久しぶりのおばさん企画モノ。総勢5名の熟女さんが集合。
おばさんと言うには若いしカラダの綺麗な方が多い。オッパイの形も綺麗だしね。
そして、珍鉾を突っ込まれた時の反応が好い!演技ではないと思う。そこのところが見どころです。
男優陣では、チョコボール向井、真木慎二郎の顔が見える。
少しポッチャリしているが、可愛らしい顔をした奥様。巨乳ちゃんです。
西島れいさん、とても積極的です。フェラチオをに10分程度の尺が割かれています。
そして、夜這い盗撮風の懐中電灯を使ったオナニー撮影。暗すぎて何も見えない(笑)。
その後は普通のSex.乳を揉みしだいて、フェラチをさせたら、正上位にてスコンと珍鉾挿入。
バック、騎乗位、再び正上位からの顔射発射まで・・・が前半。
後半は男優さんチェンジ=>真木慎二郎かな?
シャワーシーン。形の好い乳房。何故に服を着せているんだ?と疑問なバイブ攻撃。ディルドを突っ込んで責めまくる。
ベッドにて、真木君とSex。真木の旦那の珍鉾はデカイからね~。奥さん苦しそうだよ。
お得意の寸止め入れポン出しポン(笑)が炸裂、れいさん大往生にて意識朦朧で終劇。
飯島直子さんがデビューした頃に似てると言えば似ている(バカっぽいところとかが・・・失礼!)女優、飯島直。
冒頭、山手線(だと思う)の陸橋上で露出。街道脇で露出。そして、トイレでのフェラチオ。
場所を移してからのSex再開だが、画面が暗すぎて何も見えない(笑)。再び場所を移動してのSex、中々の良いカラダをしている。
お尻が好い。最後はお口に発射。
※追記
この女優さん、芹沢里緒という名義での作品有り。と言うか、芹沢里緒の名の方が有名。パッと見、朝岡実嶺ちゃんにも似ていて、私も騙されておりました(笑)。
但し、本作の冒頭部分の顔は全くの別人に見えるんだよね~。が、正上位でグイグイ突かれている時の表情は、芹沢里緒さんそのものです。・・・情報、THX!
杉村響子(黒沢歩)さん。作中のインタビューからの情報だが、1972年2月14日生まれ、B85cm、W57cm、H90cm。
おそらくはダイヤモンド映像所属なのだろう。村西とおる氏好みの顔をしている(笑)。
素晴らしいカラダだし、文句はない。杉村響子、黒沢歩名義の作品があって、最近まで同一人物だと気づかなかった(笑)。
以前紹介した『プリズナー・オブ・ラブ 黒沢歩』も同じ女優さん。
叶麗華さん。詳細不明。裏ビデオの記事で紹介した憂愁のパッション 叶麗華に出演している女優さん。
スレンダー美人さんです。
今回紹介する2作品のうちの片方の冒頭部分に憂愁のパッションのシーンが使われています。
滝川真子(たきがわまこ):1965年4月29日生まれ。東京都出身。身長164cm、B86cm、W59cm、88cm。
1982年頃からグラビアを中心に活動を始める。年齢的にヤバい==>1963年生まれと言うことにしていたらしい。
1983年に、美保純さんの写真集『美保純と二人の女友達』にゲストで出演。1984年、日活ロマンポルノでスクリーンデビュー。
1988年までに10作品以上のロマンポルノ作品に出演している。また、同時に日本テレビ系列の『TV海賊チャンネル』という番組にも出演。
1985年にはレコードも発売!1987年には山本晋也カントクの演出で浅草ロック座に出演。
その他、裏本やミュージカル!等にも出演している。非常に多彩多芸な女優さん。
AVは1984年頃から89年頃までの作品がある。
ハッキリ言って、大物女優さん。その最盛期である1985年に発売されたのが本作品だ!
