AV女優 写真館 AV Actress – Photo books

葵みのり	鮎川あみ	吉野サリー	及川奈央

4月になりました！新学期です。
引き出しの奧に引っ掛かっていたCD-Rを整理していたら、写真集のデータが大量に出て来ました。
昭和～平成時代のアイドル達のモノが殆どでしたが、その中にキラリと光る(笑)AV女優達の作品も多く発見できましたのでご報告します。
取りあえずは第1弾として、20名ほどご紹介します。
楽しんで貰えたら大成功です。

尚、全てRapidGator Premium Only でございます。
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葵みのり(Minori Aoi)･･･昭和55(1980)年3月28日生まれ、東京都出身。身長157cm、B82cm、W54cm、H86cm。1999年2月、宇宙企画からAVデビュー。翌年には引退するが、2001年にプチ復帰した。AV業界から身を引いていた2006年に中国・蘇州市で行なわれた「第二回世界健康都市連盟大会」の屋外広告に、出演作のパッケージ写真が無断使用され、国営通信社・新華社をはじめとする現地の大手メディアが大々的に報じる事態が起きた。
※葵みのり – 「JUICE」(2001年8月5日発行、西條彰仁、メディアックス)
※葵みのり – 「TENNYO」(2000年6月15日発行、宮澤正明、英知出版)
※葵みのり – 「アオイソラノムコウ。」(2001年12月29日発行、斉木弘吉、竹書房)
※葵みのり – 「らぶぱら」(2002年2月1日発行、斉木弘吉、竹書房)
※葵みのり – 「胸さわぐ、・・・エピソード1」(1999年5月30日発行、斉木弘吉、英知出版)
※葵みのり・森野いずみ・川島和津実・水野はるき・安里祐加 – 「SWEET TRAP」
※葵みのり・堀内ナナ – 「Flowers」(1999年9月8日発行、渡辺達生、TIS)
※葵みのり(寄せ集め)･･･上で紹介したモノと重複している画像も有り。
以上、葵みのりちゃんの画像は一纏めにしています。下のリンクからDLできます。 All Minori Aoi Photos Link:Minori_Aoi_-_Photos.zip (203.49 MB)

鮎川あみ(Ami Ayukawa)･･･昭和56(1981)年2月18日生まれ、神奈川県出身。身長162cm、B90cm、W60cm、H86cm。1999年11月にh.m.p専属女優としてAVデビュー。2004年7月に引退した。
※鮎川あみ- ｢Tops｣ (2000年11月25日、撮影:坂巻良亮、心交社)
Ami_Ayukawa_-_Tops.zip (11.37 MB)

七瀬ななみ(Nanami Nanase)･･･昭和56(1981)年8月28日生まれ、神奈川県出身。身長160cm、B83cm、W60cm、H87cm。2000年11月AVデビュー。2002年にはフォーミュラ-・ニッポン、SODレーシングギャルズとしても活動した。2003年頃に引退した。
※Sweet Heart ｢七瀬ななみの七変化｣ (2001年4月、桜桃書房 西尾和久)
Nanami_Nanase.zip (14.34 MB)

音咲絢(Aya Otosaki)･･･昭和56(1981)年7月12日生まれ、神奈川県出身。身長165cm、B86cm、W58cm、H87cm。2001年1月、クリスタル映像からAVデビュー。2003年、引退。
※音咲絢 – 「G-MODE」
Aya_Otosaki.zip (18.97 MB)

吉野サリー(Sally Yoshino)･･･昭和53(1978)年11月28日生まれ、東京都出身。身長153cm、B80cm、W53cm、H85cm。1997年11月、宇宙企画からAVデビュー。翌1998年からはストリップの舞台に立つ。一旦引退するが2006年に復帰している。 立花きらら名義の作品もあるらしい。ボディーサイズから判るように、目の保養となる素晴らしい肢体をしている。
※吉野サリー – 「ストリッパー」
Sally_Yoshino.zip (11.98 MB)

小沢まどか(Madoka Ozawa)･･･昭和53(1978)年3月3日生まれ、北海道江別市出身。身長156cm、B83cm、W56cm、H84cm。1996年にグラビアモデルとしてデビュー。同年12月に宇宙企画からAVデビューした。宇宙企画とh.m.pを中心に、各社の人気シリーズに出演し、2000年にレンタル市場から引退するまでに、AVだけで30本を超える主演作品を残した。 ビデ倫メーカーでの作品は全て擬似本番だったという。引退後1年余りが経った2001年9月、『新・小沢まどか(MOODYZ）』でAVに復帰、初の本番作品に出演した。 2004年4月にリリースされた『さよならが言いたくて…』を最後に、AVでの活動から引退している。
※小沢まどか – 「小沢圓寫真集」
Madoka_Ozawa.zip (8.75 MB)

