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この作品は、是非紹介したかったものです。
冒頭、上野公園ですね、西郷さん(せごどん)の銅像があります。(2018年にタイムリーなのでは！(笑)
そんなことよりも、冒頭から中島みゆき女史の『狼になりたい(1979年)』がフルコーラスで聴けるところですかね。
あと、女優さんがアラレちゃんメガネを終始掛けています。これは、メガネ萌えではなくて、顔隠しの為なんだろうけど
メガネを掛けた子供っぽい顔とグラマラスなボディーがアンバランスなので、観る人は萌えを感じるんじゃないでしょうか。
よく灼けた肌に残る白い水着の跡がとてもグッド！オッパイの形や大きさは裏ビデオ界で屈指だと思う。
隠れた名作である！
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題名通りの乱チキぶり。
通りで男を拾った2人の肉食系痴女。早速、ワイン抜いてパーティー開始。つまみがアタリ目って･･･チーズとか無いんかい！
男はとても眠そうなのだが(笑)、流れに任せるしかないわね。
白いスーツを着ているのが手塚美沙、黒い方が彩子ちゃん。
それにしても、彩子さん、ようしゃべる子やな～。作品を盛り上げようとしてくれてるんやろね。
金髪カツラを被された男性(何の意味があるのか不明)、カラダを舐められ、珍鉾をしゃぶられる。
2人の痴女共も乳を露わにするが、彩子の乳は怖ろしいほどの垂れ下がりぶりだね。
わたしゃ、美沙ちゃんのオッパイの方が好いな(笑)。先ずは、美沙が珍鉾の上に乗る。1本じゃ彩子の分がないので、電話で呼び出す(笑)。
のだが、結局のところ、珍鉾が入るのは美沙だけで、彩子は入れない。
途中、監督からの指示が入るのだが、それを聞いたら興醒めすること必至(笑)。
ダメだよ～、編集しておかないと～。
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| 仮装舞踏会 | 巨乳熟女と3P | 筋肉男とスキ者美人妻のハード3P | 黒い体験 |
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| 熟女とオッサン達 | 奥さん やらせて | 恥辱の女 | 美人妻 桃色3P |
裏ビデオ2月号第2弾も3Pものをご紹介。
自家製っぽい物もありますが、裏ビデオ扱いしました。
では、どうぞ～。
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お久しぶりの個人撮影・自家製特集です。
メーカー製ではない、業者制作の裏ビデオでもない、後でこっそりと自分達で観て楽しむべき作品。
或いは、サークルのオフ会などを撮影したもの。基本的に撮影者は素人さんで、カメラを固定するか、手持ちでの撮影。
たまに、第三者のカメラ持ちマンが付くこともある。･･･最近巷にあふれている素人ハメ撮り作品等もこれに含まれてしまうが、味が無さ過ぎるよね。
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工藤楓ちゃん、若いね～！ま、彼女も若いが、男優さん･･･島袋浩氏だと思うが、彼もとても若い。
マグロ状態、御芽子をペロペロされても動きもしないし喘ぎ声さえ出さない。そればかりか、笑っている楓嬢。
彼女は顔も可愛いし、カラダも綺麗だ。あばらが浮くプロポーションだけれども、乳房は大きい方だし、お尻が好い。
珍鉾を挿入されるとやっと喘ぎ声を出し始める。お！ここから激しいSexが！と思ったら･･･瞬間的に男優さんが入れ替わっているし、彼女の陽に焼けたカラダが白肌に(笑)。なんじゃこりゃ～！と思わず声が出るね。
こんなオムニバス手法があるとは･･･。最後はオッパイに発射。
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久しぶりのおばさん企画モノ。総勢5名の熟女さんが集合。
おばさんと言うには若いしカラダの綺麗な方が多い。オッパイの形も綺麗だしね。
そして、珍鉾を突っ込まれた時の反応が好い！演技ではないと思う。そこのところが見どころです。
男優陣では、チョコボール向井、真木慎二郎の顔が見える。
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MO★MOって誰？芸能人と言ってもキリまであるからね。グラビアアイドルからAVに転身なんて騒ぐほどのモノではないと思うし。
