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AVSコレクターズ発売の『ネオパンストフェティッシュ(NEO Pantystocking Fetish)』シリーズ。
元々は表作品だがいくつかの無審査流出モノがありましたので数回に分けてご紹介!
2010~2012年頃に制作されたモノがほとんどです。
ビビッ!と来たら観て下さい!
追悼!島田陽子
平成4(2022)年7月25日、大腸がんによる多臓器不全のため急逝しました。69歳。
近年は、革命家チェ・ゲバラのドキュメンタリー映画作製に意欲をみせていた。
本年6月に打ち合わせをし、無くなった7月25日ごろにも撮影に入る予定だったという。
がん治療は、『役者として役に入れなくなるから』という理由で、抗がん剤治療や手術は断っていたという。
ご冥福をお祈りします。
セーラー服=>巨乳と来たので?お次は熟女!!ってワケでもないが、99bb.com作品紹介1月号は熟女中心に選んでみました。
著名な女優さんの作品は少ないですが楽しんで貰えたら嬉しいかな~!
では、どうぞ~。
前回の東京オリンピックは昭和39(1964)年。この年は阪神が優勝したが、東京オリンピックの開会式日までに日本シリーズを終わらせる予定だった。
10月1日に日本シリーズは開幕するが、阪神は敵地で3勝2敗とし、優勝に王手をかけて地元阪神甲子園に戻ってきた。
が、第6戦は第1戦で勝利投手になっていたジーン・バッキーが先発するも、敵の先発スタンカを打つことができず4対0のシャットアウト負け。
ここで勝っていれば万々歳だったのだが、翌第7戦が行われたのは何と10月10日であった。(雨天順延で1日延びた為)
阪神は先発に村山を立てた、対する南海は前日に先発して勝利投手になっているスタンカ!
村山が、第1戦(南海はスタンカ)、4戦(南海は杉浦)に先発して負け投手になっていたので阪神ファンが半分諦めちゃった!?(てこととは無いと思うが)
この優勝を賭けた第7戦に阪神甲子園球場に集まった観衆はたったの1万5千人程度だった。
既に世間の歓心は日本シリーズよりはオリンピック!に移っていたのかもしれんが、何とも薄情なファンだな~と思ったね。
それが大いに影響して?阪神は3対0のシャットアウト負けを喫してしまい、日本一を逃してしまう。
あの阪神ファンでさえ試合を捨ててまでもオリンピックを観たかったと言う事であり、如何に日本国中がオリンピックを待望していたかが判る。
教訓!オリンピックは放っておいても4年ごとに必ずある、が、阪神の優勝はこの後21年間無かった。
どっちが大切かよく考えてみよう!
この阪神の日本シリーズが行われた昭和39年を中心にした前後に生まれた女の子が大人になり、オバサンになっても女優さんとして活躍しているという事を伝えたかったんです!
無理してオリンピックを開催する位なら阪神を優勝させてくれ!と、言いたい(笑)。
福袋=>バーゲンセールと続く年始のデパート商法。
今年はコロナの影響が大きくて、どこもかしこも売り上げはベラ下がり。
儲かっているのはユニクロだけかもしれんな~。
そんな具合なので、この季節に夏物やら秋物を超安値で売ってみたり(そんなこたーねーか?)してみたいと思います(笑)。
季節感、ジャンル無しの7作品。お気軽にどうぞ!
後藤麻衣さん、中々に面白い経歴の持ち主。
昭和47(1972)年10月16日生まれ、東京都出身。慶應義塾大学法学部を中退している。
キャンペーンガール、クラリオンガールにおける準グランプリ受賞がきっかけで芸能界デビューした。
1998年にはテレビ番組、トゥナイト2にレポーターとして出演、翌年にはマジョーラインパルチームのレースクイーンを務めた。
また、2003年にはイエローコーンレースクイーンを務めている。
多くの着エロDVDに出演している。その中でもかなり過激な部類に入り、食べ物やディルド等を使っての擬似オーラルセックスや、パイパンの股間にTバックのパンティーを食い込ませたり、放尿、さらにはオナニーにも果敢に挑戦している。
オナニーも当初は擬似だったが、後の作品では、バイブを使用したり、愛液で濡れた股間を弄るといった、殆どアダルトビデオ紛いの過激さを見せている。
DVDで女子高生コスプレを披露することも多く、野外露出、パンチラ・パンモロ、M字開脚などの大胆ポーズはもちろん、ここでもオナニーシーンを披露している。
2007年2月21日発売のDVD、『プライベートSEX』・・・本稿で紹介・・・では過激な性描写が話題となった。この作品以降のリリース作品はR-18指定を受けねばならぬ事となる。
今週末にも首都圏で緊急事態宣言が再び出されるという。正月気分はぶっ飛びました。
今回、重点を置くのは飲食店関係らしいです。
会食の場や家庭内で感染する(PCRで陽性になる)ケースが最も多いことは以前から判っていた。近距離でしゃべるので飛沫が飛ぶ=>感染しやすい。理屈で説明できる。
同じ飲食店でも、牛丼などのチェーン店からクラスターが発生しないのは無言で喰っているからである。
そして密が主な原因なら、通勤電車で大量の感染者が出るはずだが出た試しは無い。これくらいの事情は庶民に説明すべきだが、それもしない。
安全よりも安心!等と感情論でしか語れないどこかのアホな都知事に押し切られるかたちでこれまたドアホな総理が緊急事態宣言を出すという。
出すからには大きな責任が伴うが、彼らは責任回避に躍起だ。飲食店の全面営業禁止令を出せば莫大な給付金・保証金を出さねばならず、そうしたくないが為に、とりあえず時短営業を強化するらしい。今でさえギリギリ、否、損を覚悟で気持ちで営業しているようなお店も限界になるだろう。
結果、店をたたむ事になっても、それはお店の自己責任であってワシら政府は知らんよ~、って事だ。
全くもって酷い話である。
ま、一番の問題点は、新コロを撲滅できる!と思い込んでいる事なんだよね。ウイルスは宿主が存在する限りは無くなったりしない。
新コロって言うからには旧コロもあったわけで、2002年に流行ったサーズは当時で言うところの新コロであった。
弱毒化して宿主と共に生きるのがウイルスなのである。
新コロに関しては色々と言いたいことがあるが、この辺でやめておく。