小峰佳世(Kayo Komine)･･･昭和53(1978)年12月5日生まれ、東京都出身。身長157cm、B87cm、W60cm、H88cm。この方はAV女優ではないかもしれません。多分、ロリータモデルさんだと思われます。
※小峰佳世 – 「いくつかの場面」
Kayo_Komine.zip (5.07 MB)

城麻美(Asami Jo)･･･昭和50(1975)年9月15日生まれ、東京都出身。身長162cm、B60cm、H88cm。最も美しいAV女優の一人。 1995年にメナード化粧品やアサヒ飲料のテレビCMに出演、同年4月にテレビ東京の深夜バラエティ『ギルガメッシュないと』に起用され、セクシータレントとして人気が出る。ヌードビデオやデイヴィッド・ハミルトンによるヌード写真集『HAREM』の発売を経て、同年10月には『素肌ジェンヌ』(アリスJAPAN)でAVデビューした。同作と2作目のAV『My Pure Lady』では、本人が冒頭「国立あゆこです」と名乗り、「国立あゆこから改名しました」というテロップが表示されるが、芸名変更の時期・経緯は定かではない。 透明感のある美形AV女優で、一般タレントに混じっても遜色のない存在感があり、「チャミ」（または「チャーミー」）の愛称で親しまれた。男性だけでなく女性ファンも多く存在し、それは現在の美人AV女優の先駆け的存在でもあった。 AVはソフトでストーリー性のある作品が多く、1996年8月リリースの『壊れかけの愛辱』（アリスJAPAN）で出演を終了しAVから離れる。 『ギルガメッシュないと』でも高い人気を維持し、1997年7月からはさとう珠緒の後任として、番組が終了する1998年3月まで大原かおり、桜井あゆみと共に司会を担当した。またAV、ギルガメでの活動と並行して、『HEN』（テレビ朝日）などの深夜ドラマにも出演、1997年2月から1998年2月にかけては、特撮番組『電磁戦隊メガレンジャー』（テレビ朝日）にも進出、悪の女幹部・シボレナ役を演じた。
※城麻美 – 「sora」(1997年3月1日、英知出版、小沢忠恭)
Asami_Jo.zip (22.69 MB)

浅倉舞(Mai Asakura)･･･昭和47(1972)年11月8日生まれ、東京都出身。身長160cm、B88cm、W61cm、H89cm。アイドルAV女優の元祖的存在で、あどけなさ、清楚さの見た目とは異なる過激な絡みとのギャップで人気となった。 1992年3月、葉山レイコ、星野ひかるに続き、芳友舎・ティファニーの看板シリーズ「処女宮」に出演し、AVデビュー。 デビュー作のキャッチコピーは『衝撃度は、葉山レイコを凌ぎ／過激度は、星野ひかるをも超える』(笑)。 「お嬢様」レーベル・ティファニーのイメージを体現した可憐さと、高級クラブのホステスを思わせる雰囲気をあわせ持っていた。グラビア活動などでAV出演を公にしない「パブNG」のAV女優が増えていた中、両親公認のもとで積極的なメディア展開を行い、白石ひとみ、飯島愛、憂木瞳らとともに、1990年代前半を代表する人気AVアイドルの一人として活躍した。 1995年の引退までに40本近いAVを全て芳友舎系レーベルからリリースし、AV不況の中にあって、同社の屋台骨を支えたなどと言われる。 1992年に設立された複数キャストのレーベル、エイトマンにしばしば起用されたため、出演作に占める単独名義作品の割合は比較的少ない。 その後吉原の高級ソープランドを経て、1999年1月に『Revival』でカムバック。容姿はやや円熟味を帯びたものの、根強いファンに歓迎され、AV8本とVシネマ1本を残した。ビデオボーイ200号でのインタビューによると500万円の借金の返済のためにAVデビューしたとのことらしい。
※浅倉舞 – 「復活 Resurrection｣（2000年7月30日、双葉社 清水清太郎)
Mai_Asakura.zip (14.4 MB)

相沢優香(Yuka Aizawa) ･･･昭和55(1980)年6月19日生まれ、東京都出身。身長158cm、B83cm、W59cm、H85cm。2001年2月にAVデビュー。翌2002年に引退した。
※相沢優香 – 「ユウカ4」
Yuka_Aizawa.zip (13.58 MB)

