スケッチハイク(1983年) | スチュアーデス 性行術(1983年) | となりのアパート PAT 1 激淫妻(1984年) |
片山圭 美少女ハント(1986年) | 休日の恋人達 | 今夜は最高!!(1986年) |
※2024/11/04・・・ちょこっと更新!
裏ビデオ紹介・・・名作選です。
ここで言う名作とは・・・お金と手間を掛けている。脚本がしっかりしている。
そして、これ重要ですが、オチがある事!
この場合、女優さんの質は問わないので、万人向けの名作とはなり得ませんが、ご了承願いたい。
そして、迷作ですが・・・今回は内容ではなく、題名におけるものです。
あれ??このタイトルの作品って他になかったか!?と、首をかしげる作品と言った方が良いですね。
そんな作品6編をご紹介します。是非ご覧下さい!
※スケッチハイク 藤森沙羅 (1983年) Hitch hiker,Sara Fujimori
本作、スケッチハイクは昭和58(1983)年に発売された作品です。
ジーンズにブーツ履き。脚のアップ画面にタイトル文字が出る。渋いギターの調べのBGM。
海沿いの道路(伊豆らしい)でヒッチハイクを試みる女性(藤森沙羅)の顔のアップ。彼女の髪型、お化粧。レフ板でのキツイ位の照明。
ここまでの数秒間を観ただけで、おお!これは、70年代後半のにっかつロマンポルノじゃないか!!と思わせる高級ポルノ(笑)の作り。
数台の車が素通りしていくが、絵描き青年が拾ってくれる。車内での会話部分は全て飛ばして、男のアパートへやって来るシーンへ。
しかしキッチンには同棲相手らしき女(橘リエ)の姿があり、いきなり見ず知らずの女を連れてきた為、機嫌を損ねる(ま、当たり前田のクラッカー!やね)
彼女お金持ってないし俺の絵のモデルにもなってくれるって言うんだ。
今晩泊まるところもないんです。絵のモデルも一生懸命やります。だから、今晩だけ泊めて下さい。と御願いするが、
勝手にしてよ!と包丁を叩きつけて別室へ出て行く。
俺は絵を描きたいだけなのによ!とりあえずこっちおいでよとヒッチハイカー女と畳部屋に移動。
空腹の彼女にバナナを与える。バナナを咥えた彼女の口元を見て、青年はフェラチオされている妄想をする(笑)。
たまらず彼女の胸にむしゃぶりつき押し倒す。彼女は抵抗もせず、身をまかせている。裸に剥かれた彼女だが、好いカラダをしています。
御芽子はパイパン。手マン開始=>クリトリスを弄る=>指2本挿入。喘ぎ始める彼女、早く入れて!と2度繰り返す。
ここから入念な手マン=>フェラチオ=>ディルド攻め=>ここで、同棲相手の女性が部屋に入ってくる。
唐突にレズが始まる。ナスやにんじんをお互いの御芽子に挿入しあって昇天する。
傍らでただ眺めていた青年は2人のレズプレイぶりに呆然の表情。
シーン変わって、青年を真ん中にして全裸で寝ている3人。
ヒッチハイカー女、ねえ、満足した?同棲彼女、まだ!青年、じゃあもう 1回やるかと3P開始。
3人で卍型に絡むんで互いの性器を舐め合う=>珍鉾を同棲相手の女性に挿入。この女優さんも好いカラダである。
正上位からバック、ギターの調べに乗せて腰を振る絵描き青年。そして、唐突にSexシーンが終わる。
昼間、海の見える高原でモデルになった全裸女性2人を描く青年。
スケッチブックに描かれたふたつの女性器マークが映されて終劇する。
冒頭の修羅場になるのか!?と思わせる流れからは想像できない平和なラストシーン。
さて、ヒッチハイカー役の女優、藤森沙羅さんはビニ本や映画の仕事もしていたヌードモデル。
