極道の妻(おめこ)達 完結編 Yakuza wives final

映画『極妻』のパロディー作品。
冒頭のタイトルが出るまでは好くできている(笑)。
パート1や2があるのかもしれないが、持っているのは完結編。
==>パート1、2と思われる作品がありました！しかも、新・シリーズまであった！(笑)
世知辛い世の中ヤクザ屋さんも生活が苦しい。旦那が懲役を食らってしまったら、妻たちは身体を売ってしのぐのだ！
というストーリー。

4作品を比べると、時系列的に作りが粗くなっています。
パート1、パート2(便宜上こう呼ぶ)にはフィルムの雰囲気がありますが、後期作品は只のビデオ作品になっているのが残念ですね～。

※極道の妻(おめこ)たち Yakuza wives
おそらく本作が第1弾だと思われる。サブタイトルは無い。 オープニングのテーマ音楽、タイトル表示の形式は、本作以降も踏襲されている。 さて、チャイナドレスに身を包んだ細面美人のアスカさん。 いらっしゃいませ！今日は誠心誠意サービスさせて頂きます。と挨拶した後、本編が始まる。 泡洗い=>フェラ=>タワシ洗い=>ス股かと思ったら、ワンワンスタイルでバックから挿入。 騎乗位=>アスカさんが腕立て伏せの体勢になっての挿入(これは、初めて観た！)=>フェラから大量発射！ 2ラウンド目はベッドで。フェラチオから騎乗位で入れて腰を振るアスカさん。 バックで突かれてイイ感じに喘ぐ。･･･そうしたら、突然にマットプレーに飛ぶ。 逆シャチホコ体勢で男性の身体に乗る=>フェラ=>パイズリ=>クロスハンド手コキ(これも初めて観た)=>男性の身体をペロペロしながらの手コキにて発射させて終わる。あまり見慣れないソープ技が収録されているのは嬉しい。 三部作を観ての感想としては、この第1弾が最も出来が好い作品だと思った。 男性モデルがセリフを喋らないが、大して気にはならない。 画面にうっすらとボカシ効果を入れたりして『映画っぽい』雰囲気にしている。
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※極道の妻(おめこ)たち 出して貰います Yakuza wives – fuck me hard
極妻シリーズ、パート2だと思われる作品。 九州は大分別府の出身だというベテランのソープ嬢(4年)のお嬢様っぽい黒髪ワンレングスな女性。 彼女はスレンダーだが、乳房はそれなりに大きい。フェラ、ローションプレイ。上に乗ってスルッと御芽子に入れてしまう。素マタ無し！？ バックでも突かれて、最後は顔射する。お掃除フェラ=>ボディー洗い。上に乗ってちゃっちゃと挿入(笑)。 腰を振ったら、69にしてお口で抜く！のかと思ったら、再度、騎乗位で入れて腰を振って後、顔射で受け止める。 初見では判らなかったが、男優さんが途中でチェンジしていますね～。
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※極道の妻(おめこ)たち 完結編 Yakuza wives final
極妻シリーズ、完結編！オープニングも前作以上に凝った作りになっている。 (オープニングに登場する刺青女性は本編には出ていない) 街の夜景を流してから本編へ突入する。が、ソープなのに客の方がソープ嬢を愛撫している。 手コキ=>正上位で挿入=>勢い良く顔射して終わる。 第2ラウンド。男性モデルがチェンジ。69から正上位で挿入。パコパコ、グイングインと腰を動かして=>再69=>バックで挿入=>正上位に戻してから顔射する。 2人目の女性==>『一ノ瀬まみ』との情報を戴きました。(THX) フェラから騎乗位で入れて突き上げられる=>バック=>正上位から顔射して終わる。 この2人目の女性は色が白くて巨乳です。こうして、三部作を連続して観てしまうと、完結編が一番粗い作りになっている。 オープニングの凝りようからは想像できない程のやっつけ仕事ぶりである。流用なのかな～？
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※新 極道の妻(おめこ)たち よろしゅうお頼ん申します 深田ミキ Yakuza’s Wives genesis – Miki Fukada
おいおい！完結したはずじゃなかったのかよ～！？(笑) このシリーズは全部で何作品世に出ているんだろうね～。見つかる度に記事を書き換えなきゃならんじゃないの～(笑)。さて、この新シリーズに起用された女優さんは、深田ミキさんという名前らしいです。 かなりの巨乳ちゃんで、それをアピールしたいのか？珍鉾をオッパイで挟むシーンがやたら多いです。 それ以外は、ライトなソープ作品と変わりはありません。
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