懐かしいAV 8作品!の時間がやって参りました。
平成ど真ん中の作品もありますが、何とか楽しめると思います。
シスターに悩みを告げる男性。冒頭のシーンを観ているとキッチリとしたストーリーがありそうだなと予感させるのだが。
題名のセリフをあっさりと口に出してしまってからはつまらない二流の作品になっている。
女優さんはシスターの衣装がとても似合っているし、可愛いのに・・・そのままでストーリーを進めた方が良かったのでは!?
と思わせる作品。
※追記
女優名は芹沢里緒ちゃん。・・・情報、THX!
同じ、芹沢里緒を起用した修道女もの『懺悔』という作品がある。身に着けているアクセサリー類が同じなので、同時撮影なのかもしれません。
飯島直子さんがデビューした頃に似てると言えば似ている(バカっぽいところとかが・・・失礼!)女優、飯島直。
冒頭、山手線(だと思う)の陸橋上で露出。街道脇で露出。そして、トイレでのフェラチオ。
場所を移してからのSex再開だが、画面が暗すぎて何も見えない(笑)。再び場所を移動してのSex、中々の良いカラダをしている。
お尻が好い。最後はお口に発射。
※追記
この女優さん、芹沢里緒という名義での作品有り。と言うか、芹沢里緒の名の方が有名。パッと見、朝岡実嶺ちゃんにも似ていて、私も騙されておりました(笑)。
但し、本作の冒頭部分の顔は全くの別人に見えるんだよね~。が、正上位でグイグイ突かれている時の表情は、芹沢里緒さんそのものです。・・・情報、THX!
朝岡実嶺さんのコスプレシスターもの。==>申し訳ない!これは間違いでした。本作の女優さんは芹沢里緒ちゃんです。
書き込みにて、42さんがご指摘してくれましたので、長年の謎が解けました。
しかし、この子は朝岡さんに非常に似ている。おでこの広さとかクリソツ(笑)。
後に映画女優として伊丹十三監督作品にも出演・・・レイプされて殺害される女性役とか過激派の女房の役とか・・・ですが。
だからと言うわけではないが、当時から美しい女性ですね。
女優になる足掛かりとしてのAV活動。なので本番シーンはやらない!というのが定説なのですが。
本作品では珍鉾が御芽子に入っているアップシーンは映りません。が、男優さんが大量の精子を顔射します。
何らかの仕掛けを珍鉾に施している様にも見えないので、とても不思議というか感動しました。
挿入の真似事だけでイケるって・・・AV男優は凄いな~!と思うわけです。
さて、この作品、多少のお笑い要素有りのものとなっていますが、神父役は清水大敬にやって欲しかった。
と私は思うのでありました。
朝岡実嶺ちゃんは可愛いですね。他数名のオムニバス作品です。
朝岡実嶺ちゃんは、女優になる為の足掛かりとしてAV嬢になった。後には劇場映画にも出演したしね。
だから、本番は一切していないと言われていましたが、そうだとしたら、この作品は・・・というか男優は凄いな。
・・・と、書きましたが、冒頭の女優さんは朝岡実嶺君ではなく、芹沢里緒ちゃんでした!
このシーンを含む全編も本サイトにて紹介しています。そして、『朝岡実嶺の作品として』出回っていることも判明しています。
==>『エロエロシスター 芹沢里緒 Nun’s story Rio Serizawa』
おでこの広さとか、顔がよく似ているので間違って仕舞いますわな~。
挿入してないのに外出しでイっちゃってる。男性は脳でイケるからとは言うても、カメラの前でイクのは難しいでぇ~。
とオヤジは思うな。
あ、朝岡実嶺ちゃんは1番目に出てくる女優さんの名前です。
ザッと観たところ5名の女優さんが収録されている模様です。