Chinese beauty

日がな一日、中華アダルトサイトを探険してみました。
中華発信のポルノ映像といえば、個人撮影っぽいモノが大量に出回っており、只ヤッているだけでとても面白いとは言えないモノばかりという印象でした。
が、この度、麻豆妓女某映画や兎子先生をはじめいくつかのサイトを巡ってみましたが、和製のAVとは根本的に取り組み方が違いました。
尚、私の中国語力は学生時代に鍛えられましたので麻雀牌くらいは読めます！(笑)
たかが1日潜っただけの印象で語るのはおこがましい限りですが･･･
①･･･お金の掛け方が違う。(クレーン撮影とかもしているんですよ)
②･･･モデルの質が非常に高い。
③･･･ネット配信のみでDVDとかでは販売していない。
④･･･サイト、作品共に言語がChinese一択。グローバルな配信は考慮されていない模様。(もちろん、国外から観る事はできるけどね)
特に、①ですが、AVと言うよりも映画に近いクオリティーがあり、撮影スタッフも充実しているように見えました。
例えば、兎子先生では、日本人のモデルを起用し、日本国内で撮影している作品があって、内容は『天然むすめ』とかに似ています。
しかし、和製のように、男優兼カメラマンでハメ撮りをする事は少なく、専属の照明スタッフ、カメラマンがちゃんと付いています。
そしておそらくですが、モデルさんへのギャラも日本国内より高いんじゃないかな～。
AV新法によって、行き場を失い窮地に立たされているモデルさんたちがこぞってそっちに流れてしまう畏れは大有りです。

Read more