露木陽子 Cute girl – Yoko Tsuyuki

4.5
(2)

露木陽子さん、昭和47(1972)年7月21日生まれ、身長155cm、B80cm、W57cm、H85cm。
平成3(1991)年にアロックスより『仔猫ふんじゃった』でAVデビュー。引退後は浅草ロック座でストリッパーとしても活躍した。
平成24(2012)年、マドンナ レーベルから約20年ぶりにAV復帰していたらしいよ。


容姿がAV女優然としていない、体つきもどちらかと言うと貧弱。普通のお姉さん的な女優さん。ある時期には似たような女優さんが沢山いらっしゃいました。
さて、本作はタイトルは不明。ストーリー有りの作品である。
JR小海線・甲斐小泉の旧駅舎(昭和8(1933)年7月開業時の駅舎で、赤い屋根と白い壁のコントラストが美しい駅舎)
が映る。そこに現れた透明少女が1人。1年ぶりにやってきた彼女を迎えに行く男性(舐めオヤジ:斉藤修氏)。
赤いボルボのハンドルを握って駅舎に向かう。途中で彼女を発見し、
車をUターンさせるが、見失ってしまう・・・。
しかし、次の瞬間、バックミラーを見ると彼女は既に車内にいる。

・・・ここまで観たら、幽霊モノなんだな~と判る作品。この斉藤氏はペンションのオヤジ役。
昨年、一緒に来て居た男性(剣崎進氏)とは上手くいってるの?
別れちゃいました。
ここで、1年前の回顧シーンへ。

旅先で病気になった陽子ちゃんを介抱しつつ、御芽子ナメナメで絶頂に導く斉藤氏の仕事ぶり。
シーン変わって現在の様子。ペンションに到着し、部屋に案内するが、彼女の姿は消える(幽霊だからね)。
夜になると再び姿を現して、オヤジさんの部屋に夜這いを掛ける。斉藤氏にしては珍しい美味しい役だな~と思ったね。
愛撫から珍鉾を突っ込んでお腹に外出すのだが、目を離した隙に彼女の姿は消えていた。
翌日は清里でのロケ。男を物色する陽子ちゃんの図。テニス青年(黒木氏か?)を誘惑し、森の中へ。フェラチオで精を抜く。
そのまんまペンションに持ち帰って同衾する。愛撫、手マン、フェラチオ、69から騎乗位=>バック=>正上位からオッパイに発射。
翌朝、2人の部屋を訪れると彼らの姿はなく、置き手紙が・・・。このオチは結構怖いかも!
最後の最後に、剣崎進氏が登場!一言セリフを喋って終劇する。

※露木陽子 Yoko Tsuyuki

file link:
Yoko_Tsuyuki.rar

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