桜たまき研究所 Institute of Tamaki Sakura

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こういう企画、ずいぶん前からやってみたかったのですが、どの女優さんにするか決めかねていました。
ようやく桜たまき(Tamaki Sakura)さんに決定し、データも用意できたのでここにて研究発表を行いたいと思います。
 さて、桜たまきと言えば、刺青を入れた姉御肌のセクシーでダイナマイトな可愛い(美しい)女優さんですね。

彼女の彫り物は本物なので、その進展具合で作品を時系列に並べることが可能です。
便宜上、上に載せた作品桜たまき 極道の痴女 Yakuza’s wife Tamaki Sakuraの状態を『今』と呼称します。
左太ももに入れてあるボタンの花の彫り物は初期の段階から入っています。(入れてない作品が確認できませんでした)
そして、この初期の頃は女優名が沢たまき(Tamaki Sawa)だったことが判りました。

この、沢たまき時代、彼女はメガネを掛けており、それは、顔を隠すとかいう事ではなく、ただ単に近眼であったからだと思われます。
女優なんだからコンタクトにすればとも思うのだが、本人はメガネの方が良いと思ったのでしょう。
メガネを外した素顔に自信がなかったとも言えます。

上の画像を見れば判りますが、左太ももにボタンの刺青が入ってます。メガネ越しの素顔もおばさん風な顔をしています。
そして、一番の違いはオッパイの大きさ。ほとんどゼロといってもよい位の微乳です。
この作品のタイトルも、洗濯板おばさんという失礼なものです。
多人数の男性が沢たまきをいたぶるという企画になっていて、ちょっと『今』では考えられない設定ですね。
ヤラレ通しで、たまき姐御どころか隷属おばさんになっています。
それに『今』から逆算したとしてもおばさんと呼ばれる年齢でもなかったと思うのです。

このしばらく後の作品『奥さまを満足させろ! 桜たまき The housewife Tamaki Sakura』の画像をご覧下さい。

基本的に顔はおなじですね。刺青もまだ進展していません。しかし、オッパイがかなり大きくなりました!
垂れて揺れています。画像からだと判りにくいですが、彼女はかなりの長身です。男優より背が高い。
上背に見合ったオッパイを装備し始めた桜たまきです。
しかし、腕や肩周りが貧相で胸の大きさとのバランスが取れていません。

次の作品逆ナン奥様02 桜たまき Kimono woman picking up men 02 Tamaki Sakuraではメガネを外しました。
そして、髪型も少し長めになりました。

お化粧も『今』に近くなってきました。刺青は未だにボタンの花だけのようです。お尻には未だ彫り物は入れてないです。
おっぱいの大きさも同じぐらいで、身体を起こすと垂れ気味になっていました。

そして次の作品官能詩人 疼 03 桜たまき the sensualism 05 Tamaki Sakuraで、お化粧のせいかもしれないが少し若返っています。
初期作品ではガリガリに近かった上半身に肉が付き、鎖骨や肩胛骨周りがふくよかになっています。くびれも綺麗に出ています。

刺青の方は、未だ進展していません。あと、よく判らないが乳首が美しくなっているような気がする。
基本的には変わらない・変えられないものだと認識していました。

そして、次の作品の置き所に少し悩みました。
刺青はお尻から背中まで立派なものが彫られており、『今』の状態に来たと最初は判断しました。
しかし、注意して観察すると極道の痴女でのお尻部部の刺青は未だ色が入っていないスジ彫り状態の様に見えます。
ということで、未来の桜たまきの登場です。

作品Solud 05 桜たまき Yakuza’s tattooed woman Tamaki Sakuraの中の桜たまきです。
髪型とお化粧のせいなのか・・・とても子供っぽく見えます。お尻の刺青にも色が入れられています。
オッパイが少し大きくなったような気がしますね。

そして最後に、もっと未来の桜たまきが作品好色濡れマン妻 10 桜たまき Busty,Hot and Naughty housewives #10 Tamaki Sakuraにおける彼女。
これまで考察してきた過程で、顔自体は髪型やお化粧の仕方で変化しているようだと私は判断しました。
が、オッパイが巨大化して、もはや巨乳の域に達している事。腰の部分に綺麗なくびれができてきてセクシーさが増した事。
肌自体が若くなっている事。特に、あばらが浮いていた前半身がふくよかになった事も大きい。
姿がどんどん若返っているんですよね。垢抜けたを超えてると思う。

この変化がどの位の期間で成し遂げられたのかは判らない。
肉体改造の為の努力を怠らなかったのだろう。美しくなった事で、ファンも増えただろう。
でもね、私は初期の洗濯板と呼ばれていた頃の彼女も好きなんだよね。気に入ってたから、ビデオを持っていたわけだしね。
今回、この企画で改めて調べてみたから、ああ、この人、桜たまきだ!という事が判ったんだし。
勿論、今の彼女も好きだし、今後の彼女も気になっている。どこかに情報はないものか!?と思う今日この頃。

しかし、でもだ、例えば5年前に別れた彼女が桜たまきのように変貌して帰ってきたら・・・嬉しいを通り越してかなりショックを受けるだろうね。
美しくなればイイってものでもないんだよね。人は複雑で単純な生きモノだから。過去と現在と未来は同じ直線上にある。地続きなわけだ。
それぞれの部分を切り離す事はできない。が、今の彼女は愛せるが、過去の彼女は愛せないという事になると厄介だし危険だ。
厄介の原因にならない為にも美容整形の類はほどほどにした方が良い!というのが、桜たまき研究所の見解です(笑)。

※※※※※ 閑話休題(笑) ※※※※※

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