滝口あさ美(Asami Takiguchi)･･･詳細不明。AV女優ではなく、SM写真モデルだった？
※滝口あさ美 – 「赤い靴 SM写真集 緊縛 幻の美少女｣ (1992年発刊)
Asami_Takiguchi.zip (14.26 MB)

中谷あいみ(Aimi Nakatani)･･･昭和55(1980)年11月1日生まれ、東京都出身。身長163cm、B82cm、W58cm、H85cm。 2000年、中谷あいみ名義で『Bejean』(英知出版)4月号でグラビアデビュー。同年7月に『秘め恥め 4』でAVデビューした。 2001年4月にはDX歌舞伎町でストリップデビュー（所属は東洋ショー劇場）。以降、AVとストリップを並行して活動する。2004年に「あいみ」と改名してからは、コンスタントに出演作がリリースされた。2006年9月を最後にAVから離れていたが、2007年10月に「橋本 美歩に改名し『ぶらっくNew Comer』(マックス・エー)でAVに復帰。 2009年から再び「あいみ」として活動している。
※中谷あいみ – 「抱いて！」(2000年7月31日発行、若杉ケンジ、双葉社)
Aimi_Nakatani.zip (21.49 MB)

萩原舞Mai Hagiwara)･･･昭和57年3月22日生まれ、大阪府出身。身長153cm、B84cm、W57cm、H84cm。 1997年、テレビ東京のオーディション番組『ASAYAN』に出演。最終選考まで残るが、MAX松浦の判断で該当者なしとなり、デビューには繋がらなかった。この結果に、本人は「納得いきません」と話している。 その後、路上スカウトによりグラビアモデルとしての活動を決意。お菓子系雑誌『クリーム』(1997年8月号)でグラビアデビューを飾った。なお、このときスカウトを行った人物である千堂絵美（後の清水かおり）は、以後萩原のマネージャー業務を担当したが、スカウト当時は自らもお菓子系アイドルとして活動していた異色の存在であった。萩原本人は、現役モデルによるスカウトであったことが仕事を受諾した一因と話している。 デビュー最初期はこの千堂マネージャーによって与えられた久保くるみ名義で誌面に登場していたが、この芸名を「変だからヤダ」と感じたことから萩原舞と自ら考案し、改名した。 ファースト写真集で下着越しの陰毛を披露する等、当初から露出には比較的寛容な態度を見せ、春田萌(後の北島優)などと並びお菓子系人気モデルの一人となった。しかしグラビアモデルの収入は少なく、生活費を稼ぐためにコンビニでアルバイトをしていると公言していた。 2000年、18歳の誕生日当日に初のヘアヌードグラビアを撮影。 『WOoooo!B組』(2000年5月号)掲載のインタビューにて、本人が「初ヌード」と言及したことで明らかになった。また、東京で行われた初のヌード撮影会には発表直後に予約が殺到した。その後数年間で数多くの写真集やイメージビデオを出版するなどヌードモデルとして活動した。 2003年11月、ジャパンホームビデオ専属女優としてのAVデビューが発表され、2004年2月にデビュー作『夢より星より太陽より』が発売された。 このAVデビューにあたっては萩原舞専用の「みるくる」レーベルが創設され、出演料は一作400万円と異例の厚遇となった。この時期の出演作は、男優との本番行為はおろかキスさえも実際には行っておらず、一般映画の「ベッドシーン」に近い手法の徹底的なソフトコア路線だったため賛否が分かれたが、結果的にはヌード同様に好セールスを果たした。 AVデビューと同時期に競泳選手の北島康介との交際が写真週刊誌によって報じられた[9]ことも話題作りに一役買ったとされる･･･だろうな～。 「みるくる」レーベルは3作で実質終了となり、半年後の2004年11月からは既存レーベルであるアリスJAPANに移籍。 2006年まで新作が継続的にリリースされた。この時期にはキスやフェラチオは実際に行われるようになったが、本番行為はなく全作を擬似挿入で撮影したという。 2008年7月、雑誌紙面上と本人ブログにて久々のAV復帰を宣言。9月リリースの復帰第1作『解禁』では大島丈氏を相手に初めて本番行為を行っている。 この復帰作のメーカーであるマキシングとは3作契約とされていたが、実際は10月リリースの2作目で途切れている。 2009年8月に先述2作の総集編がリリースされたが「今後も発売するものもない」と本人が明言、3作目の所在は不明のままとなった。
※萩原舞 – 「maichy」(2000年11月29日、英知出版、宮澤正明)
※萩原舞 – 「TENNYO」(2000年7月15日、英知出版、宮澤正明)
All Mai Hagiwara Photos Link:Mai_Hagiwara_-_Photos.zip (31.54 MB)

