99bb.com作品紹介!何となくですがスレンダーな女の子が多い気がします。
そして、若い子が多い。熟女ファンには物足りないでしょうね~。
が、待てば海路の日和あり!(笑)今回はこれにてご満足頂きたいと存じまする~~!
沢木夕子 | 淺間夕子 |
W浅野ならぬ、W夕子です(笑)。W浅野は同時期に活躍した(している)女優さんですが、W夕子・・・沢木夕子、浅間夕子さんご両人は同時期の女優ではありません。
両女優さん共に本サイトにて紹介された作品がある。が、本記事にて改めてご紹介します!
沢木夕子・・・昭和41(1966)年12月8日生まれ、北海道出身。昭和60(1985)年8月、『佐藤由紀』名義にてAVデビュー(せつなくて 濡れて)。
一旦、AV界から消えるが、昭和62(1987)年2月に本格的にAVデビュー。『野沢久美子』、『沢木ゆう子』、『菊池のり子』、『伊藤智子』等の名義にてAV作品に出演していたが、にっかつにてスクリーンデビューした後は、『沢木夕子』名義が主に。AV活動は1987年限りで引退した。1987年の本格デビュー後は本番女優であった事が判明している。
可愛らしい顔、グラマーな肢体、白い肌が魅力の女優さん。
浅間夕子・・・昭和45(1970)年生まれ(諸説有り)、AVデビューは平成3(1991)年頃だと思われる。以前の記事では2000年代の女優さんだと書きましたが、どうやら間違えていたようです。
身長168cm、B89cm、W58cm、H86cmのグラマーな肢体と美しい容姿が目を惹く女優さん。
撮りようによっては、とっても巨乳ちゃんに映る。当然ながら本家の浅野ゆう子さんからの拝借芸名なのだと思われるが、顔は似ていない。
本記事にて、2人を同時に紹介する事に深い意味はないです(笑)が、両人共に美しい女優さんなので問題はないよね!?
前回、ご紹介した『「今ドキの人妻浮気事情」~いけない不倫の考現学~ 』がイマイチだったので(笑)、捲土重来を期して再チャレンジの浮気妻モノ!
今回紹介する作品6編は全てHDです(1280*720p)。そして、不倫モノに付きもののハメ撮りです。
ハメ撮りは、撮影者の自己満足度は高いかもしれないが、観ている方としては不満が残ります。
が、美人が多いので許してちょんマゲ!(笑)
また、3人目のご婦人ですが、御芽子が鳴きます。是非、ご覧になって下さい。
北米向け和物ポルノ作品。2+2のグループSexもの。ユニークな処は、音声が英語吹き替えされている所。
最初に出てくるのが野村理沙ちゃん?上品そうなスリムな女優さん。バスルームでフェラチオ(BGMが演歌調なのが可笑しい)。
ベッドへ移動して手マン、フェラチオ=>69から正上位。バックに変えて顔射。お掃除フェラで終了。
後半、もう1人の女優田中みほちゃんが加わる。男優さん2人と彼女の3人で野村嬢を攻める。
田中嬢がディルドを腰に取り付けて、犯す。そのままディルドでイカされてしまう野村嬢。カラダを起こしてバックからも突きまくる。
でも、それだけではツマラナイので本物珍鉾も挿入する。バックから激しく突かれたら、正上位。そして思いっ切り顔射。
続けざまにもう1本の珍鉾が入る。正上位=>フェラチオ=>騎乗位=>正上位にて顔射。
途中で気づくと思うが、彼女の喘ぎ声は、リアルな本人の声と吹き替え女性の声二通り入っている。スレンダーで長身に見える田中嬢だが、彼女の珍鉾挿入されシーンは無い様である。
元ネタがDVD作品なら、音声トラックが分かれているので、ムービーファイルに加工する時も楽だが、ビデオテープの場合はステレオチャンネルの片方を原音、もう片方を吹き替え音声にするのが一般的だった・・・しかし、この方法だと音声はモノラルでしか再生できないが。
その原盤を無理矢理ステレオ音声でデジタル化した結果、ユニークな作品になったのであろうと予想する。
池端あやめちゃん。昭和42(1967)年10月28日生まれなので、『あやめさん』と呼ぶべきだが、敢えてあやめちゃんと呼ぶ。
AVデビューがいつ頃なのかハッキリとは判らんのだが・・・Webでちょこっと調べたら2003年発売のビデオ作品が一番古かった。
そして、当時から四十路妻として扱われていた事も判った。
上画像左側・・・ちょい昔のFAプロ・ヘンリー塚本氏の作品に出演しているあやめちゃん。この作品があやめちゃんとのファーストコンタクト。
真面目でおとなしそうな看護婦長役を演じるが、乱れ始めるとトドメが利かなくなる。ボディーサイズは157cm、B83cm、W60cm、H88cmとのことであるが。いつの時点のモノなのかは不明。控えめなオッパイながらお尻は大きい。
腰から下の線が熟した女らしさを出しているし、カラダのラインが崩れ始めている処がイイのよね~。
オッサンになると、ワビとかサビの世界に興味が行ってしまうのは仕方がないね。ま、若い女性も好きですが(笑)。
さて、そんな池端あやめ嬢の作品。審査モノはFAプロを始め有名メーカーから沢山発売されとるのだが、無審査モノとなると少ない。
今回紹介するのは、私が最初に観た作品であるFAプロからのモノと無審査のモノを6編ご紹介します。
観て貰えれば判りますが、あやめちゃんと呼びたくなるほど可愛らしいですよ。