相原めぐみちゃん、全然憶えてない女優さん。
上品なお嬢さんに見える。
その彼女がグラビアを撮っているというストーリー。
撮られている内にイイ気持ちになってきた彼女をヤってしまうのかな?
お前は加納典明か!(笑)とツッコミそうになるが、どうやら違うようだ。
お嬢さんはかなりの巨乳さん。
用意されていた男とSexを始める。その様子にシャッター音が重なる。
何かオチのようなものがあるかと思ったが、なんのヒネリもない作品だった。
豊丸姐さんを含む、日本のAV女優さんが沢山出てくるオムニバスもの。
一世を風靡した豊丸さんの作品も現在はほとんど残っていませんね。
あれほど巷にあふれていたのにねぇ~。
まあ、風俗とはそういうものなんだね~。
20分過ぎあたりに収録されている路上でのオナニーだが、これはどこの大通りなのだろうね。
撮影の後大丈夫だったのだろうかと気になる。現在では絶対にできないね。
残念なのは、豊丸さん以外の女優さんの名前が判らない事と作品が途中で終わっている事。
愛染恭子さん繋がりで、何か無いかな~と探してたら面白いモノが見つかりました。
80年代、日米で大人気だったポルノ女優さん二人を共演させる企画です。
この作品は1986年に米国で発売されたもの。時期を同じくして、日本国内版も発売されました。
レンタルビデオ屋さんで借りて見た憶えがあります。
国内向けのタイトルは『THEエロスvol.1 トレーシー VS 愛染 レズ狂艶』
当時、愛染さんは26歳、一方Traci Lordsは18歳!
Traciは言葉にもできないような酷い生活環境で育ち、10歳でレイプされ、義理の父からは度重なる性的虐待とポルノ雑誌への斡旋を受けていた。そのせいかローティーンで既に麻薬中毒者だった。
こういう男は20回くらい殺されなきゃアカンと思うね!
15歳の頃にはポルノムービーオブザイヤーに輝く作品に出演するなど、全米でも有名なポルノ女優だった。しかし、アメリカという国は狂ってるね。
精神的・肉体的にリハビリが必要な少女をSexの対象としか見てなかったのだからね。金になるならなんでもOK!これがアメリカンドリームなら、唾吐いて捨ててやるよ。ホントにどうしようもない国だ。
それから30年以上経っているが、もっと酷くなっているように見える。
巨乳オムニバス、第4弾!
失礼ながら、この第4弾に出ていらっしゃる女優さん・・・4名ですが
青田のりか(Norika Aota)
愛沢桃(Momo Aizawa)
松垣理恵(Eri Matsugaki)
牧野つくし(Tsukushi Makino)
どの方も、よく知らない女優さんです。
表記ミスではないならば視聴者のウケが良かったのでしょうね。
第3弾にも出ていた牧野つくしさんが再登場しています。
青田のりかさんは、青田典子+藤原紀香 的な顔をしているのかなぁ~等と期待しました。
けれども、どの女優さんも似ていないんだよね~。
雰囲気的には3番目に出てくる女優さんなのかな~とは思ったのですが、不明です。それと、牧野さんですが、この作品には出てないですね。
表記ミスなんだと思います。第4弾にして制作者が飽きてきたのか(笑)、尺の扱いがいい加減すぎです。
巨乳オムニバス第3弾!
第2弾が売れたのかどうかは微妙(笑)。
メジャー所をふんだんに詰め込む事は商売上有益ではないと考えたのかな。
まあ、競馬のG1レースと同じで1日に複数レース行うよりも(イベント性を犠牲にしても)、週毎に1レース開催した方が遥に売り上げは上がるのと同じ手法だね、こりゃ。
この第3弾に収録された女優さんは4人。
富沢麗子(Reiko Tomizawa)
牧野つくし(Tsukishi Makino)
鮎川ともみ(Tomomi Ayukawa)
南かづは(Kazuha Minami)別名(沢村ゆかり・園部かづは・稲葉明日香)
皆さん、立派な乳房を披露してくれていますね。
が、鮎川さん、南さんは良く知っていましたが、残り2人は全然知らない女優さんでした。インディーズ系の方々なのかな。
巨乳オムニバス第2弾!
第1弾が思いの外当たってしまったので(笑)、気合いが入ったのでしょう。
本作品には、当時のメジャー級の女優さんが出ていらっしゃいます。
山口玲子(Reiko Yamaguchi)
夢野まりあ(Maria Yumeno)
愛香(Aika)
ももか(Momoka)
の4名。
山口玲子さんはあどけない顔と巨乳とのアンバランスさをウリにしていた女優さん。
今風に言うと、小向美奈子嬢を細っそりさせてもっと可愛くした感じ。体付きや顔の作りが似ている。
夢野まりあさんは、当時及川奈央ちゃんが目標にしていた女優さん。スリムなカラダ、端正なマスク、見事としか言いようのないバスト。近寄りがたいような雰囲気があるね。愛香さんは隠れ巨乳さんですね。服を脱いだらもの凄いオッパイです。
タイトル通りの巨乳ちゃんだらけのオムニバス作品。待ってましたよ、こんな作品を!
