随分前に、個人撮影の記事で紹介した作品・・・Masked wife(左画像の作品) その時に、同一撮影者らしき別の作品もあるのでいずれ紹介します。と書きました。 コロッと忘れていたのを思いだしたので紹介してみますね。
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先ずは、以前紹介した作品その1から・・・BGMにエルトン・ジョンのアルバムを使用。女性はマスクを付けている。体つきはスレンダー。
音声はセパーレートタイプのマイクを使用(画面右端にマイクコードが這っているのが確認できる)しているので、やたら臨場感がある。
白っぽいカーテン、右奥に円形の物体が映る。左にはサイコロのクッションがある。
女性は正上位にて珍鉾を突っ込まれる。男性の体に脚を絡めて喘ぐ様は実に好い。同時にバイブはアナルに有り、女性自ら左手にて押し込んでいる。
作品その2・・・女性がフェラチオ。男性が仰向けにねる。そこに跨って珍鉾を挿入。始めこちらを向いているが、途中からお尻をこちら側にする。
マイクが遠いのだろう、声があまり入ってこない。
引きの絵になる・・・カーテン、部屋の奥の置物などから、作品その1と同じ場所での撮影だという事が判る。この画角にて女性が騎乗位で珍鉾を挿入。
中々に好い形のオッパイであることも判明する。マスクを外した理由は分からない。
『いく、いく、いくぅ、あ~、いくぅ』で女性がイク。男性も追い打ちをかけるように激しく腰を動かして中出しで果てる。
律儀にも(笑)、立ち上がってカメラのズームを調整し芽子のアップを撮る。そしてそのまま、再挿入!女性が再びイク。
その後も、何度も何度も女性を昇天させる事を愉しむ男性。
作品その3・・・撮影場所が異なっているし女性も違うようだ。マイクはセパレートタイプなので、臨場感有り。オナニーを始める女性。御芽子アップ。
男性が登場。御芽子を舐める。手マンからフェラチオ。騎乗位で挿入しないで、変則的なバック?にて挿入する。
女性を騎乗位に戻して、下から突き上げる男性。『いく、いく~、いくぅ~~』で昇天する女性。正上位に変えてからひたすら腰を振って発射する男性。
瞬時に抜いて外に出したように見える。その果てた珍鉾を手でしごいて再挿入させる。発射しそうになり御芽子から抜いた珍鉾をしごいて外出しさせる女性。
作品その4・・・前半はBDSMゴッコ風。首輪に鎖を付けて引きずり回す。珍鉾を舐めさせる。
ベッドに移動して、浣腸プレーなのかな?暗すぎて何も見えない。
シーンが変わる。水色のシーツのベッド。作品その3と同じ女性だし、同じ男性に見えるね。但し、女性の服装が違うので別の日に撮影したのでしょう。
オナニーの後、珍鉾、御芽子を互いにしゃぶり合うシーンにて作品が切れる。
以上、考察を通して判ったことは、音声がとても重要であることですね。プロの作品なら、上からぶら下がってくるマイクを使う事ができる。
しかし、平成以降の作品に使われるマイク一体型のカメラじゃ音声の臨場感が再現できないみたいだね。
今や、コード式のマイクを使って撮っている人は居ないだろうが、無線でも良いのでセパレートタイプで撮ってみてはどうだろうか!?
編集する時に、カメラに付いているマイクで録った音声と単独マイクで録った音声を複数トラックに割り振ってバランスを取れば良いだけなので、素人でもできる。
※作品その1 Masked wife hm000478000
file link:
Masked_wife_hm000478000.rar
※その2 ゾロマスクの彼女2 Masked wife02
file link:
Masked_wife02.rar
※その3 ゾロマスクの彼女3 Masked wife03
file link:
Masked_wife03.rar
※その4 ゾロマスクの彼女4 SM編 Masked wife04
file link:Masked_wife04.rar