懐かしいAV 8作品! その⑭です。
笑える作品はありませんが、まあ好いんじゃないでしょうかね~。
小谷夏子さん。結構、有名な女優さんだったはずだが・・・情報が無い。
タイトルの意味は理解出来ない(笑)。作風は、夏子さんのインタビューの合間にエッチシーンが挿入されている。
フェラチオ最中のインタビューは珍鉾をマイクに見立てているのだろう。付き合った人は10人位だが本器で好きになった人は2人。
今付き合っている人は好きだけど本気ではない。真面目な人が好きで遊び人はイヤだと言う。
さて、充分なフェラチオで起った珍鉾だが、無事に御芽子に入ることができた。正上位で挿入。
うっすらと水着跡が残るカラダ、長い脚の付け根にある御芽子。そこに押し込まれる珍鉾。何気ない絵だが、卑猥だな~。
最後は顔射。精子、跳びすぎ。
高校の2年生の時、1年間アメリカに留学。廃校?でのロケ。そして、中盤、若きミッキー柳井氏が登場する。
柳井珍鉾をフェラる夏子さん。彼女が上に乗って珍鉾を差し込む。ここで、改めて彼女を見るとオッパイは結構大きいね。
下から突きまくる柳井ちゃん。彼女が昇天する。ここから、柳井さんの独壇場(笑)。
ヘリコプター、シャチホコが炸裂。入れられている姿を見てみたいという彼女の要望に応えて、鏡を用意する。
そして、パワー型正上位からオッパイに発射する。
後半、好きにやってくれ!と言われて暫し悩む夏子さん。女優さんがタバコを吸うシーンは今じゃ絶対にあり得ないかもね。
年上の不倫相手の男性とのSexを撮るシーン。実際に付き合っている彼とのSexを再現してくれみたいなことを言う監督。
全行程が10分で終わる早漏気味な彼、そして中出しを許しているという(マイルーラ使用)。
だから、今日も中出しで良いよね!?と言う彼女にスタッフは驚く。いやいや、これはAVなんだからそれはできないよ。と監督。
小谷夏子・・・中々に面白い女性ですな~。この件は正上位から顔射で発射する。
美咲舞(Mai Misaki) | 吉沢あかね(Akane Yoshizawa) | 水多真理(Mari Mizuta) | 小谷夏子(Natsuko Kotani) | 北沢舞(Mai Kitazawa) |
彩藤麗美(Remi Saito) | 沢田めぐみ(Magumi Sawada) | 浅井かずみ(Kazumi Asai) | 原田友紀(Yuki Harada) |
永久保存版 オメコ十番勝負の第2弾!流出AVのオムニバスものです。当時、どんな女優さんが流行していたかが判る作品として貴重。
収録されている女優さんは:
美咲舞(Mai Misaki)、吉沢あかね(Akane Yoshizawa)、水多真理(Mari Mizuta)、小谷夏子(Natsuko Kotani)、北沢舞(Mai Kitazawa)、彩藤麗美(Remi Saito)、沢田めぐみ(Magumi Sawada)、浅井かずみ(Kazumi Asai)、原田友紀(Yuki Harada)、柴田めぐみ(Megumi Shibata)
の10名・・・なのだが、最後の柴田恵(めぐみ)嬢のシーンが切れている。許してちょんまげ(笑)。
※因みに本作のパート1はこちらです==>『永久保存版 オメコ十番勝負 Ten japanese nympho women』