映画『松本竜介のハイ!本番です(1983年)』ではお笑い芸人の松本竜介と本番シーンを経験している。(本作とどちらが先なのかは不明)
そして、後に専門誌のインタビューでスケッチハイクに出演した経緯を詳細に語っている。
新宿を歩いていたとき顔見知りのモデルクラブオーナーからビデオやんないか?ギャラは10万円と誘われた。
が、その時、詳しい撮影の内容は聞かされなかった。ビデオで10万ならいい値段と思い、一緒にいた女友だち(同棲相手役の女性)と出演を決めたという。
その日の夜に新宿を立ち、伊豆方面の民宿のような場所で1泊2日の撮影だった。
撮影に入ってから初めてこの作品が本番ありということに気付く。そのつもりがなかった彼女は帰らせてくださいと言ったがスタッフはやらなきゃ駄目だと聞き入れてくれなかった。
男性スタッフばかりで逃げ出すことも出来ず、早く撮影を終えて東京に帰ることで頭が一杯になった。
そして、ここ重要!裏ビデオへ出演させられた事よりも、本番裏ビデオなら40万円はもらえるということを後に知ったことから金銭に対する不満のほうが大きかったようだ。
一緒に出た友達の女性は橘リエさん。『ザ・レイプ!!夏の日の出来事』(本サイトにて紹介済み)や『裏版セクシーフォーカス』に出演している。
また、ビニ本『SMレズビアン』(桜桃書房)ではこの2人が競演している。
追記)
ロケ地:オープニングシーン;静岡県伊東市(県道109号伊東川奈八幡野線)
ラストシーンの野外スケッチしている場所;静岡県伊東市宇佐美
file link:
Hitch_hiker,Sara_Fujimori.rar
※スチュアーデス 性行術(1983年) Fucking FA girls
本作は、昭和58(983)年に発売された裏ビデオ。
2人のスチュワーデス(と、言うても全然ウリにはしていない)と精力絶倫の男(若き日のミッキー柳井氏)とのSexストーリー。
冒頭、ルームメイトのスチュワーデス2人がレズプレイを始める。
リードするタチ役が先輩で、ネコ役(ヨシエ)が後輩と思われる。ディルドを突っ込んで掻き回す。
そして、互いの御芽子に突っ込んで突き合ってイク!?
ティッシュで御芽子を拭き拭きした後、良かった?とタチ役。女って終わりがないから疲れるのよねと冷めた風なヨシエさん。
ベッドから起き上がり、おもむろに洗濯物を取り込みに窓際に出る。
そこに、ジョギングしている青年有り。彼の股間にズームするカメラ、その先には河原でイチャイチャしているカップルが映る(おそらくこれは本物のカップル、カメラマンのアドリブだと思われるカットだ)
レズプレイに刺激が欲しい彼女は赤いパンティを窓から青年の前に落とす。拾う青年・・・既に顔がにやけている(笑)。
パンツを届けに部屋に上がってきた青年をもてなす2人。そして、彼のズボンにオレンジジュースをわざとこぼし強引に脱がせる痴女的展開から3Pへ突入する。(ジュースの零しっぷりが笑える。ミッキー氏もマジで笑っている)
そして、女性2人に珍鉾をフェラされ、御芽子にも存分に突っ込んで満足して帰っていく。
後日、2匹目のドジョウよろしく、彼女たちの部屋へ再びやってくる柳井青年。だが、彼女たちはレズにご執心。
どなた?帰ってよ!警察呼ぶわよとつれない対応で玄関のドアを閉められてしまう。
一度は引き下がるが、諦めきれない青年は作戦を練って再トライ。
後日、Tシャツ姿の爽やかな装いで柳井青年が再登場!ヨシエさん(ネコ役)がボクを誘ったから来たんだと騙して玄関を開けさせる。
