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のぞき観シリーズ。
倉持ゆりあちゃんの記事でお教えした通り、彼女以外の作品をご紹介。
今回紹介する3作品。女優さんは:星野みらい、かりん、姫野香さんら3名。
シリーズ第1作には星野みらいちゃんが出ている。
みらい演じる娘のオナニーを覗く父親。娘のその姿を想い浮かべながらセンズリする父親。
その父の姿を覗いたみらい･･･今夜だけお母さんの代わりになってあげるよ。
という流れでSexに突入する。
第1作目の内容からして、タイトル名があまり意味があるとは思えない。
が、『のぞき観』というキーワードがどこかに入っていればOK的な作品なのだろう。
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爆乳女優の琴野まゆちゃんが20歳の時の作品だ。
デカすぎる乳を振り乱しながらの野外プレイをする前半。
女子高生コスプレで乳を振り回す後半。
琴野まゆちゃんは撮りようによっては可愛く見える。
しゃくれた長いあごが目立ってしまうと興醒めしてしまう。
髪の毛で隠すなりの工夫が必要だね～。
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素人人妻。爆乳熟女のBDSMモノ。いわゆる似非BDSMというヤツ。
縛るなら、ちゃんと縛らないと意味はない。縄型のコスチュームを着ているにすぎん。
是非とも縄の悦びを教えてあげたいものである。
爆乳好きには楽しめる作品だとは思います。
台風ビデオなのだが、タイトル部分のテープが捩れてしまって読み込めなかった作品。
正式タイトルが判らないので OL編 などと適当に付けてみました。
女優さんは可愛いです。少しポッチャリ型かもしれません。
あとこの方の他に2名の女優さんが出てきます。
話に繋がりはないので、オムニバス作品と言えます。
台風作品は、SexシーンのBGMに般若心経を使うんだよね～。
アメリカ人にはアジアっぽい雰囲気が出て良いのかもしれないが･･･。
サムライビデオが贈るオムニバス作品。
三浦半島に上陸した白人男性がカメラ片手に日本女性を撮りまくりのヤリまくり。
三崎口駅に降り立つ男。マグロでも釣りにくのか！？
市場でマグロ身を購入した後、それを手土産に小料理屋の彼女の元へ。
早速、2階でSex三昧。この豊満な女優さんは誰なのだろう？
場面が変わるとそこはロス。日本人女性とのSexを楽しむ男共。
再び日本に戻って、ボートの上でSex。港でナンパした女性を連れ込んでSex。
なぜかそこにチョコボール向井が(笑)いる。
作品形態としては、場所を問わずのSexありで女優さんも可愛い子が揃っている。
但し、名前は判らない。最後にミッキー柳井さんが出てきてヘリコプターSexが炸裂しているゾ！
総評として、サムライビデオにしては結構お薦めかもしれぬ。
※追記
このカメラを回している、白人男性はエド・パワーズ氏と言って、アメリカでは有名なポルノ監督さんらしいです。情報、THX！
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台風ビデオのナンパもの？
題名のTU CAN CHOOは、おそらく子供言葉で『チュ～しようよ』とでもいう事なんだろう。
色々な女の子にアタックしていく様を撮っているのかと思いきや。
1人の女性に対するのナンパ撮影の一部始終ってな作品になっている。
文句は言いたくは無いが、もう少し可愛い子は用意できなかったのか！と口に出てしまうゾ。
台風ビデオもこれじゃあ売れないとでも思ったのか、後半はAV女優を使った普通のAV作品にしてある。
(と、言うか他の作品からの切り貼りだね)
題名に騙されて買ってしまっちゃダメだよ的作品だな～(笑)。
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石川玲子さん、知らない女優さんです。
豊満な身体にチャイナドレスがよく似合っています。
秘書に着せてしまうとは、チョコボール向井、好いセンスしとるね(笑)。
女優さんも、色が白くて可愛いい。
良作なのではないでしょうか。
出ました！素人投稿モノ。
若い頃は、世間の素人の皆さんは凄い事やってるなぁ～などと感心したものです。
が、オッサンになって知恵が付いてくると、巷にあふれていたこの手の作品はほとんどがプロの作品であった事に気がつきます。
当時、ワクワクしながら観ていたナイーヴだった自分をナデナデしてあげたい気分だ(笑)。
さて、今回の作品だが、2人の女性が出てきますが、どちらの方もAV女優さんですね。
名前は判りませんが、他の作品で見掛けたことがあります。
そして、大事なことはカメラの使い方がプロであると言うこと。
素人じゃあ、とてもこんな絵は撮れません。(天才ならいざ知らず)
姫川麗特集、第2弾！
彼女の芸達者ぶりが垣間見れる作品。
ただ単にSexのシーンを重ねて見せるよりも、しゃべりやドラマのある作品の方が姫川麗には合っている。
これは認めざるを得ないね。
観ている人に楽しんでもらおう、喜んでもらおうというサービス精神を発揮している。
前回紹介したハレンチ刑事などもその一端だろう。
演技ができると言うことは、即ちヘンリー塚本作品にも出演できるということになって、数作品出演もしていますね。
姫川麗:1982年12月24日生まれ。東京都出身。2003年AVデビュー。
ボディーサイズは身長160cmでバストは100cmだそうです。
デビュー時の名義は長谷川まりあ。
周知のことだが、彼女はAVデビュー前は相当のワルであった。
傷害事件を頻繁に起こし、数度少年院にも入っている。
そんな彼女を使おうとしたAV会社は勇気があるというか無謀に近いところがあるね。
たまたま売れっ子になってお金は稼いでくれたので良かったのだろうが。
そんな金になるなら誰でも使うのというAV界の見識を疑う人達も多い。
