Asian Eyes 謹製のおっぱいオムニバス作品です!
数え切れないおっぱいが収録されています。
とは言え、Asian Eyesの作品なので、何処かで見たことあるシーンも満載しています。
こんな事を言うのもなんですが、仕事がテキトー過ぎだね。(笑)
曼陀羅(まんだら)とは古代インドのサンスクリット語・・・Mandalaを漢字で音写した言葉である。
一般的には正式な場において『曼荼羅』と記す。
マンダ・・・核、神髄を意味し、ラは所有する接尾語である。因って、マンダラで本質を有するものという意。
我が国で殊に知られているのは、胎蔵、金剛界の両界曼荼羅であるが、神道と習合した後、那智曼荼羅、春日曼荼羅など多くの曼荼羅が作られている。(それこそT.P.O.によって使い分けられている)
元来、高尚な哲学であった仏教が、その存続が危ぶまれた時、バラモン、ヒンズー教等を取り入れて密教化したことは、誤解を怖れずに言えば堕落としか言いようがない。結果、仏尊の観念をデザイン化したモノ=>曼荼羅ができたと言える。
・・・マメ知識はここで置いといて
さて、本作、曼陀羅シリーズは、ユニークな作品が多い。CG合成などの遊び心もある。
おそらく全部で14作+総集編の合計15作品あると思われるが、全部は持ってないので手持ち分を紹介する。
※2021/09/15 CREC氏の協力を得て、全ファイル補完する事ができました。
ビデオ形式は.wmvです。
併せて、画質の悪かったモノに関して(Vol.2、4、9、14以外のファイル)は、CREC氏に戴いたモノもUPしてみました。(拡張子は.zip)
720×540の3Mbpsなのでデータは大きいですが、かなり綺麗です。
それでは、どうぞ!
攻マン機動隊・・・この手のパロディー作品はハッキリ言って観るのが辛い(笑)。ちゃんとしたストーリーがあるのなら良いが、ただのコスプレSexになってしまい勝ち。
さやかはコウマン型サーボーグ2号。身体を駆使して、悪を成敗するのが任務である。1号の明乃夕奈(あかりの ゆうな)隊員は殉職してしまったらしい。
明乃隊員はとてもグラマーで巨乳だったらしい。(回想シーンが挿入される)珍鉾でバッコンバッコン突かれて顔射されるのだが、こちらとしてはこの回想シーンこそもっと観たいと思ったゾ(笑)。2号隊員のさやかは微乳で色気が無いんだもん。
さて、さやか隊員は男性隊員に御芽子を弄られ(理由は定かでない)。オシッコを掛けたり、かけられたりする。(全く、意味不明である)
そして、準備完了したさやかが新宿の街に出る。が、直ぐに帰ってきて、Sexを始める。珍鉾で攻められて、フェラチオ=>正上位で挿入。
騎乗位、バックから正上位。そして顔射。
お次、制服コスで博士とSex。が、フェラチオにて博士珍鉾lは果てる。・・・ここまで、全然面白くないんだよね~、この作品(笑)。
そしたら、1号隊員の思いでのシーンは挿入される。巨乳は見ごたえがある。
最後に再び2号が現れて、男性隊員2人とSex。1人はフェラで顔射、もう1人は正上位から顔射して狩猟する。
う~~ん、企画倒れですな~(笑)。