裏ビデオ紹介11月号です。
今回、選んだ作品には古いAVも含まれていますが、作風が裏ビデオ然としているので入れてみました。
楽しんで頂けたら嬉しいです!
ゴールドマン監督による素人モノ作品と言う触れ込みだが、女優さんはプロだと思う。
ゴールドマン監督==>ゴールドラッシュという安直なタイトルだが、内容が面白ければ問題は無いね!
取りあえず観てちょんまげ!!
台湾研究 その③です。
今回紹介するのは、台湾における劇場ポルノ作品。
台湾と言えば、キョンシー!と思ってしまうが、これは間違った認識だ。
キョンシーとは、解りやすく言えばチャイナ版のゾンビであって、明朝、清朝の頃に大陸で原型ができたもの。
それを広く知らしめたのが、香港で制作された劇映画『霊幻道士』シリーズである。
明、清朝の頃には台湾は全く異なった文化圏であったはずなので、キョンシー=台湾という間違った印象操作だったんじゃないか!?と思うわけです。
台湾研究その①でも書きましたが、香港映画の影響を受けすぎている為、どの作品もチャイナ大陸の文化を背景にした作品ばかりです。
これを台湾の作品と言って良いのか?という疑問符が付くわけですが、取りあえず紹介してみます。
言葉の解る方は楽しめると思います。
樹まり子嬢の題名不明の作品を3編紹介する。
久しぶりの樹さんの作品紹介なので、プロフィールをあらためて書こうと思ってWikiを見たら、誕生日が変更されていました。
まあ、Wikiはアテにはならんので気にはしていませんがね。
樹まり子・・・昭和45(1970)年1月28日生まれ、埼玉県大宮市出身。
平成元年、青木さえ子名義にて、『素晴らしき日曜日』、『快楽天国』、『猥褻淑女ビーナスの雫』の3本同時リリースでAVデビュー。
その類い希なる容姿で人気は爆発!
その後、樹まり子に改名し、1990年に活動を休止するまでの間、AVのみならず成人映画も含めて50本以上の作品に出演(月に5本弱というハイペースで作品をリリースしていたことになる)。
わずか2年間の活動にもかかわらず、当時のAV界での超売れっ子女優であり、当時のAV業界の景気がいかに凄かったかを物語っている。
作品数的には、バブル崩壊後に登場した女優さん達・・・及川奈央、朝河蘭ちゃんらに比べれば全然少ない。
が、1作品に掛ける予算は比較にならないほどだし、手間暇を惜しまぬ作品づくりであったので、本数を比較することに意味は無い。
バブル期のTVーCMと現在のCMを比べてみれば、業界全体がどれほど潤っていたか伺い知れるが、AV界も同じであった。
樹さんのエラいところは、人気絶頂の1990年に活動を休止した事。活動の場を雑誌のコラムの執筆やインタビューの聴き手等に移し、AVの仕事は行わなかった。
そして、樹さんのもっとエラいところは、AV界の窮地を救う為に、1992年、樹マリ子として再びAV女優の活動を再開した事。
義理を果たして、1994年に引退した。
樹まり子さんはいつ観ても、若くて可愛い。2回目の引退時でさえまだ24歳であったわけであるから、そりゃ、当然だわね!
スレンダー江戸っ子熟女の(笑) 菅原朱美さんの作品を2編ご紹介。
田口綾香、西澤麻里、そして、工藤恵さんを加えて微乳熟女四天王と呼んでいますが(管理者が勝手に呼んでいるだけ)、実に好いですよ!
んではっ、どうぞ!
月頭から飛ばすぜぃ!みんな着いて来いよ~~~!(笑)
思った通りというか、なんでやねん!?と言うか、どうにかならんかったんか???と言うか(笑)・・・10月の検索トップに華城咲(上画向かって左側)さんが返り咲きました!
しかも断トツ!(笑) お目出度うございます~!何も出せないけど、ここで表彰します!華城さん、聞いてます?(笑)
て、事で・・・こうなったら本サイトでは、トコトン彼女を応援しようと決めました!
で、紹介する作品を選定していたら、何と!五十路女優2人揃いの3P作品を発見しました。(想像するだに怖ろしいね(笑))
その作品でタッグを組んでいたのが保坂友利子さんでした。この方は、審査モノビデオでも売れっ子の五十路女優さんでもあり、無審査モノにも多数出演していらっしゃるので華城さん共々応援していこうと思った次第であります。
ま、そう言うことなので、着いてこれる方だけ(笑)先にお進み下さい。