個人的には雑誌、写真誌、TV、ビデオ等で観たことが無い女優さん。
こういう半端な芸能人がAVとかに出演して、あること無い事喋って、困ってしまう『本物芸能人』が居るんじゃないかな～。
豊満ボディーの巨乳ちゃん好きにお薦め！男優は真木慎二郎、寸止め入れポン出しポンは健在。
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早瀬奈緒子さん、詳細不明。スリムであばらが浮いているモデル体型。
オッパイは割合に大きいし、お尻も好い。肩、二の腕も細すぎないのがとても良い。
高級娼館と思しき場所に足を運んだ主人公。奈緒子さんに部屋に案内されて、彼女の肢体を見せつけられる。
オナニーからお風呂へ(画面が暗すぎて良く見えない)。その後、ベッドにてSex開始。
フェラチオ、彼女が上になって珍鉾挿入。バック、正上位からオッパイに発射。
後半は、娼館のオーナーとSex。ベッドのみの展開。
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少しポッチャリしているが、可愛らしい顔をした奥様。巨乳ちゃんです。
西島れいさん、とても積極的です。フェラチオをに10分程度の尺が割かれています。
そして、夜這い盗撮風の懐中電灯を使ったオナニー撮影。暗すぎて何も見えない(笑)。
その後は普通のSex.乳を揉みしだいて、フェラチをさせたら、正上位にてスコンと珍鉾挿入。
バック、騎乗位、再び正上位からの顔射発射まで･･･が前半。
後半は男優さんチェンジ=>真木慎二郎かな？
シャワーシーン。形の好い乳房。何故に服を着せているんだ？と疑問なバイブ攻撃。ディルドを突っ込んで責めまくる。
ベッドにて、真木君とSex。真木の旦那の珍鉾はデカイからね～。奥さん苦しそうだよ。
お得意の寸止め入れポン出しポン(笑)が炸裂、れいさん大往生にて意識朦朧で終劇。
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作品が始まって暫く、『IN』と表示される･･･もしかしてこれがタイトル名なのかもしれない。
『淫』に掛けているかも。女優名佐藤順子となっているが、順子かもしれないし淳子かもしれない。
作風がほぼ裏ビデオ。女優さんの髪型も古いし、カメラの被写体の舐め方、作品構成、BGMの挿入のタイミング等も裏ビデオぽい。
が、カメラ自体がデジカメっぽいのと、画面に対して被写体を斜めに撮る(右画像)手法は、新しい。
2000年頃の作品ではないかと勝手に想像する。『今、裏ビデオを撮ったら』的な試みなのだろう。違ってたらごめんなさい。
真面目に作られているのは好感が持てるし、女優さんのプロポーションはとても好い。
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女優名不明ながら、素晴らしいプロポーションをした女優さん。
全編通してほぼSexし通しで、画面が暗すぎてよく見えないが、剛毛な御芽子、ハスキーな声が好い。
巨乳を揺らしながらイキ果てる。末尾にディルド使用のオナニーシーンが収録されていて、そこで初めて全体像が判る。
イヤァ～ン、ダメェッ～と発しつつイク。長身に見える。
※2021/03/11 村上麗奈 嬢ではないかとのご指摘を戴きました。なるほど、声やカラダは非常に似ていると思います。
右頬、左乳首側にあるホクロ･･･村上麗奈嬢には無い･･･検証を要する処ですな～。
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飯島直子さんがデビューした頃に似てると言えば似ている(バカっぽいところとかが･･･失礼！)女優、飯島直。
冒頭、山手線(だと思う)の陸橋上で露出。街道脇で露出。そして、トイレでのフェラチオ。
場所を移してからのSex再開だが、画面が暗すぎて何も見えない(笑)。再び場所を移動してのSex、中々の良いカラダをしている。
お尻が好い。最後はお口に発射。
※追記
この女優さん、芹沢里緒という名義での作品有り。と言うか、芹沢里緒の名の方が有名。パッと見、朝岡実嶺ちゃんにも似ていて、私も騙されておりました(笑)。
但し、本作の冒頭部分の顔は全くの別人に見えるんだよね～。が、正上位でグイグイ突かれている時の表情は、芹沢里緒さんそのものです。･･･情報、THX！
