露木陽子さん、昭和47(1972)年7月21日生まれ、身長155cm、B80cm、W57cm、H85cm。
平成3(1991)年にアロックスより『仔猫ふんじゃった』でAVデビュー。引退後は浅草ロック座でストリッパーとしても活躍した。
平成24(2012)年、マドンナ レーベルから約20年ぶりにAV復帰していたらしいよ。
Month: October 2019
門田まつり 挙式間近のOLの見た夢 Slender,busty cute milf – Matsuri Kadota
SEX一直線 水越れい子 On the way to fucking – Reiko Mizukoshi
水越れい子さん!?観れば判るが、これは水越麗子さんの作品だね。ダイヤモンド映像所属の女優さんなのでもちのロンの!巨乳さんです。
いつ頃の作品なのか、判らないがギリギリ昭和の作品のような気がする。貴重な作品なのかもしれん。
さて、海辺で柔道の合宿稽古・・・鉄下駄を履いて砂浜を歩く。♪柔ら~の道に命を掛~けた、男の意地がひと燃え~る♪(唄:桜木健一)が非常に合いそうな情景だ!
そんな中、彼女が言う・・・私、女優になりたいんです!
(なんでやねん!金メダルが獲りたいんとちゃうんかい(笑))
そうか!女優への道に王道は無し!!先ずは基礎体力のトレーニングだ!さ、始めるぞ!で押し倒す。寝技に入らず乳を取りだして頬ずりする監督。
下半身に手を伸ばすと、パンツを履くとは何事だ!お前は柔道を冒涜しているのか~!直ちに脱いでこい!等と意味不明に怒る監督。
稽古の仕切り直し。押し倒して乳に頬ずり、お腹をペロペロ。後ろからクビを固めて手マン攻撃。コブラツイスト(笑)にて乳を揉む。
そんなアホな稽古をしている2人の背景に、フラフープをしているオッサンが居るが・・・村西とおる氏かな?
そして、いつの間にやらベッドの上での稽古に進展している。キス攻めからオッパイ弄り、御芽子責めへ。
手マンからペロペロしたら、胴着を脱がす。水越麗子さんのオッパイってこんなに垂れていたんだ!と再確認。
フェラチオ=>69から(お尻が好い!)正上位にて珍鉾挿入。腰の動きと同調して巨乳が揺れる。
そしてバックから片脚を上げた体勢での正上位。最後は深く鋭く突いてからの顔射で終わる。
オチは無い。
朝倉レミ Loveコレクション slender,busty milf – Remi Asakura (English Sub)
切れ端 2編 沙也加と柴田めぐみ Short movies – Sayaka, Megumi Shibata
沙也加さん・・・昭和44(1969)年11月5日生まれ、北海道出身。身長154cm、B80cm、58cm、H84cm。小柄で可愛らしい女優さんだった。
昭和63(1988)年に『浅井沙也加(あさい さやか)』名義にてAVデビュー。程なく「沙也加」に改名。
童顔で華奢な体型に似合わずSM・アナルセックス・放尿といったハードプレイもこなした。また、パイパンで出演した作品もあり、母乳が出せることでも知られる。80年代後半にAV業界を席巻した淫乱ブームの一翼を担い、豊丸、千代君、有希蘭と共に淫乱四天王と呼ばれた。また、過去に大失恋をしており、そのことを突っ込まれると泣き出し、そのシーンが何度か作品に納められているらしい。
1994年3月、覚醒剤所持で3度目の逮捕を受けており実刑判決が下された。(Wiki情報)
柴田めぐみさん・・・昭和46(1971)年9月15日生まれ。身長158cm、B83cm、W57cm、H85cm。小柄故にこのサイズでも十分にグラマーに見える女優さんであった。
