裏ビデオ ザ・ベストテン!(じゃ、ないけどね) その① 80’s songs in Ura-Videos #01

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こんばんは!司会の久米ビロシと黒柳徹々子です。
先週は、『大江戸大花見大会』生放送の為にお休みしましたが、中2週間空いた今週の順位はどうなっているのか!?非常に楽しみです。
では、時間もありませんので、早速今週の第10位を見てみましょう!

ジャラジャラジャラジャラ~・・・

(注)『ザ・ベストテン』(英称:The Best Ten)は、1978年(昭和53年)1月19日から1989年(平成元年)9月28日までTBS系列局で、毎週木曜日の21:00 – 21:54 に生放送されていたTBS製作の音楽番組。全603回放送。
ピッタリと裏ビデオの時代と一致する!最高視聴率が40%を超えたお化け番組であった。

今週の第10位は!チャカ、チャン!

『涙をふいて』三好鉄正さん!前回と変わらず10位でした!

※涙をふいて Don’t cry now
冒頭から流れる三好鉄正涙をふいて(1981年)が非常に懐かしい(^-^)
公園でタバコをふかしながら黄昏れている女性に、お兄さんが声を掛ける。軽いナンパのノリじゃあないね。
東京から(大阪の)友達を訪ねてきたのだが、友達に会えず困っているのという。仕事も探している様子。
男:給料は安いけど、有ることはあるよ。紹介しよか?こんな公園で独りでおったらね、おかしい男性も居るしね(お前のことだろ!(笑)
という流れで、場所移動。仕事の件、宜しくお願いします(関西なまり)ということになった処で突然、エレクトーンを弾き出す女性。おっ!ちゃんと弾けてる。
で、またもや、突然に、私、お風呂に入ってきます。で、エッチに突入する。

男性もちゃっかりと湯船に入ってイチャイチャが始まる。女性は豊満でオッパイも大きめ。バスタブの横に寝転んだ男性の珍鉾を丁寧にフェラる女性。
そして、回転ベッドへ!御芽子が回りながらカメラに迫ってくる(笑)。BGMは勿論、『涙をふいて』。

69から騎乗位で珍鉾挿入。正上位、珍鉾で御芽子をこねくり回す男性。接合部のアップと彼女の表情が交互に編集されている。
最後は一応、外出し。彼女のイキ顔のクロースアップにて終劇。再生時間は30分もないが、良くできている。こりゃ、プロの作品ですね。
file link:Dont_cry_now.rar

さて、続いて今週の第9位の発表!

RIDE ON TIME・・・山下達郎さん。前回ランク外からの急上昇!そして、驚くことに2つの作品にて歌われております!(笑)

