月刊熟女 10月号中村亜紀、桐島秋子 We love milf – Oct.2021 Aki Nakamura & Akiko Kirishima | showa-era.info - 昭和の忘れもの

月刊熟女10月号は、KOKESHI COWGIRL Vol.3に出演していた中村亜紀さんと奥様淫戯 2に収録されていた桐島秋子さんの特集になりました。
それぞれの記事に挿入すべき処ですが、記事がデカくなりすぎても困ってしまうので、別枠で紹介する事にしました。
上段のサムネールが中村亜紀、下段が桐島秋子さんになっております。

中村亜紀･･･身長158cm、B86cm(Dカップ)、W58cm、H86cm。詳しくは不明だが、2005年頃にAVデビューしたようである。細面で端正な美人顔。だが、脱がすとボリュームのある豊満なカラダ。人妻モノは勿論のこと、母子相姦、女教師モノ、緊縛モノやFAプロ作品等で活躍。
桐島秋子･･･プロフィールは不明。2003年頃にAVデビュー？そして2021年現在、五十路女優として作品が出ている。息の長い女優さんである。

予備知識はこの程度にして、早速、作品を観てみましょう！

※先ずは、中村亜紀さんの作品。おそらくはAVSコレクターズの作品。シーンは5つに分かれている。
ビビッと来たところからご覧下さい。

※中村亜紀 Aki Nakamura #01

AVS作品の定番のパターン。 OLの中村亜紀が階段で男性とぶつかる=>男性が転ける=>お怪我は大丈夫？=>部屋に引き込んで介抱するフリをして愛撫からペロペロキッス。一息ついたら、下着姿で再登場した中村亜紀のディルドオナニーからの御芽子見せつけ=>フェラ抜き。レオタード姿で再々登場=>オッパイをアピールしてから、男性の身体をペロペロと愛撫=>ついでに珍鉾もフェラリングしたら騎乗位で入れて腰を動かす。堪らず、彼女を押し倒して正上位でピストンする男性=>そのまんま顔射して終わる。
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※中村亜紀 Aki Nakamura #02

透けてるセクシー下着。M字開脚で色々とアピールしたら、男性に馬乗りになって、珍鉾弄り。執拗なフェラリングから口内にヌク=>そしたらお風呂シーンへ=>湯船でオナッている処へ男性が入ってくる=>成り行き上、フェラチオしてからバックで挿入する。カメラが湯気で曇ってしまっている(笑)。お次は、スケスケえっち下着装着！御芽子アピールして男性を誘惑=>手マンでイカされたら=>フェラリングから騎乗位=>バック=>正上位=>バックに戻す=>最後はフェラチオにて口内に発射する。
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※中村亜紀 Aki Nakamura #03

ギャルっぽい出で立ちで登場。かなり無理して若作りしているように見える(笑)。痴女っぽく誘い込んでから珍鉾弄り=>巨乳アピールして揉ませる=>足コキ=>手マン=>ペロペロ=>淫語からの手コキ、フェラ、パイズリ弾き=>正上位でドン！=>バックで腰を振ったら=>騎乗位にして亜妃に腰を振らせる=>押し倒して正上位。グングンと突いてからお腹に発射する。画角的に、AVSの作品ではないような気がするが･･･どうだろうか？
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※中村亜紀 Aki Nakamura #04

M男を責めるの図。ヒールで踏みつけ=>足コキされてムクムクと大きくなってくる珍鉾君。膝裏で挟まれて、太ももで擦られて、足コキされて発射する。お次、再びギャルっぽい出で立ちで登場する亜妃。オナニーを見せつけて、男性にセンズらせるのだが、途中からフェラ、手コキで発射させる。
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※中村亜紀 Aki Nakamura #05

ウエスタンなカウガールの出で立ちで登場。 M男たち(2人居る)の身体を愛撫する=>両手に珍鉾を握りしめて弄ったら、御芽子を顔に押しつける=>ダブルフェラからパンツをズラして御芽子に入れる(騎乗位)=>彼女の腰の動きに喘ぐ男性だったが、バックに変えて突き始めると彼女が喘ぐ番である。再びの騎乗位で大きく腰を振っていると、何もしていないはずのもう一本の珍鉾が果てる(笑)。騎乗位から正上位へ。パワフルなピストン=>同時にイって顔射する。
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