今回紹介する2作品の元ネタは不明。両方共に10分ほどの小作品。沙也加の作品は当時、レンタルビデオ屋さんにあふれていた無審査扱いの作品で『シースルー』と呼んでいたもの。以前にも書いたが、当時は丸見えの作品がレンタル店に置かれていたし、裏ビデオをレンタルしていたお店もあったのよね。ツタヤでは絶対に真似できないよね(笑)。
柴田めぐみさんの作品は流出モノのて、ボカシなどはございません。
高原愛美 Pretty Doll 3 – Manami Takahara
高原愛美さん、昭和49(1974)年4月11日生まれ、神奈川県出身。ボディーサイズは、身長158cm、B84cm、W59cm、H83cm。
『たかはら めぐみ』 ではなく 『たかはら まなみ』だという指摘を頂きました。
プロフィールは、みんなのAV.comを参考にしています。
サイズよりも豊満且つ巨乳に見える女優さんである。AVデビューは平成5(1993)年。数本の作品に出演した後の翌年に引退している。
乳首がとても敏感、御芽子も濡れやすい。フェラチオにて口内発射を受け止めた後、御芽子を舐められ、バックからぶち込まれる。
喘ぎ声は可愛い。自ら男優さんの腰にお尻をぶつけつつ腰を振る。最後は正上位からオッパイに発射して終了する。
THE SUPER FUCK LIVE 破廉恥なコギャル Ko-Gal
私はなめ猫の女 i love busty milf
題名通り、前半はフェラ中心の構成。玉裏から珍鉾を優しく舐め上げる。そのお礼に?男優さんも執拗に御芽子をペロペロする。
抱き合ってキス、一息ついたら、彼女のフェラチオが再開される。69=>抱き合ってキス=>寝かせて正上位。足を抱えて深く挿入する。
が、どちらかと言うと大人しめなピストン。最後は顔射する。シーンが変わると、
青色のレオタード?姿の彼女が男性の身体、珍鉾を丁寧に舐める。レオタードを外すと、綺麗なおっぱいが出て来る。
ペロペロから手マン、フェラチオ=>騎乗位。押し倒して正上位、激しく突く。一旦、抜いてフェラチオからケツの穴を舐める。
正上位で再挿入、片脚上げて激しいピストン。彼女がイク。で、またまた抜いて、フェラチオ。今度は、バックで入れ直す。
高速ピストンでつ来まくるが、彼女はイカへんな~(笑)。ひっくり返して正上位、力強く突いてから顔射。
またまたシーンが変わる。69のシーンにて不自然に切れる。
男優さんが2人登場。彼女のカラダをナメナメしてから、フェラチオをして貰ったら、騎乗位で入れる。そして、顔射にて終劇。
全くセリフ無しでやってるだけであるが、女優さんが中々好いです。
麻生千尋 巨乳OLをヤル i love busty,Hairy office girl – Chihiro Aso
女優名は判らないのですが、一度見たら忘れようがない(笑)美巨乳の持ち主。==>麻生千尋と判明しました!(情報サンクス)
OL風の出で立ちで先ずはオナニー。御芽子を全開にしてカメラにアピール。大きくて柔らかいオッパイも勿論アピールする。
男優さんが登場、乳首を責める。抓る、噛む、そして、御芽子にはローターをあてる。いくぅ~いくぅ~!で彼女は昇天。声も可愛い。
お次は珍鉾を責める番。フェラチオからパイズリ、騎乗位から濡れ濡れの御芽子に珍鉾を入れる。
バックに変えて剛毛の御芽子をバンバン突く。寝かせて正上位、御芽子を突きながら足指を舐め上げる。
ローターも御芽子にあてがう、机に彼女のカラダを押しつけてバックで突きまくる。
最後はソーファに寝かしての正上位。中出しにて終了する。
非常にフィジカルなSex。彼女のヤラレっぷりがとてもイイね!