※ゆうこの日記 Yuko’s sexual life
山下達郎氏のライドオンタイム(1980年)をBGMに、ゆうこちゃんが観光地をぶらり旅・・多分、伊豆だと思う。
景色がホワイトアウトしたら彼女のお尻とともにタイトルが表示される。Tシャツを着た彼女がベッドに寝ている。
豊満で巨乳タイプ。男性が横から御芽子にちょっかいを出しつつ、ゆうこちゃんにオナニーをさせようと、ディルドを渡す。
が、中に入れようとしないので、途中から男性が手助けする。ベッドに横になって珍鉾をフェラる=>珍鉾は直ぐに果ててしまう。
可愛い御芽子をペロペロしたら、知らないうちに挿入している(笑)。騎乗位で彼女の巨乳が揺れる。
上で腰を振って、イってしまった?彼女であったが、カメラの向きが悪く、下半身が映ってない(笑)。
我慢できない~、来て~!と甘い声を出す彼女。御芽子を指で開かせたら、再挿入。そのまま正上位でイカせたっぽい。
騎乗位にて再々度挿入。下から珍鉾で突きまくる。縄で縛られた彼女、フェラチ、御芽子のアップがライドオンタイムの曲に乗って映し出される。最後は、オッパイのアップにて終劇。女優さんは、好いカラダをしている。何の問題もないが・・・編集がデタラメというかヤッツケ仕事になっている。元の映像が欲しい(笑)。
file link:Yuko’s_sexual_life.rar
※四人でいいとも 2 four some sex,Orgy
タイトル通り、4人の男女によるグループ乱交Sexもの。冒頭、ライドオンタイムをBGMにゾロゾロと集まってくる男女。
これは、新宿だよね。ロング、ショートヘアの女の子が1人づつ。ホテルに移動する。
因みに、『四人でいいとも』という作品が1984年に発売されており、それの続編か!?と思われるのだが、前作はストーリーが有るらしい。本作は、若い男女がただやってるだけなので、ストーリーの繋がりは無さそうである。
パート2と銘打っているのだから、出演者が同じだとか、制作グループが同じなのだろうと思うが、不明である。
さて、ホテルの部屋にてSex行為を開始した4人組だが、最初はカップルそれぞれでのプレイを楽しんでいる。
ロングヘアの女の子は巨乳。前戯からペロペロ、フェラチオ、珍鉾挿入、そして腰を振り続ける男優達。セリフ無し。
1つの画面に常に4人が映っている親切設計が有り難い。終盤になって初めてお互いのパートナーを弄り合い始める。
その上で、お相手を交換して、珍鉾挿入。ロングヘアの御芽子に挿入した珍鉾君は、顔射した後間髪入れず再挿入からの再顔射という荒技を見せてくれる(笑)。ショートヘア御芽子のお相手は、中で果ててしまったようだ。
file link:four_some_sex,Orgy.rar

続けて8位も発表!今週の第8位は!

『女性(ひと)は愛に生きる』三浦弘とハニー・シックスの皆様です!

※川内友子 しかたないさ Busty girl changed her sexual partner
とても渋い選曲だけど、この曲は女性とデュエットできるのでカラオケなどでおおいに歌われた曲だ。
失恋した女性が自殺を決心して山に入る。(丹沢辺りなのかな?)
楽曲『女性は愛に生きる』は辛い過去のある男女を謳ったものであり、ストーリーには合っている。『もう、死にたい』というセリフを上手に曲にかぶせている。
別れた恋人との激しいSexの想い出が脳裏に蘇る。涙が頬をつたう。この女優さんは美人だね!
元カレの友人が彼女を心配して山まで来てくれた。しかたないさ、忘れるんだ!俺の部屋に行こう!・・・そして、画面にタイトルが出る。
ところで、セリフは同時録音ではなくて?アフレコの様である。音圧が非常に高い。プロの作品だね。
出演:水田忠夫、川内友子、監督:拝島信生と表示される。
川内友子さん・・・読み方が全く判らないので、ここでは『かわうち ゆうこ』と呼ぶことにします。

ロケ現場は、谷川の小さなダム?コンクリートの堰・・・場所は、判る人には判っちゃうんだろうなと思う。
男性の部屋。BGMは『しかたないさ』(こちらの方がメインテーマ曲だね)。俺の部屋で一緒に暮らそうという男性に絆されて、彼女も同意する。女性の肢体が露わになるが、とても好いスタイル。オッパイの形も非常にイイね。BGMは映画『第三の男』のテーマ曲に変わる。
抱きしめ合い、気持ちを確かめ合った2人、カラダも繋がります。綺麗な御芽子。珍鉾君は緊張しちゃって立ちが悪い(笑)。
騎乗位で揺れるオッパイは一見の価値あり。こうして、結ばれた彼らは仕合わせな暮らしを始めることになる。
ところが、彼が出張で家を空けることになった。浮気対策だと言って、御芽子に鈴を入れてしまう男性。(貞操帯よりはインパクトがある)
留守番の彼女は美しい調べに乗せてのオナニー(笑)。ムーンリバーまで使うとは驚いたぜ。E.Tのマスコットを使った微笑ましいシーンもあり。
数日後、帰宅した彼と愛し合う姿に主題曲:女性は愛に生きるがかぶって終劇。
アダルトビデオには珍しい作り・・・日活ロマンポルノや新東宝などのスクリーン作品と同じ手法がとられている。
音声が、生音ではなくアフレコされている。(上でも書いたが)そして、マイクの感度が良い・近くで録ったのか、音質がとても宜しい。
アダルトビデオで映像と音が合わない、ずれていたりすると非常にイライラしてしまうが、本作を観てもそんな風には思わなかった。
編集の妙ってヤツだね。作中出てくる、コタツに入っている男女の人形・・・これは、古来からの道祖神的信仰に基づく民芸品であり、日本各地で売られている。
同じ様なものを伊豆・修善寺の土産屋でみたことがあります。

