※2024/11/05・・・別版がありましたので、追加してみました。
これは、非常に有名な裏ビデオ。私的には 洗濯屋ケンちゃん よりも上位に来る作品。
1983~1984年に販売されたと言われています。私が手に入れたのは1985年頃だったと思う。
友人がダビングしたモノをダビングしたので画像は悪い。まあ、仕方ない。
制作者はTSグループと言われた人達。
監督は後に日活で映画を撮った瀬川栄一氏。主演の女優・・・歓迎会で課長にヤラれるアキコ・・・の名前は不明だが、もう一人マユミは宮地ヨシ子だと判明している。
冒頭とラストシーンのロケ地は代々木公園(大本組代々木シールドという文字が見える)。
挿入曲は、上田正樹の『バラードまでそばにいて』。
曲調と映像がとても合っていてバッチリの選曲だと思う。
内容は、レイプまがいの和姦、レズ、3P、2穴同時挿入ありの当時としては激しいモノ。
課長に犯されるシーンで、「課長!何をするんですか」「課長!やめてください」などのセリフがあり、これはおそらく1982年の日航機墜落事故の片桐機長絡みの流行語が下敷きではないか?と思われる。(参考:裏ビデオwiki)
※終冬 宮地ヨシ子 End of winter Yoshiko Miyaji
マユミ(宮地ヨシ子)とアキコ(女優名不明)が橋を渡るシーンから始まる。
シーンが、課長宅のマンションの一室に飛ぶ。
新入社員アキコ、タニグチ君の入社祝いの酒宴で課長がアキコを口説く。
この会社で、商品課で独身なのはタニグチと、この僕だけなんだよ・・・
タニグチ君を帰した後で酔い潰れたアキコをそっと脱がそうとする課長。だが彼女が目を覚ます。
課長!何をするんですか!課長!やめてください!などと抵抗するが(1982年の日航機墜落事故の流行語がネタだと思われるセリフ)
やがて観念したアキコと課長の合体(横ハメ、バック、フェラ、騎乗位中出し)に至る。
交尾中にアキコは課長・・・と3回つぶやきながら何をおもうのだろうか。
後日、同じ部屋に呼ばれたアキコはマユミと舐め合いのレズプレイに耽る。
このあとアキコがマユミにお揃いの下着をプレゼントして戯れ合うところにタニグチ君が珍鉾丸出しにて乱入。
アキコ、嫌、男なんてイヤ!と抵抗するがマユミにほだされてしまう。
アキコは下になりマユミの御芽子をペロペロと舐める。マユミのお口にはタニグチ珍鉾が入るの図。このマユミさん、フェラがお上手!
珍鉾が起ってきたので、アキコの御芽子に正上位から入れるが・・・即、発射してしまう。キツそうな御芽子。気持ち良かったんだね~。
アキコが退場。タニグチ君とマユミとのSexが始まる。69=>マン毛ボウボウの御芽子がとても好い!=>騎乗位で挿入。
途中から課長が乱入してくる。空いているお口にてフェラチオ。アキコが戻って来て4Pに。アキコはタニグチ君の顔に御芽子を載せてナメナメして貰っている。
課長がマユミの口から珍鉾w外してアキコの口へ移動=>直ぐにアキコの後ろに回り込んでバックで挿入する。
イイ感じの4Pだが・・・シーンが跳んで、アキコが騎乗位でタニグチの珍鉾を入れている。正上位に変えてピストン=>顔射で果てる。どうも、タニグチ珍鉾はアキコ御芽子に弱いみたいである。
最後は、マユミが騎乗位で課長珍鉾に載っている処へ、タニグチ珍鉾が乱入し、マユミの尻の穴に2穴同時挿入!マユミの喘ぎ顔=>壁のタペストリーのカメラがパンアップしてエンディングへ。
上田正樹が鳴る中、雪の舞い落ちる公園で分かれる二人の女の絵にてENDマーク。
補足事項:
裏本で人気のあった通称ヨシ子ちゃんでビデオを撮りたいという瀬川監督の思いから企画された。
撮影場所として社内シーンにつかえる会議室を確保していたが使えなくなり、直前で台本も書き換えた。
その為、会社での新入社員紹介のシーンは無く、いきなり課長宅での呑み会シーンに飛んでいるが、全然、違和感はない。
制作費は140万円。
file link:
End_of_winter_-_Yoshiko_Miyaji.rar
※終冬 (1984) 宮地ヨシ子 End of winter – Yoshiko Miyaji mod (2024/11/05 追加)
別版がありましたので、追加してみました。
内容は全く同じです。画質がちょびっとだけ向上しているように感じる。
終冬_(1984)_宮地ヨシ子_End_of_winter_-_Yoshiko_Miyaji_mod.mp4 (698.89 MB) |