台湾美人女優 小敏 Xiao-Min – Tanwanese beauty 5 (1)

今回は、台湾女優さんをご紹介。
台湾の女優さんは4~5人しか知らないのだが、小敏(Xiao-Min) さんは、一番好きな女優さんです。
彼女は内省人なんでしょうね。南方系・・・フィリピンやポリネシアの血が入っている元々台湾に住んでいた種族の末裔だと思うのです。
日本と同じく島国なので、大陸系にありがちな派手な喘ぎ声とかはありません。
香港の女優さんやチャイナの投稿作品等を見ると、大陸育ちだな~と感じますね。

シャオちゃんは肌の色が黒いし、分が厚そう。豊満なカラダに可愛らしい顔がとても好いです。
フェラ顔もそうだが感じている表情がとても色っぽい、御芽子が小さくて可愛い。そして喘ぎ方もイイ感じなのでファンになること請け合い!(笑)
どうぞ、ご覧下さい。

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台湾研究 その③ 劇場ポルノ編 Taiwanese porn movie in theater 0 (0)

台湾研究 その③です。
今回紹介するのは、台湾における劇場ポルノ作品。
台湾と言えば、キョンシー!と思ってしまうが、これは間違った認識だ。
キョンシーとは、解りやすく言えばチャイナ版のゾンビであって、明朝、清朝の頃に大陸で原型ができたもの。
それを広く知らしめたのが、香港で制作された劇映画霊幻道士』シリーズである。
明、清朝の頃には台湾は全く異なった文化圏であったはずなので、キョンシー=台湾という間違った印象操作だったんじゃないか!?と思うわけです。
台湾研究その①でも書きましたが、香港映画の影響を受けすぎている為、どの作品もチャイナ大陸の文化を背景にした作品ばかりです。
これを台湾の作品と言って良いのか?という疑問符が付くわけですが、取りあえず紹介してみます。
言葉の解る方は楽しめると思います。

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台湾研究 その② 女優編 Taiwanese porn stars 0 (0)

小敏(Xiao-Min)
シャン・シャン(Shuan-Shuan) デビー(Debby) キャンディー(Candy) ニー・ニー(Ni-Ni)

台湾研究その②は台湾のAV女優、及びAV作品についてご紹介します。
と、言っても、台湾で暮らしたことも、台湾でAVを観た・買った事もないので、数少ないネットに出回っている作品についての考察しかできません。
また、比較する対象が日本のAVや大陸(香港)のAVしかないので、とてもじゃないが研究とは言えませんので悪しからず。

先ず、台湾のAVはどこから来たのか?という根本的な疑問がある。
本邦にて、最初のAVは1981年5月に発売された『ビニ本の女・秘奥覗き』および『OLワレメ白書・熟した秘園』と言われているが、これはまさしく、民生用のホームビデオ器が普及し始めた頃と一致する。当時、ビデオデッキは20~30万円もする高価なものであった。
が、これら最初のAV作品は本邦のポルノ界に大きな衝撃を与えたので、当時のビニ本・裏本を制作していたプロダクションはAV制作へとシフトした。
次々に発売されるAVによってビデオ機器が大きく普及したと言っても過言ではないだろう。
この辺りの事情は、村西とおる氏洗濯屋ケンちゃんの記事にて書いた。

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台湾研究 その① スー・チー Taiwanese celebrity – Shu Qi 0 (0)

お久しぶりの台湾企画!
今回取り上げるのは、台湾から香港、そしてハリウッドでも活躍した(している)女優さんであるスー・チー(Shu Qi)さん。
注)かつてはシュー・チー (Hsu Chi)と表記されていたが、現在ではスー・チーが一般的なので、本稿でもその様に表記する。

スー・チー(舒淇) Shu Qi1976年4月16日生まれ。台北市出身。
18歳で中小モデルプロダクション巴比倫に所属し、書琪の芸名でモデル活動を開始する。
この頃、映画『スー・チーin愛慾』に出演し実質的なヒロイン役を演じたが、諸般の事情からお蔵入りとなる。
その後、舒琪名義で揚名映畫社から出版されたヌード写真集『私。舒琪』に注目したマンフレッド・ウォンの誘いを受けて香港へと渡り、『スー・チーのSEX&禅』ロレッタ・リーと共に主演する。
同時に同名の映画監督舒琪(シュウ・ケイ)との混同を避けるために芸名を舒淇に改めた。

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