本作はプロの作品であり、隠れた名作であろう。
file link:Busty_girl_changed_her_sexual_partner.rar

そして、今週の第7位は?

斉藤由貴さんの『あなたに会いたい』。本作品の評価と斉藤由貴ちゃんの人気を足して2で割ったら7番目って感じですね~(笑)。

※淫液 Kimono woman fucking hard
斉藤由貴ちゃんの楽曲、『あなたに会いたい』は1987年に発表された10枚目のシングルレコード『さよなら』のB面に載っていた曲です。
非常に渋い選曲だと思いますね。まあ、映像内容にはだいぶ合ってないような気はしますけれどね。
お伽噺のような永遠の恋をする~♪と斉藤さんの可愛い歌声がBGMで流れるのだが・・・、本作の女優さんはお世辞にも美人じゃないんだよね(笑)。
カラダは、悪くないのだけれどお化粧がダメなんだろうな。お目々がタヌキみたいだもんな~。
Sex後、シャワーを流すシーンにて終劇。
映像の状態が非常に好い=>テープが傷んでない=>あまり観られていない・ダビングされていない=>不人気作品だった、と言うことなんだよね。
使われた楽曲が1987年発売なので、裏ビデオとしては後期の作品になります。
file link:Kimono_woman_fucking_hard.rar

さ~て、コマーシャルの前に、第6位も発表しちゃおう!今週の第6位は?

『さよなら、シングル・デイズ』・・・杏里さん、です!

※蜜のしたたり! Slender girl fucking hard
青色のボディーコンシャスに身を包んだ女性。ディルドを御芽子にあてがってオナニー。
BGMの『さよなら、シングル・デイズ』は1987年発表の楽曲。ディルドを御芽子に突っ込み、ピストン。イク、イグゥ~でイってしまいます。
シャワーシーン。男性登場。手マンからフェラ。場所移動。ソーファで御芽子ペロペロ、69。再びフェラチオ。御芽子ペロペロ。
これは、無駄なシーンだね。限られた尺なのに!と思ったが、本作はほぼ1時間あるのでサービスしたのだろう。
入念なフェラチオシーンがフェードアウトすると、既に珍鉾が刺さった場面がフェードインしてくる。これは、おかしいよ!!
挿入する瞬間の絵を大切にしているファンは多いはず。無駄なフェラやペロペロシーンを削ってでも入れて欲しかった。
正上位で腰を振る男性なのだが、既に中で発射していたらしい。頃合いを見て珍鉾を抜くと精子がだらっと出てくる。
第2ラウンドはバックからの挿入。ソーファに寝転んだり、立たせたりして色々な体位を実演。
最後に、床に寝かせて珍鉾を押し込む・・・この状態が一番気持ち良さそうに見えた。女性の声もそう言っている。
リズミカルに腰を振って外で果てた珍鉾君を、再び御芽子に仕舞い込む女性。
もっと腰を振って欲しかったのだろうが、男性はバテ状態。カメラが彼女の肢体をなめて終劇。
ile link:Slender_girl_fucking_hard.rar 

5位から1位までの作品は、コマーシャルの後!(笑)
ザ・ベストテン・後半をお楽しみに~~!

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