応対した先般女性に本当はボク、あなたの方が好きなんですよ!と上手いことを言い部屋に上がりこむ。そして、おもむろに掃除機のスイッチを入れ彼女のスカートに差し込む(笑)。
床に押し倒して、先輩女性とのSexが始まるのだが、掃除機の音が五月蠅すぎるんだよ!(笑)
彼女とのSexシーンはサタデーナイトフィーバーの曲に併せて、細切れカット編集で流れる。
シーンが変わり、帰宅してきたヨシエに対して先輩が、私に内緒で男を引っ張り込もうとしたくせに、早く荷物をまとめて出てってよ!で、ヨシエを部屋から追い出してしまう。
トボトボと道を歩くヨシエさん。それを見つけた柳井青年が今度は落ち込んでいるヨシエを誘う。
君、行くとこないんだろ?ここじゃなんだからボクのアパートに行こう!と自分の部屋に連れ込んでしまう。
壁じゅうにヌードポスターが貼ってある男臭い部屋である。シーンが変わると、仲良くお風呂に入っている。
シャワーで女の身体を洗ってやった後、理由が解らないんだが?押入れの中でSex開始。騎乗位から押し倒しての正上位。そして、シーンがカットされて、事後の場面に。
柳井青年は日課である?ジョギングに行こうとする。ヨシエも行こうとするが、いきなりは無理だからと部屋に残らせる。
部屋に残ったヨシエは学ランを着込み、エロ本をネタにしてオナニーする。(BGMはツイストの燃えろいい女)
その頃柳井青年は、タクシーを使って先輩女性の所へ。ヨシエのオナニー、先輩女性とのSexシーンが交互に映し出される。
騎乗位から正上位=>部屋に置いてあったタイ航空機の模型が錐揉みして墜落(笑)、と同時に、柳井珍鉾がお尻に発射、ヨシエも昇天したようである。で、終劇。
本作は、単なる3P作品ではなく、レズ、普通の3P、各女性との単独Sexが用意されており、それぞれのシーンを繋ぐストーリーまであるので、裏ビデオの尺では到底足りない。
だから、肝心のSex描写は短くカットされて、テンポを出す事に腐心されている。その上、短いがエロ成分は高いので鑑賞に堪える。
ストーリー性があり、それなりの映像スタッフを揃えた撮影だったことが推測できる。
後半で柳井氏がタクシーに乗り込む前、住宅地のジョギング場面では彼がカメラ側を振り返り監督の指示を仰ぐシーンが見られる。
これに対し監督と思われる人物の近すぎる もっともっともっとと男優に見えなくなるまで走り去るように指示を出す声が入っている。
走る演技=>今なら安顕で当確!だろうな~(笑)。
尚、ロケ地・撮影場所としては、冒頭ジョギングシーンで川崎市多摩区、京王相模原線鉄橋付近が映っている。
file link:
Fucking_FA_girls.rar
※となりのアパート PAT 1 激淫妻(1984年) young wife got fucked by her Neighbor
本作、となりのアパート PAT 1 激淫妻は昭和59(1984)年に発売された作品。
PATはPARTの事だと思われるが、この作品のPART 2が発売されたという話は聞いた事がない。
冒頭で映る団地だが、多分ここでは撮影はされていない。
ラブラブの若夫婦、旦那さんが仕事から帰宅するなり熱いキスを交わしビールで乾杯。晩酌のおつまみがエロ本(笑)。
お前、こんなの読んでるのか!?で押し倒してSex開始。部屋の隅っこ、小さいソーファでの撮影は窮屈であるな~。
お!このガラステーブル、同じヤツを私使ってましたよ!(笑)
さすがに、ガラステーブルは邪魔だと思ったのだろう、除けたね。
この夫婦、キスが好きなのは判るが、嫁さんを裸にするまで時間掛かりすぎちゃう!?