顔を変え、乳を変えたら周りの反応も変わったけれど本人は何も変わってないのではないかな。
拳とナイフを自分の肉体と置き換えただけのような気がする。
まあ、この話は置いといて、彼女はAVにおいては人気がある。作品数も非常に多い。
なるべく好意的に紹介していこうと思う。
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サムライビデオ製、北米向けの作品。
一応、家庭教師モノらしいのだが、題名はあまり気にする必要は無いでしょう。
出演女優さん:
白咲るみ、ナナ、桜井あやか、高橋麻希
主な男優:
ミッキー柳井、望月未来、チョコボール向井、榎本元気、愛川賢剛、前田龍二
柳井さん、ヘリコプターマンとしてクレジットされているのに、回ってないのが残念(笑)。
どことなく七海りあちゃんに似ているご夫人。
喪服の裾をはだけて大股開き。
そりゃ触りたくなるってもんですね～。
ヌレヌレになった陰部に日本酒を掛け回し、どう調理するのかな。
と思ったが、ふくらませてはくれませんでした(笑)。
知らない間に、珍鉾が2本に増えてます。
男優2人相手に激しいSexを展開。
顔も身体も綺麗だし、あえぎ方も好い。
中々の逸材だと思いました(名のある女優さんだったらゴメン)
※元ネタ情報～！
『KOKESHI COWGIRL Vol. 27 未亡人女教師 後編 七海菜々』
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女優名が判らない・画質が悪いの二重苦なのですが、可愛らしい女優さんなのでご紹介。
==>宝乃ありかと判明！(情報ありがとう)
チャイナドレスものって沢山ありそうでいて、殆ど見ません。
この作品においても、最初の3分くらいだけがチャイナドレスですけれど。
この女優さんはお尻が好い。
そのせいか、お尻シーンが多い。
楠木麗子さん。一応、素人人妻ということですがプロに見えますね。
顔もカラダも派手な彼女ですけれど、プロにしては演技がバタ臭いんです。
やってることは淫乱痴女だが、イマイチ乗り切れてないといういか･･･。
珍鉾を欲しがっているようで、あんまりSex自体に興味がないようにも感じられる。
本当は大人しくて地味な性格なのに、ビデオ撮影だから無理して背伸びをしとるんかもね。
後半部分のラストでみせる彼女が素だと思う。
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もしもシリーズ(笑)。
欲望丸出しでエッチしたい～痴女達のお話。
当時なら、もしも居たら～･･･だったかもしれないが、現代はこういう女性も結構居るらしい。
男性を物色する為に電車に乗る女、トイレに連れ込んで事を為す。
自動車に無理矢理乗り込んで、ドライバーを犯す女。
コインランドリーで男を選択しヤル女。(座布団1枚頂戴！)
小作品のオムニバス。2番目の作品は車の中の痴女と同じ、女優さんは江本友紀さんです。
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松雪令奈さん、スリムな熟女女優さん。
三十路だと思うが、年齢などの情報が無い。
今作では喪服をお召しになっているのだが、年相応に垂れ気味な乳房が未亡人感を醸し出している。
細いので着物もよく似合う。縄の表情も好いね。
あと、フェラチオ時にとても切なそうな表情を魅せるのが良い。
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神谷詩織が露出プレイに挑戦。
この手の露出モノって必ず車内でのプレイから始まる。
全くの尺の無駄だと思う。
公衆トイレでのフェラ。Sexまではしない。
飯喰ってから、ホテルへ行って普通のSexして終了～。
どこか、露出なんだ？公然猥褻なんだ？
なんとも中途半端な作品である。
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小説家の元へ原稿を取りに行った黒木麻衣ちゃんが気持ちよくヤラれてしまう。
小説家が休憩している隙にオナニーを始めてしまうのだが、途中で彼に見つかってしまう。
彼女の股間を見た小説家、原稿のアイデアが湧いてきたようだ(笑)。
より好い小説を書く為にも彼女とのSexが必要なのであった。
黒木麻衣ちゃんはスリムに見えるが、オッパイもお尻も大きくてとても良いですね。
どうでも良いけれど、小説家のオッサンはイイ身体をしています。
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AV女優が居るソープランドに行こう！
実際に、吉原にはAV女優さんが登録されているソープがあって、人気があるようです。
まあ、その分料金はかなりの高額らしいのでおいそれと行くことはできませんね。
そんな時はこの作品を観て我慢しよう(笑)！
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篠宮知世さん、1974年3月27日生まれ。1995年の日本旅行・夏の沖縄イメージガール。
身長160cm、バスト83cm。
AVデビューの経緯はよく知らないが、女優になる足掛かりにするためだったのか？
そして、この手の肩書きのある女性には必ずといって良いほど手を出す(笑)ダイヤモンド映像(村西とおる)が参戦していない。
彼女が出演した作品、九鬼からも発売されているが、日本ビデオ販売/Pixy、エデン、サンタフェ、クルーズといったイマイチ知名度のないメーカーからの作品が多い。
なので、会社が潰れてしまって、流出したのかな～とか思いましたね。
美人だし、普通に女優さんとして1回や2回はTVやスクリーンで使われててもおかしくはないのだが、本人は芸能界には興味がなかったのかもしれない。
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