※2024/11/07・・・黒縁削除、アスペクト比を修正したファイルを追加しました!
宮本まみ(真実・真美)ちゃん、これは私的な感想だが、彼女の顔は良い意味で老けていると思う。
若い時からズッと25~26歳に見えていた。
声なんかを聞くと年齢が出てくるが。
若い時期から人妻・熟女モノに出れる事は得なのか!?とも思ってはみるが・・・。
スレンダーで大きすぎないおっぱい、剛毛な御芽子はイイ感じである!
※2024/11/07・・・黒縁削除、アスペクト比を修正したファイルを追加しました!
宮本まみ(真実・真美)ちゃん、これは私的な感想だが、彼女の顔は良い意味で老けていると思う。
若い時からズッと25~26歳に見えていた。
声なんかを聞くと年齢が出てくるが。
若い時期から人妻・熟女モノに出れる事は得なのか!?とも思ってはみるが・・・。
スレンダーで大きすぎないおっぱい、剛毛な御芽子はイイ感じである!
お久しぶりのちょい古作品紹介です!
と言うても、0721.com や 99bb旧作品の記事もあるので、間隔が空いたという感じはしないですね。
今回紹介する作品は、1作品を除いてタイトル名が不明です。
是非、皆さまで謎を解いてみて下さいね~。(^_^)b
FAIRYレーベルから発売されていた懐かしシリーズ『懐かしきAV女優 Memorial』からのご紹介。
本稿では、#20、#25、#26、#27の4作品を取り上げました。
多分にオムニバス・ダイジェスト的であり、当時の作品が1本丸ごと収録されているようにはみえません。
まあ、懐かしんで貰えれば嬉しいかな~!
では、行ってみよう!
きららかおりちゃん、昭和47(1972)年8月8日生まれ、東京都出身。身長162cm。B84cm、W58cm、H88cm。
平成3(1991)年にAVデビュー。たったの半年間のAV活動で引退。その為にオリジナルな出演作は5本しかないらしいが、再編集してタイトルを変えただけのような作品が沢山あふれていました。
以前、彼女の記事でも書いたのですが、半年間に5本の作品しか残していないに拘わらず記憶に強く残っている女優さんです。
芸名がシンプルで可愛らしかった。1回観たら、名前と顔を忘れようがない・・・と言うか、上玉な女優さんだったということなんでしょうね~。
以下の作品:以前の記事にも書いたような気がするが(笑)、再び記載する。
いちばん星きらら (1991年12月24日、アロックス)・・・これが、デビュー作
五ッ星きらら (1992年1月31日、アロックス)
リアル きららかおり (1992年2月28日、アロックス)
星に願いを 流れ星きらら (1992年3月31日、アロックス)
ショック! (1992年4月24日、アロックス)
彼女の作品は上記の5作品しかない。のだが、今回紹介するのは12作品(笑)。
重複しているシーンが多くあるので、その部分を切って、貼って、再編集しようとも思いました。
しかし、平成初期のAV界、或いは、流出作品を売る側の手法・・・これも当時の風俗と言えなくもない・・・を知るのも面白いと考えてそのまんま紹介します。
それでは、どうぞ!
微乳ちゃん記事をアップして後、ふと思った事。
もしや鈴木麻奈美ちゃんの記事を作り忘れているんじゃなかろうか!?
それは、杞憂ではなく、彼女の記事は見当たりませんでした。
なので、今更ながらの鈴木麻奈美です!
鈴木麻奈美・・・昭和52(1977)年9月9日生まれ、東京都出身。
身長162cm、B82cm、W57cm、H84cm。元レースクイーン。
FUZZ #65 Legendary Idol きららかおり | FUZZ #73 Legendary Idol Vol.4 きららかおり | FUZZ #77 Legendary Idol Vol.7 きららかおり | FUZZ #83 Legendary Idol Vol.13 きららかおり、冬木あずさ |
今回のちょい古AV紹介は、FUZZの伝説のアイドルシリーズから きららかおり作品を紹介します。
きららかおりちゃんについては、以前に記事を上げていますが、その時に紹介した作品の殆どはFUZZ作品の切れっ端だと判りました。
内容的には同じなのですが、再び紹介させて戴きます。
そして、それだけではオモロくないのでその他作品もテキトーに紹介したいと思います。
では、どうぞ!
どうも、こんにちは!6月になりました。
今回は、最近の女優さんなのですが、とても気になっていた方の作品をご紹介します。
神波多一花(かみはた いちか)
昭和62(1987)年12月26日生まれ、神奈川県出身。身長172cm、B84cm、W60cm、H88cm。2012年10月、プレステージの専属女優としてAVデビュー。2018年に結婚を機に引退したらしい。
長身で手脚が長く柳の様に細くしなやかな肢体が魅力の女優さん。演技力に乏しい処が玉に瑕だが、観ているだけで目の保養にはなる。
個人的には、和服を着せて飾っておきたい(笑)ところではある。
で、メジャーなプロダクションに所属していた神波多さんなので、無審査作品には出演していません。
が、数年前の作品がモザイク破壊作品として出回っていました。
本記事では、その中でも出来の良さそうな作品7編をご紹介します。
動画データーが大きいですが、余裕のある方、興味のある方は是非ご覧になって下さい。
ではっ!
ゴホン!
令和2年も本日限りでございます。皆様、色々と大変な1年であったと思います。本当にお疲れ様でした。
良いお正月をお過ごしになれるよう祈っています。
当方、来年もボチボチとやっていきますので宜しくご贔屓のほどをお願い致します。m(__)m
・・・挨拶終わり。
さて、令和2年最後に紹介するのは、毎度お馴染みのちょい古作品です。
スッキリ出してから除夜の鐘を聞くか、聞いてからスッキリ出すか!?
それは、貴方次第!(笑)
では、行ってみよう~。