手マン、ペロペロから指挿入。フェラチオまで来たら、騎乗位で御芽子に入れる!?が直ぐに抜いて、69。
そして正上位で入れ直す。
同時刻、壁に聞き耳を立てて夫婦の行為を盗み聞きする隣人のヤマモト氏。
彼は彼女の喘ぎ声をオカズにセンズリを開始する。2人のSexは正上位からの中出しで終わる。
御芽子拭き拭き=>アップのボーナスカットでシーン展開。
翌日、旦那さんが出勤したのを見計らってインターホンを押し強引に部屋へ侵入するヤマモト氏。
奥さんは抵抗するが、押し倒される。乳揉みから手マン、イボ付きバイブで責めた後、フェラチオをさせる。
そして、立バック=>ソーファに座っての騎乗位で激しく突かれてよがる奥様。
再び立バック、最後は正上位から中出しで発射してしまうヤマモト珍鉾。
精子が垂れ流れる御芽子のアップ=>クスコを使って御芽子を拡げる=>内部までハッキリと映し出すカメラマン。
スッキリして帰ろうとするヤマモトに対して奥様、ねぇ、もう帰っちゃうの~?もう1回してぇ~!と反対に求めてくる展開に(笑)。
エエェ~!と困り果てたヤマモト氏、フニャフニャ珍鉾がカメラで抜かれてコミカルタッチに終劇する。
映像効果として、オーバーラップやスイッチングが多用されていることから、日頃から映像編集に手慣れた人物の関与が窺える。
発売時期や出演者から推測するとTSグループの関係者による制作ではないかとも考えられる。
出演者情報:女優さんの名前は不明だが、『淫夢の館』にも出演しているらしい。
ロケ地・撮影場所は東京都内のマンション、新宿大ガード付近。
file link:
young_wife_got_fucked_by_her_Neighbor.rar
※片山圭 美少女ハント(1986年) fucking tennis gal,Kei Katayama
本作、美少女ハントは昭和61(1986)年に発売された作品。当時、ビニ本、裏本で人気があった片山圭さんが出演している。
そして、個人的な嗜好なのだが、BMWの5シリーズが映る。面構えがカッコ良かった最後の時代のBMWである。
この頃には、3ボディーにビッグ6の3.5Lエンジンを載せた335と言うモデルがあって、そいつは南アフリカ製だった。
おそらくは、M3が出る以前では最強の小型BMWだった。(小型じゃあないけどね)
とにかく、BMWに限らず、ドイツ車が格好良かったのは80年代までだね~。
さて、本作であるが、朝、目覚まし時計で目を覚ましてから、シャワー、着替え(テニスウエア)、愛車のBMWでテニスコートへ向かう。
このシーンでM.ジャガーLonely at the Topが、車から降りてテニスコートへ向かうシーンにて、ドゥービーブラザーズのLong Train RunningがBGMとして使われている。
オジサンにとってはこれだけで名作入り!(笑)
プレイを終えて帰ろうとしたら、エンジンが掛からない。エンジンルームを開いて様子を見るが・・・サッパリ判らんだろうな~!
パンチラのサービスカット=>通りかかったコーチ?が直してくれる=>食事に行く=>帰りしなの車内でテニスの講釈を垂れるコーチ君。
機を見てこの場所でヤろうとするが、軽い手マンまででホテルに移動する。(車外の音が五月蠅いしね)
キスから手マン、形の良いオッパイを半分だけ見せつける。69、フェラチオから騎乗位で挿入。
正上位、バックで深く突かれたら、最後は正上位からお腹に外出し。
コーチは大満足して終わろうとするが、彼女の方はまだまだ足りないみたい。フェラチオから騎乗位=>正上位から中出し。
流れ出る精子を映して終劇。
file link:
fucking_tennis_gal,Kei_Katayama.rar
※2024/11/04・・・追記!
片山圭 美少女ハント(1986年) の完全版がありました!