と思ってしまうが、この第1作目は『ヤッツケ仕事級』のいい加減な作品(笑)。
おそらく出演女優さんは全部素人かマイナーなインディーズ作品に出ている方々。
見た顔の女の子も出ているが、無名の女優さんなので名前はない。
北米用に作った作品であり、取りあえず切れ端を繋げてみたら・・・巨乳の子が比較的多かった==>じゃあ、タイトルはこれにするべ!
て、事になったのではないかな!?(笑)
で、軽い気持ちで発売したのだけど、なんと、これが当たった!
よし!第2弾も出すぞ~~!
と、気合いが入ったのかどうか判らないが、第2弾は有名なAV女優さんが目白押し(笑)。
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これは、あくまでも私の推測であり事実とはなんら関係はありません。と一応書いておこう(激笑)
三十路、四十路、五十路の3人の熟女たちが一人の若者を喰います。
その女優さんは:
菅原朱美(Akemi Sugawara) 37歳
嶋田菜々子(Nanako Shimada) 42歳
堀田佐緒里(Saori Hotta) 52歳
のお三方。
この様な年増の企画って男優次第だと思うんだよね。
珍鉾が正直すぎたらイケない。プロなんだからどんな場合でもビンビンに起てないとね。
一番若い菅原さんは好い具合に熟れているけれども、堀田さんは馴れ鮨化してしまって身体の線があやふや。
マニア向け作品と言えるのかもしれないね。こんな事を言ってはダメかもしれないが・・・菅原さんを際立てる為に他の2人が起用されているように見えた。
熟女だが、おばさんではなくおそらく20代の女性だろう。
ショートヘアの可愛い女性です。
2人の男性に呼び出され、弄ばれるというストーリー。
この女優さんは、ラベンダーストーリーに出てくる女の子に良く似ている。
同人物かと思ってよ~く見比べてみたが、ホクロの位置とかが違うので別人物なのだろう。
剛毛ぶりが凄くイヤラシイ。攻められてパックリ開いている陰部。
2人に代わりばんこに挿入されてイってしまう。
後半は、ビニールのとても安モンそうなボンデージ衣装を身に着ける。
もう少し、オッパイが大きければよく似合うんだろうな~。
ジェルとか付けてるっぽいが、好く濡れる子だ。ディルドを突っ込まれると自ら腰を動かしている。その割りにはオッサン(杉山氏)に後から挿入されて腰を動かされているのに感じているそぶりを見せない。
もう一人のSっぽいオッサンに乗って挿入すると嘘のように感じ始める。彼女はM属性なんだな~。
ビルボードというメーカーが販売していたシリーズ物の一作品。
序盤から、女優さんにカメラをフォーカスして、男優が余暇からちょっかいを出す。
ファンタドリーム等から出ていた作品と同じ手法。
まあ、AVというモノはその時の流行もあるだろうから同じ様なモノが集中したりするんだろう。
気になるのは、これにも出ている男優さんがあちらこちらのメーカー作品に同じ企画で出てること。
原本が1つあって、それを各レーベルメーカーに卸してたのかもしれませんね。
さて、この作品出でてくる熟女さんですが、まあまあ可愛いですね。
いきなり、下の毛を剃られてピカピカになってしまいます。
他の同様作品と同じく最後までブラは外しません。悪しからず。
ついにこのサイトで愛染恭子さんを紹介できました。
彼女を知ったのは、1981年に上映された主演映画『白日夢(はくじつむ)』を観た時です。
谷崎潤一郎原作の倒錯した愛欲を表現した小説が原作の文芸作品。
この作品は1964年に武智 鉄二(たけぢてつじ)監督のメガホンにて最初の映画化がされました。
そして、17年ぶりに同監督により再映画化されたのが愛染さんの作品だったわけです。
この作品中でのSexは疑似ではなく、いわゆる『本番』が行われた事が大きな反響を呼びました。
お相手は佐藤慶さんで、当時既に大俳優であったにも関わらずよくもまあ出演を受けたものです。
大島渚監督の愛のコリーダに始まる愛シリーズなどと同様にこの手の作品に出演すると後の仕事に良くない影響を与えます。
愛染さんはポルノの道を歩んだので良かったのでしょうが・・・。
まあ、とにかくその映画は成人指定されず(日本国内)一般のシアターで上映されたので、当時リアルタイムで観に行く事ができました。