1980年代か90年代初め頃の作品。出演女優工藤恵は当時非常に人気がありました。
いわゆる裏ビデオとして売られていたのですが、本当の裏ビデオは80年代後半には廃れてましたし、この男優のおじさんは表ビデオで有名な人と言うこともあり、
流出モノだと判断しました。まあ、それはともかく人気女優故に、流出モノは数回のダビングをされますので、良い状態のテープが残っていません。
ロケ地は小田急線代々木八幡駅。
オッパイは小さくても縛りの魅力は発揮できることが判る作品。
男優の加藤鷹が言うには、今までで一番淫乱だった女優は工藤恵。因みに一番気持ちよかった女優は及川奈央だったそうです。
私は両方共にファンです。
尚、題名は誰が付けたのか判らないが、日本語にも英語にもなってない(笑)。なんとな～く縛りモノかなとは想像できるんだけどね。
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四季彩香さん。以下はwebで得た情報です。( )内は筆者が補筆
志摩ビデオ(志摩紫光さんの作品の事)ファンなら亜美という名前の方が有名。「亜美ふたたび」ではボンネットに大の字で縛られ、バイブ責め、浣腸責めに続き、火炎放射責めを受け半狂乱となる。苦痛責め、色責めとも反応に色気があり、志摩紫光が「男が喜ぶだろう」とコメントしていた。「狂乱の七日間」では乳首にクリップを装着された途端に大粒の涙を流した。数珠付きの股縄責めへの反応も面白かった。バイブ責めでは、短距離競争の後のような激しい息遣いでイカされた。
ＳＭセレクトの「誌上調教」にも登場し、淫乱マゾぶりを披露していた。90年初めに「SMスナイパー」「SMセレクト」のグラビアを賑わした。グラビアでは女子高生役が多かったが、SMセレクトの編集長は「かなりの厚化粧」と笑っていた。
代表作「亜美 美肉調教 隷嬢M [志摩]」「亜美ふたたび 美肉調教 女肉縄調教[志摩]」（四季彩香名義で）「狂乱の七日間 [ART]」「快楽密猟倶楽部 [ART]」
と、言うことなので平成の初期に活動していた女優さんなのだね。
豊満なカラダに色気のある反応。とても好いのではないでしょうか。
因みに志摩紫光さんの作品はかなり持っているが、彩香さんの作品があるかもしれんな～。
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全くお見事なボディー。
監禁されて、複数の男性に弄ばれるという作品。
メガネを掛けた、主役っぽい男優さん。この人が出ている作品は他にもあるが、作風が同じ。
例えば･･･風間ゆみさんの記事で紹介した『しゃぶりつくせ 風間ゆみ』の後半部分等にも出ている。
他にも2～3作あると思うので、そのうち紹介できると思います。お楽しみにね！
ストーリーが有りそうで全く無い。嫌がる女性を辱めの極致に誘う。
珍鉾挿入のシーンもあるが、主題としては恥ずかしがる彼女の表情や素晴らしい肢体を堪能する作品なのだろう。
今風に言うと、SM-Miracleのソフト版な感じ。
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真性M奴隷妻の由紀さんを東京に招いて、そのM奴隷ぶりを見せてもらうという企画。
ヤラセではなく、本物だと思うので鑑賞する時はご注意を！
責められてよだれを垂らしながらイってる様子を(私は)直視できなかった。
目もイっちゃってるし。
マニア向け作品です。