と言いましても、タイトル表示部分があるだけなので、尺的には数十秒しか違いはありません。
そして、『撮影 BMW』となっています。(笑)
片山圭_美少女ハント(1986年)_完全版_fucking_tennis_gal,Kei_Katayama_(Complete_version).rar (620.17 MB)
※休日の恋人達 Lovers holiday zero
休日の恋人達・・・以前、紹介した憶えがあるな~!と思ったんですが、紹介済みなのは『山岸めぐみ 休日の恋人達 -1- 』と言うタイトル。
この2作品、タイトル文字の筆跡が同じ、女優さんも同じ山岸めぐみさんなので、今回紹介する作品の方が発売時期は早いと考え、zeroとしました。
BGMは谷村新司氏の『昴』。渋い選曲だな~!何処かの海岸の桟橋で寛ぐカップル。おしゃべりしたら散歩する、
お次は山にやってきた?2人。散歩しながら露出プレー。巨乳をモミモミ、首筋にキスをしまくり。
カメラがパンアップしたらホテルのシーンへ。ソーファでフェラチオから手マン=>騎乗位で挿入。抱き抱えてベッドへ。
再び手マンからフェラチオ=>正上位で挿入=>抱き起こして騎乗位にするが、珍鉾が萎んでしまい=>再フェラ=>正上位でピストン。
大きなオッパイとお尻をアピールする為、バックでも突く。そのままお尻に発射すると思いきや、彼女をひっくり返してオッパイに発射。
お掃除フェラで終了。末尾に、ボーナス映像だと思う・・・が付いている。
file link:
Lovers_holiday_zero.rar
※今夜は最高!! Group sex in Onsen town
上で紹介した作品は、単なるパート違いなので、さほど問題ではないが・・・本作は非常に紛らわしい作品である。
以前紹介した『今夜は最高!』は下北沢のバーを舞台にしたグループSex作品だった。
そして、今回紹介する『今夜は最高!! 』は何処かの温泉地でのグループSex。
両作品の雰囲気が全然違うので、まさかパート2的なモノだとは思えないが、確信はない。
ビックリマークが2個付くので、パート2じゃないの?と言われれば、納得するしか無いわけだが・・・。
冒頭、映る湖であるが、場所が判らん!北海道かな~?
==>調査員(笑)の報告によれば、冒頭に一瞬だけ映る風景の場所は判らんそうだが、上左の写真の風景は伊豆・下田で間違いはないということだ。
追加情報(2021/02/09)・・・本作は、巷では『新・今夜は最高!!』と呼ばれていて、長谷川グループが昭和61(1986)年に発売したモノ。
ロケ地は芦ノ湖近辺の旅館内(神奈川県足柄下郡箱根町)。
女優・・・嶋田美姫ほか、男優・・・並木翔ほか (裏ビデオWikiより)
で、シーンが変わると、既に酒宴の席の出演者達。盛り上がったところに、コンパニオンを呼ぶ。
暫し後、2人のコンパニオンが到着。酒が進むにつれて彼女たちの服も脱がされて、大きなオッパイが顔見せする。
いつの間にやら、2対2のSexに。同時進行、1つの画面では収まりきらないので、カメラがしばしば左右に動く。
編集でシーンを繋いだり、2台目のカメラを使ったりしていないで、却って、自然に観れる。
のだが、一度珍鉾が挿入されると、その部分のアップ映像になるので、一体どちらの女性の御芽子なのか?誰の珍鉾なのか?判別は難しい。
正上位から、大量顔射される女性の絵から、お約束の女体盛りシーンへ。旨いですね~!とつまみ食いするシーンにて終劇。
追加情報その②(2021/02/09)・・・本作は、過激パート1、過激パート2と合わせて3本を2日間で撮影。(1986年10月12日、13日)
ロケ地は芦ノ湖周辺であった。主演の嶋田美姫氏は表AV撮影である!と騙されて出演。繋がりのあった志摩紫光氏に相談後、警視庁に被害届を提出している。
15万円から20万に釣り上げた出演料も貰えず仕舞いだったという。
file link:
Group_sex_in_Onsen_town.rar
解凍ソフトの問題だったようです
お騒がせしてすみませんでした
了解です!観れて良かったです。
となりのアパート ファイル壊れてますか?
解凍出来ませんね😫
毎度どうも!
ご報告ありがとうございます。
対象ファイルをDLして解凍してみましたが、問題はありませんでした。
解凍ソフトを最新のものにアップデートしていることが前提ですが、たまにDL途中でファイルが壊れることもあるようです。
再ダウンロードして、チェックしてみて下さい。