。モモコクラブ桃組出席番号2879番。 1991年、高市智子と2人組アイドルグループ、こんぺいとうを結成、数枚のCDリリースの後、1994年に解散した。 ソロとなった1995年、写真集『MOON』にてヌードを披露し、以後、主に女優として活動。 |
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| ※青山優花 – 「夏恋」(1998年、英知出版) Yuka Aoyama | |||
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| 青山優花(あおやまゆうか)、昭和53(1978)年6月20日生まれ、埼玉県出身。身長165cm、B83cm、W56cm、H85cm。 管理人の超好みなカラダ付きをしている。 Webには彼女の情報は殆ど無いが、女優としてTVやVシネマなどに出ていたと思う。 2010年を過ぎた頃、同名の熟女AV女優が世に出た。 この写真集に書かれているプロフィールとFANZAに載っているものが同しだし、顔も似ているので同一人物だと思うが、カラダ付きはかなり違う。 |
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| ※多岐川裕美 – 「ディーヴァ」(1992年、大陸書房) | |||
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| 多岐川裕美さん、昭和26(1951)年2月16日生まれ、東京都杉並区荻窪出身。山脇学園短期大学英文科中退。 多岐川さんと言えば、『聖獣学園』(1974年、東映)である。彼女は、主演デビュー作品でヌードを披露した。 芸名の多岐川裕美も、役名の『多岐川魔矢』から来ている。 デビュー以降、NHK大河ドラマ『風と雲と虹と(1976)』、『草燃える(1979)』や日本テレビの『俺たちの旅(1975)』、劇場映画の『続・愛と誠(1975)』、『新幹線大爆破(1975)』、『新女囚さそり701号』、『復活の日(1980)』などに出演し、『清純派スター』として売れっ子になる。 そうなったらそうなったで『彼女はデビュー作で脱いでるぞ！』と騒ぎ立てるマスコミが登場する。 『監督に騙されてヌードになった』という多岐川の発言が週刊誌に載ったことで大騒ぎとなった。 この騒動に便乗して東映が1980年5月24日から『聖獣学園』をニュープリントで石井聰亙監督の『狂い咲きサンダーロード』と併映でリバイバル公開しヒットした。･･･私も高校の時に観に行きました！ 歌手としても活動していて、LP版も出している。CMでは、秋田銘醸「美酒爛漫」、トヨタ自動車「ビスタ」、東海ライターの「Vesta」が有名。 |
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| ※大竹一重 – 「ひとえ」（1994年5月、竹書房、撮影：沢渡朔）Hitoe Otake | |||
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| 大竹一重(おおたけひとえ)、昭和47(1972)年2月5日生まれ、東京都出身。本業は女優であるが、華道小原流家元教授、茶道表千家不白流師範でもある。 1994年度のミス日本グランプリ大会に出場し、部門賞である「ミスフラワー」に選出されミス日本入賞。 受賞理由は、「知的で上品な会話が出来る。立ち居振舞いが優雅で華がある」。 その任期中に写真家の沢渡朔撮影による写真集『ひとえ』が出版されたが、1994年5月の初版から1998年3月の最終版まで7版を重ねるベストセラーとなった。 その後、Vシネマで主役級の役をこなし、1990年代後半にかけては「Vシネマの女王（Vシネクィーン）」「Vシネマ界のシャロン・ストーン」と呼ばれた(笑)。 |
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| ※大竹一重 – 「冬恋―Love 淫 winter」(1998年2月、ぶんか社、撮影：荒木経惟) Hitoe Otake | |||
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| 写真集「ひとえ」から4年後、アラーキーによる写真集が世に出た。 素材が美しすぎるので、猥雑な作品には成りようがない。が、アラーキーによって、内面のエロスが写し出されている。 |
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| ※竹井みどり – 「千夜物語」(1993年、ぶんか社) Midori Takei | |||
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| 竹井みどりさん、昭和34(1959)年3月14日生まれ、長野県諏訪市出身。本名同じ。 14歳で芸能界入りし、武井みどり名義で端役を務めた後、堀越高等学校普通科2年在学中の1975年に銀河テレビ小説『ドラマでつづる昭和シリーズ2 青春』(NHK)で女優デビュー[。 1977年には東映の特撮テレビドラマ『大鉄人17』にレギュラー出演。そのほか、少年ドラマシリーズ『野菊の墓』(NHk)、『熱中時代 刑事編』(日本テレビ)などに出演して清純派女優の道を歩むが、1982年のにっかつロマンポルノ『キャバレー日記』で主演し新境地を開いた。 1992年から『ミナミの帝王』で演じた探偵・矢吹麻子役が当たり役となり]、通算9年間出演した。 また、幾度かイメージビデオや写真集がリリースされている。 |
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| ※竹井みどり – 「小樽ホテル」(1994年、アドベント、映像リイド社) Midori Takei | |||
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| PhotoBook_005.zip (478 MB) | |||
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