上村君恵 爆乳メロンちゃん big tits girl – Kimie Uemura
上村君恵ちゃんは素人さんなのでしょうね。冒頭、数分の間は野外プチ露出映像。
観覧車にてオッパイをベロンと出すが、メロンと言うよりは搗きたての餅のように下にビロ~ンと伸びる。
ホテルに移動してエッチ開始だが、体温計をお尻に突き刺す、ワイングラスにオシッコを入れる等のどうでも良い(笑)シーンに尺を使いすぎである。
ベッドへ移動、バイブでオナニー?をさせる。そして、取りあえずはイってもらう。
着替えて再びベッド。手マンからディルドで弄る。やっとこさフェラチオに辿り着く。ゴムを被せてから騎乗位。
腰のくびれがあって、お尻も大きいのでバックからの絵が欲しいが・・・、騎乗位から正上位に変える。
最後はフェラ抜きにて口内発射で終了し、再び、お風呂での放尿シーンにて終劇。
朝倉麗 むちむちセクシーお姉さん Voluptuous milf – Rei Asakura
朝倉麗さん、バブル期に男を喰いまくった感バリバリの奥さま。今までに彼女の作品は当サイトでも2作品紹介しているが、デビュー間もなくの20代、脂が載り始めた30歳。そして、本作が熟熟女となっていて、3種類の朝倉麗を楽しめます。
因みに、上の画像で、左端が1番若い頃の作品となっています。外見的には、身体の線が段々と丸くなる、アゴ周りに肉が付いてくる。といった経年変化が見て取れます。
上画像左(20代の頃)の作品・・・『淑女の滴 特別編 03 朝倉麗 愛河りえ』
真ん中(30歳)の作品・・・『特番 怪傑エロ熟女05 えりか、朝倉麗』
さて、本作(上画像右側)では、恥じらいもとうの昔に捨ててしまって『チンポ大好き~!』『チンポは好物』『カチカチのチンポが好き!』等と平気で話せるオバサンになっている(笑)。チンポを握るのは好き、柔らかいチンポが口の中で硬くなっていくのが好き!旦那とチンポは別なのでSexフレンドは居るらしい。等々、冒頭のインタビューを観ていると結構笑える。
指舐めからSexが始まる。服をズリ下げて乳を揉む、尻を舐める。『奥さん、好い尻ですね~!』
フェラチオから手マン、後から突っ込むが、全自動で締めてくる御芽子らしく(笑)、男優さんが悶える瞬間がある。
再びの『奥さん、好い尻だな~!』最後は正上位から顔射で終了。『動いてる、精子が動いてる!』『え?活きがイイの?』には爆笑した。
50分ある作品だが、とても短く感じる。朝倉さんの人柄、男優さんの個性が活かされていて終始笑いが絶えない可笑しな作品となっている。
さて、朝倉麗さんですが、以前の作品よりも好きモノ度は高くなっているし、ふくよかなカラダはとっても好いですよ。
美咲舞 生姦バトル busty milf – Mai Misaki
美咲舞(愛坂麗子)ちゃん。本サイトでは『永久保存版 オメコ十番勝負 Vol.2 Ten japanese nympho women Part.02』以来のご紹介。
彼女は平成初期に活躍した女優さん。身長153cm、B85cm、W58cm、H86cmのグラマーなカラダ。
可愛らしい顔も人気の理由である。スリム、巨乳、剛毛で縄がよく似合うのでBDSM作品への出演も多い。
本作では縄は出てこないが、彼女の可愛らしさは十分に堪能できる。特には、バックから突かれる時のお尻の絵が好し!
オーソドックスなSexが展開されて、適当に体位を変えながら腰を振って、最後は正上位からお口に発射する。
AV作品としては平凡であり、お薦めできないが、美咲舞ちゃんを知らない人には是非観て頂きたい。
乱熟姫 柏木うらら nasty milf – Urara Kashiwagi
柏木うららさん、憶えのない女優さんです。で、乱熟かどうかは判らないが(笑)、イイ感じの熟女さんです。
どちらかと言えばスレンダーでオッパイは大きくはないのだけれど、肉感があって色っぽい。
ストーリーは無く、だたヤルだけの作品なので、端から無審査発売を目的に作られたように感じる。
男性が御芽子を弄る、フェラチオをする、珍鉾を突っ込む。正上位から騎乗位。終始、喘ぐうららさん。
冒頭では、小振りに見えた乳房ですが、十分な大きさがありますね~、結構揺れます。
バックから正上位に変え、最後はオッパイに発射して終劇。
