※暇つぶし企画です!
週刊ポスト2019年10月11日号の記事
本誌・週刊ポスト記者がネット上にある動画を確認すると、たしかに隠されるべき部分が生々しく映っており、モザイクもかかっていない。これはスタッフによる流出なのか、それとも本当にモザイクを消す技術が開発されてしまったのか──。その答えは意外なものだった。前出の制作スタッフが真相を語る。
大手AV会社スタッフの証言
有名女優の作品は特に厳重に管理されていますので、流出はあり得ない。そして、モザイクを消すことは現状の技術的にはほぼ不可能です。
今回ネット上に流れた動画は一見するとモザイクが除去されたように見えますが、実は動画内の女性器や男性器の映像は、動画を合成する技術によって全く別人の局部映像を当てがった“CGイラスト”のようなもので、本人の実物ではないんです。ただ、静止画ならまだしも動画でこれほど精巧にできるとは脅威です。
※仮に、見た目はまるで無修正作品に思えるコラージュ映像が作れたとして、一体どれだけの時間とコストが掛かると思っているんだ?
別人の御芽子や珍鉾の絵を映像に合わせてハメ込んでいる!!??凄い事を言いますな~!(笑)
たとえモザイク部分を改ざんしたフェイク動画とはいえ、女優にとっては痛手ですし、名誉毀損にもなり得る事態です。それにこの動画が世に広く知れ渡ったら、デビューを志す女の子たちが無用な警戒をしてしまう。この問題は早期解決してほしいです。
恐らく“メーカーのネイティブデータからモザイクを外したもの”と視聴者を意図的に誤解させ、儲けようとする犯人の戦略でしょう。無料サイトでは、動画の再生数によって広告収入は増えますから、動画を閲覧することは犯人の収益に繋がる。騒動撲滅のためにも、ユーザーには絶対に観てほしくないですね。
う~ん、週刊ポストの記者もワザとらしく大げさだね。
いわゆるモザイク破壊作品と無修正の流出作品とは明らかに区別できる。モザイクを破壊(修正)した部分が不自然だからである。
ポストの記者のように、これはホンモノだ!と勘違いする人達は、よほどナイーヴか目が曇っているかである。
一方、AVメーカーのスタッフの証言は、身内の不手際を隠蔽する為の言い訳にしか聞こえないところが可笑しい。
ハッキング等で盗まれたか?意識して流出させた(売った)のか?原因は定かではないが、元映像が出回っているのは間違いない。
『メーカーのネイティブデータからモザイクを外したものだ!と視聴者を誤解させている・・・』と言うてるが、ネイティブデータにモザイクが掛かっているわけがない。『我々の手元にはモザイク処理前の映像は無い!』だから『流出作品と呼ばれているものは全て犯人がモザイクを破壊したものなんだ!』とでも言いたいのだろうか?若しくは、『ホンバン撮影はしていない!』と言い張っているのだろうか(笑うしかないね。)
そんなわけ無いでしょ!ホント、苦しい証言だな~と思った。
それから2年、モザイク破壊作品は巷にあふれすぎているし、流出作品も後を絶たない。
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