Super Luxury Body Wife MADAMS その3は#05、#06をご紹介。
#05はいつものSM設備のあるラブホでのSex。今回からは男性を縛る要素が加わる。一応は女性がいたぶる行為もあるが、本格的な女王様プレーなハズもなく、とても白ける。男が縛られてる姿は美しくもないし、どうでもよい。しかも、女性向けのAVなのか?!と思うほど男性の姿を映している尺が長い。あ!そうそう、#05では3人目の人物・・・女性だと思うが・・・がカメラマンをしている。
が、相変わらず寄りの画角が多すぎて、これじゃあハメ撮りと大して変わらんじゃないか!って感じ。
1人目、みさきはナイスボディーのお姉ちゃんです。
2日目、つぐみは人妻おばさん風。これは、いつものようにイスに縛られるパターンの作品。体型が保たれてるし、巨乳気味なので楽しめる。
3人目、あゆみ。またもや男性が縛られるパターン。画面が暗すぎてよく見えないし、Sexシーンも短い。
Super Luxury Body Wife MADAMS その2です。今回は#03,#04をご紹介。
先ず、#03には本サイトでもお馴染みの伊沢凉子さんが登場。吉井美希ちゃん(現よしい美希)の伊沢凉子名義の作品。
詳しくは彼女の記事を観て頂戴な。そして、本サイトでは初登場の若林美保嬢が登場。愛称はワカミホ。彼女の履歴は非常に面白い。
彼女は1979年5月10日生まれ(確実な情報ではない)、東京都出身とも長野県出身とも言われている。珍しいことに彼女は大学卒である。
東北大学工学部卒で、仙台市内の研究室に就職していたが、交際していた彼氏が東京に行くことになり、仕事を辞めて共に上京。
東京ではSM専門誌のモデルとなり、さらに1999年11月1日、大阪東洋ショーにてストリップにデビュー。
高学歴の彼女が何故にこの様な仕事を選んだのかは疑問だが、東北大学在学中に、所属していた劇団の活動費用を賄うためキャバクラでアルバイトをしたことがあるらしく、金銭的に良い方を選んだ、或いは興味のある方を選んだのかもしれない。
また、ストリップデビュー後にちょんの間やヘルス、イメクラなどの風俗で働いたことがある。
ちょんの間では1日に20人もの客を相手にしたこともあり、最高で1日20万円、月収240万円になったという。
AVデビューは2000年頃、小室優奈名義での作品がある。2006年頃から若林美保の名義で色々なAV作品に出演している。
基本的に何でもありの女優さんであり、観る者を驚かせる。ストリッパー出身の女優さんのご多分に漏れず、プロポーションがよく無駄な肉が付いていない。
身長168cm、スリーサイズはB88cm、W60、H88cm。
3P・・・あそび | 16才のお伽噺 | Wでいじめて | いく、いく、いっくうー |
中原絵美 オマンコファンタジア | フォープレイ淫乱 | ふたりでいじめて 3P編 | マスク男達に犯される女 |
裏ビデオ2月号その1は3Pものを取り上げました。
別段に珍しい企画とも思えないし、現在発売されているAV作品ではごく当たり前なモノですね。
人妻、熟女に群がる若い男共、若い女優さんとキモおやじの乱交など、多くの作品が出ています。
ここで取り上げる作品も企画的には同じだが、主題が少しだけ違う。
現在の作品があくまでも女優が主で男性が添え物的である。のに対して、昔の作品は対等かどちらかと言えば男性が主になっています。
観る側からしたら(自分が男なので)後者の作品の方が観やすいと言うか没入し易い。
以前にも書いたが、裏ビデオの女優さん達は自己主張を殆どしません。なすがままです。
男共のやりたいようにシーンが進みます。特に、若い女の子とオッサン達の作品においては顕著です。
これを物足りないと思うか、面白いと思うかは観る人の年齢に因るところが大きいと思います。
かく言う私も若い頃は、オヤジ連中にヤラれてるんじゃねーよ。オヤジは出てくるな!的な見方をしていたのですが、現在ではその逆に熟女・人妻が若造に抱かれているのを観ると、女優さんがモッタイナイな~とか思ってしまう。
まあ、身勝手なもんですな~(笑)。