白石ひとみ(Hitomi Shiraishi)･･･昭和46年12月25日生まれ、東京都出身。身長159cm、B82cm、W58cm、H85cm。 1990年、『官能姫』でAVデビュー[。街中でスカウトされ事務所にて説明を受けた際、たまたま鑑賞したアダルトビデオに高校の先輩だった星野ひかるが出演していたことがデビューのきっかけとなった。 AV出演を親に知られたために一旦引退したが、親を説き伏せて復帰した。 その後1994年に再度AVを引退し、1998年まで女優としてドラマやVシネマに出演した。
※白石ひとみ – ｢CANADA IN｣ (1996年11月、英知出版、橋本雅司)
※白石ひとみ – 「妖精」
All Hitomi Shiraishi Photos Link:Hitomi_Shiraishi_-_Photos.zip (32.8 MB)

美崎涼香(Ryoka Misaki)･･･昭和54(1979)12月25日生まれ、愛知県出身。身長158cm、B81cm、W58cm、H83cm。 1999年、秋菜里子の芸名にてアリスJAPANの「微熱」でAVデビュー。 同時に美崎涼香の名でグラビア活動も行う。2002年、広澤草に改名し、テレビドラマや映画にも出演している。
※美崎涼香 – 「Memory 美崎涼香 1st 写真集」
Ryoka_Misaki.zip (7.29 MB)

友崎りん(Rin Tomosaki)･･･昭和55(1980)年12月2日生まれ、東京都出身。身長160cm、B86cm、W58cm、H87cm。 2001年1月にAVデビュー。ビデ倫作品では、本物ザーメンをNGとしていたが、2001年8月の『アイドルザーメン』でぶっかけを解禁した。菅原千恵が監督を務めた『ちえズ.エンジェル コスプレAV』にも出演しており、宮澤ゆうなや夢野まりあなど当時のテレビ番組に出演の多いAV女優とも共演している。2001年に一旦引退するが、2003年に復帰している。
※友崎りん – 「ring」
Rin_Tomozaki.zip (12.94 MB)

もちづきる美(Rumi Mochizuki)･･･昭和46(1971)年10月26日生まれ、宮城県出身。身長165cm、B82cm、W56cm、H83cm。 ギリギリガールとして活動した後女優に転進。2004年12月24日、8年間交際していた会社員の男性と結婚。 2005年2月11日に都内のホテルで結婚披露宴を行った。 しかしその後、2011年に離婚したと、TBSのテレビ番組『爆報! THE フライデー』で告白した。 その後、パチスロライターとして活動していたが、2016年8月1日に芸能人専門レーベルMUTEKIから発売された「本番解禁」にて、AV女優としてデビュー！2017年にマドンナに移籍した。
※もちづきる美 – 「RM：n-3」(2000年9月1日、竹書房)
Rumi_Mochizuki.zip (21.93 MB)

浜田範子(Noriko Hamada)･･･昭和40(1965)年2月22日生まれ、埼玉県出身。身長158cm。(本名は濱田範子)。現、濱田のり子。 1984年に女性アイドルグループ「セイントフォー」(懐かしいな～！)のセンターボーカルとしてデビューしアイドルとして活動した･･･けれどポシャった！と当時は言われていた記憶がある。 グループ解散後、同メンバーだった鈴木幸恵とコンビを組んでセクシーアイドルユニット「ピンクジャガー」を結成。 富田靖子主演映画『BU・SU』にも同ユニット名で出演し「Precious Heart」を披露。シングル「待てないON THE BEAT」（テレビ朝日系ドラマ「あぶない雑居カップル」挿入歌）、「DANGER ZONE」の2枚とアルバム「PINK JAGUAR I」（共にポリドール）を発売し、ライブを中心に活動した。 1994年、女優に転向、グラビア、ビデオシネマを中心にセクシー路線で活躍する。 1996年、もう一度歌いたい！となって、アルバム『EROTISSIMO』を発売。 2001年、結婚した。 2009年、MUTEKIレーベルから『Revenge of love』にてAVデビューした。
※浜田範子 – 「BITE IT！」(1995年5月、ぶんか社)
※浜田範子 – 「SHOWER」(1995年12月6日、スコラ)
※浜田範子 – 「nipple」(1996年12月10日、英知出版)
All Noriko Hamada Photos Link:Noriko_Hamada_-_Photos.zip (43.75 MB)

及川奈央 ピンアップ集･･･撮影モデルとして及川奈央ちゃんを撮ったものだと思われる。全部で2000枚以上ある！壁紙、待ち受けに使って下さい！！(笑)
Nao_Oikawa.zip (241.82 MB)