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杉村響子(黒沢歩)さん。作中のインタビューからの情報だが、1972年2月14日生まれ、B85cm、W57cm、H90cm。
おそらくはダイヤモンド映像所属なのだろう。村西とおる氏好みの顔をしている(笑)。
素晴らしいカラダだし、文句はない。杉村響子、黒沢歩名義の作品があって、最近まで同一人物だと気づかなかった(笑)。
以前紹介した『プリズナー・オブ・ラブ 黒沢歩』も同じ女優さん。
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独断偏見ですが、不幸顔の女優さんナンバー1と認定している秋真琴さんの作品2編をご紹介。
ナイスボディーの彼女だが、普段の表情からして暗い。眉とお目々のせいだが、お化粧すれば変われるんじゃないの！？
Sex中で気持ち良く喘いでいても、レイプされている様な顔に見える。
まあ、これはこれでマニア心をくすぐるのかもしれません。失礼な記事でスイマセン。
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Super Luxury Body Wife MADAMS その4です。
今回は#07、#08をご紹介。出演女優さんは、全部で6名。
伊沢凉子(吉井美希)さん、若林美保さんが再び登場。残り4名の名前は不明です。
撮り方がハメ撮り風に完全に戻ってしまったようで、非常に残念。
ラグジュアリーでないボディーの持ち主が多すぎる(笑)。
紹介しておいてなんだが、面白くなくなって来ました、このシリーズ。
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Super Luxury Body Wife MADAMS その3は#05、#06をご紹介。
#05はいつものSM設備のあるラブホでのSex。今回からは男性を縛る要素が加わる。一応は女性がいたぶる行為もあるが、本格的な女王様プレーなハズもなく、とても白ける。男が縛られてる姿は美しくもないし、どうでもよい。しかも、女性向けのAVなのか？！と思うほど男性の姿を映している尺が長い。あ！そうそう、#05では3人目の人物･･･女性だと思うが･･･がカメラマンをしている。
が、相変わらず寄りの画角が多すぎて、これじゃあハメ撮りと大して変わらんじゃないか！って感じ。
1人目、みさきはナイスボディーのお姉ちゃんです。
2日目、つぐみは人妻おばさん風。これは、いつものようにイスに縛られるパターンの作品。体型が保たれてるし、巨乳気味なので楽しめる。
3人目、あゆみ。またもや男性が縛られるパターン。画面が暗すぎてよく見えないし、Sexシーンも短い。
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Super Luxury Body Wife MADAMS その2です。今回は#03,#04をご紹介。
先ず、#03には本サイトでもお馴染みの伊沢凉子さんが登場。吉井美希ちゃん(現よしい美希)の伊沢凉子名義の作品。
詳しくは彼女の記事を観て頂戴な。そして、本サイトでは初登場の若林美保嬢が登場。愛称はワカミホ。彼女の履歴は非常に面白い。
彼女は1979年5月10日生まれ(確実な情報ではない)、東京都出身とも長野県出身とも言われている。珍しいことに彼女は大学卒である。
東北大学工学部卒で、仙台市内の研究室に就職していたが、交際していた彼氏が東京に行くことになり、仕事を辞めて共に上京。
東京ではSM専門誌のモデルとなり、さらに1999年11月1日、大阪東洋ショーにてストリップにデビュー。
高学歴の彼女が何故にこの様な仕事を選んだのかは疑問だが、東北大学在学中に、所属していた劇団の活動費用を賄うためキャバクラでアルバイトをしたことがあるらしく、金銭的に良い方を選んだ、或いは興味のある方を選んだのかもしれない。
また、ストリップデビュー後にちょんの間やヘルス、イメクラなどの風俗で働いたことがある。
ちょんの間では1日に20人もの客を相手にしたこともあり、最高で1日20万円、月収240万円になったという。
AVデビューは2000年頃、小室優奈名義での作品がある。2006年頃から若林美保の名義で色々なAV作品に出演している。
基本的に何でもありの女優さんであり、観る者を驚かせる。ストリッパー出身の女優さんのご多分に漏れず、プロポーションがよく無駄な肉が付いていない。
身長168cm、スリーサイズはB88cm、W60、H88cm。
