1984年発売の作品。
出演者名･･･タケチャン,ヌレチャン,クリチャン。
最初に出てくる色っぽいお姉さん(アケミ)がヌレチャンこと麻生レイさん。
その他の作品情報；
発売年:1984年
ロケ地:新宿地下街
挿入音楽:Grande,Grande,Grande(フリオ・イグレシアス)
| ※童貞タケチャン Virgin boy Take-chan and sexy girls next door | |||
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ちょっと派手めの19歳アケミ(麻生レイ)が童貞のタケチャンを男にしてあげるという筋書き。
悩みを聞いてあげるからと自分の部屋にタケチャンを誘い込む。
タケチャン『俺、彼女が出来て明日部屋に来るんだけど、俺まだ童貞だろ？』
アケミ『やりたいけど上手くいくかどうか心配なんてバカみたい、私が教えてあげる』
と服を脱ぎ始める。タケチャン、鼻血ブ～～！(笑) そして、その日タケチャンは童貞を卒業した！
翌日、自宅で赤マムシドリンクを10本飲みほし(笑)彼女を待つタケチャン。ｓ
彼女が到着するなり『早くやろう！』とせかし絡みに突入。
リードしてあげることができ彼女とのSexは無事成功する。
続いてアケミ単独のオナニーシーン(視聴者サービスだね)そして、エンディングへ。
彼女と腕を組み夜の新宿を嬉しそうに歩くタケチャンであった。
『童貞タケチャンは男になりました。このタケチャンの嬉しそうな顔。タケチャン、この次はもっともっと活躍しようね』 という男性ナレーションで終劇。 ロケ撮影、笑いの ＆ エロ要素のバランスが良く取れている作品。
名作である。 |
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