カメラマンが、女優さんの表情をなるべく画面に入るように撮っている所に良心(AV愛)を感じ取れる作品。
葉月奈穂 巨乳熟女 busty milf – Naho Hazuki
Red Hot Jam Vol.45 ふしだらの虜 小笠原咲 dirty milf – Saki Ogasawara
小笠原咲ちゃん、詳細不明だが平成19(2007、8)年頃の女優さん。スレンダーで痴女っぽい顔立ち、オッパイの形も好い。
冒頭、オナニーを見せびらかして、男にはセンズリさせて精をヌク。そして、真っ赤なランジェリー姿で珍鉾を差し込まれ、可愛い声で鳴く。
差し込んでる男優さん・・・剣崎進氏だな。(異様に陽に焼けていて何か変な剣崎氏である)御芽子からアナルに差し替えて下から突き上げる。
前から後からアナルを責めたら、もう一本の珍鉾登場して、2穴同時挿入に挑戦するが、上手く行かなかったのだろうね。編集でカットされている。
その代わり、単独のアナルファックから御芽子ファックを剣崎珍鉾がやり遂げる。(アナル、御芽子両穴で半分ずつ発射するという荒技(笑))
中盤は、プチ縛りの図、から集団珍鉾フェラでブッかけ祭り。
後半、再び剣崎ちゃんが登場。もう1人の男優さんが誰だか判らんが声の感じだと、南佳也氏じゃないかな。(髪の毛が長すぎだわ)
男優2人で咲御芽子を観察=>剃毛。綺麗になった御芽子を指で弄り倒す。電マやローターで御芽子を、ディルドでアナルを責める。
さすがに悲鳴を上げて昇天する咲ちゃん。開きっぱなしになった御芽子に剣崎珍鉾が入る。騎乗位で責めつつ、ディルドをアナルにぶち込む。
そして、念願の(笑)2穴同時挿入に成功する!佳也珍鉾は御芽子で、剣崎珍鉾はアナルの中で果てる。
Family Affairs 近親家族~もしも近親相姦がタブーでなくなったら~ 華蝶楓月、桜井真央 Fugetsu Kacho, Mao Sakurai
もしも近親相姦がタブーでなくなったら・・・モラル無きSexは背徳の匂いは失せてしまってつまらなくなるだろうね。
兄と妹、母と兄、父と妹とのSexが展開する。先ず、女優さんの華蝶楓月(かちょう ふうげつ)さんと桜井真央さんだが、全然知らない女優さんなので、顔と名前が一致しません。が、おそらく母役(上左端)が華蝶楓月さんで妹役が(真ん中画像)が桜井真央ちゃんなのだと思う。
華蝶さんは、色気のある熟女さんで身体もとても宜しい。桜井ちゃんはスリムで可愛らしい。オッパイは程々の大きさ。
ソーファでうたた寝中の娘を犯す父親。正上位から中出し。息子の部屋に夜這いをかける母親。騎乗位で腰を振って挑発。息子も本気を出して押し倒す。そして正上位。当然中出し。・・・そんな或る日、国会で近親相姦法案が可決された(笑)。
一同、リビングルームに集合。一家総出の乱交が始まる。・・・という筋書きである。
洋ピン 数編 Western Porn Videos
里中亜矢子 母子相姦 fucking son in-low – Ayako Satonaka
里中亜矢子さん十八番の母子相姦モノです。
浪人中のアツシ。予備校に通うだけではどうにもならんので家庭教師にも来て貰っている。
家庭教師のメガネ先生(ユリ)が、非常に好い味を出している。アツシを誘惑し、その珍鉾を喰う。特段にグラマーなカラダでもないしオッパイも小さい。が、スリムで運動性能が高く、イヤらしく身体を動かす。騎乗位、バックから正上位。アツシもメガネ先生ももう限界。同時にイってしまう。
と、部屋のドアが開く。三者三様の表情がとても素敵です(笑)(上画像参照)
家庭教師との痴態を目撃した里中お母さん、早速にメガネ先生をクビにしようとする。アツシは言う、先生をクビにするんだったら大学には行かない。先生がエッチな事をしてくれていたから勉強していたんだ!と。
母さんが先生の代わりにやってくれるなら、勉強をしても良いよ!・・・で、母子Sexが始まる。
この作品がいつ頃のモノなのかは不明だが、里中さんのカラダがあたらしい(初々しい)感じがする。張りのある大きなオッパイ、大きなお尻。
好いのではないでしょうか!
※訂正※
英字題名でson in low(義理の息子)としていますが、本編を観ると、実の息子で親一人子一人の母子家庭という設定ですので、間違いです。