AVに出たがる地方人妻たち A wife who wants to be shot an AV

AVに出たがる地方人妻たち･･･2012年頃に発売された人妻不倫シリーズ。発売元はグローリークエスト。
地方に住んでいる(東京・大阪以外は全部田舎だ！という高飛車な設定はケシカラン処だが)人妻さんが、処々の事情でAV撮影に臨む。
全くのヤラセであり、出演している人妻さんもAV女優さんなのだが、真面目にドキュメンタリー風に撮られていて好感が持てる作品である。
審査モノであるけれど、只ヤルだけの無審査作品よりも数段面白い。
人妻(女優)さんと撮影者(男優さん兼)とのやり取りも丁寧に撮られているので尺は長い。
2時間近くある作品だが是非観て欲しいと思う。

※AVに出たがる地方人妻たち 1 ひとみ 星野ひとみ A wife who wants to be shot an AV #01,Hitomi

第1弾は、浜松に住む38歳の人妻・ひとみ。夫婦間のSexレス生活が長く、欲求不満であること。このまま女を終わらせたくないという理由からAVを撮影して欲しいと言う。ついては、家庭があり東京に行くのはままならないので浜松まで来て欲しいとのこと。
欲求不満=>誰でもいいからヤリたい=>が、どうせならお金も欲しいのでAV撮影に応募したという設定である。
AVを撮る事、浜松に行く事の必然性がここで発生する。巧い導入だと思う。
浜町駅で待ち合わせ。既にひとみさんが来ている。このひとみさん=星野ひとみ(星野瞳・山吹瞳)さんはベテランのAV女優さんで、FAプロのヘンリー塚本作品等に多々出演していて、不倫モノは得意な女優さん。演技力もある。印象としては、美保純ちゃんと秋野暢子さんを足して4で割った感じ(ちょっと失礼かな)。
先ずは腹ごしらえにウナギを食いに行く、そしてデート。海を渡るロープウェイに乗って展望台に向かう。
景色を堪能する時間も惜しむひとみさん。人の来ない林の中のベンチにて珍鉾をねだる。パンツをズリ下げてフェラチオ開始。
セックスレスだとは思えない上手さ(笑)。技術もそうだが、この女優さんは目つきが好い。痴女っぽい眼差しを向けつつ珍鉾を手コキ。思わずお口に発射してしまう珍鉾であった。
燃え上がりつつある御芽子を鎮める為、車を走らせラブホへ。裸にして愛撫を開始する男性。
星野ひとみさん、スレンダーな肢体。オッパイはお椀型で美しい。手マンされて熱くなってきた御芽子。フェラチオして早く入れて欲しいとねだり顔。
だけれども、執拗な手マンで焦らし続ける男性である。もう、限界！まで焦らしてから上に乗らせて珍鉾を入れさせる。
オートママチックに下半身が動いてしまうひとみさん。頃合いを見て押し倒して正上位で突きまくる。
そりゃ、イっちゃうよね！の期待に応えて何度も昇天するひとみさん。横=>バック=>正上位と体位を変えてからオッパイに発射して1ラウンド目は終わる。
第2ラウンド目はお風呂から。互いにカラダを洗い合う。湯船でフェラチオ。が、ここでは発射しない。
ベッドに戻って来たら、着衣してからやり直す。イヤラシい、痴女っぽく男性の身体を愛撫するひとみさん。
珍鉾をパクリと咥えてフェラリングからパイズリ。既にベロベロに濡れてしまった御芽子に珍鉾挿入。
正上位で暫しピストンするとイってしまう彼女。カラダを起こして騎乗位へ。大きなストロークで腰を上下して喘ぐ彼女。
このままだと珍鉾も果ててしまうので攻勢にでる男性。下から突き上げ、身体の向きを変えさせてバック気味に突く。
彼女はここでも昇天。一仕事終えた(笑)珍鉾君。最後は押し倒して正上位で攻める。数回イカせた後、力の限りのピストン。
中はダメ！と気持ちイイ！がない交ぜになった絶叫の中昇天。珍鉾は中で果ててしまう。
責任取ってくださいね！のセリフはジョークにしては恐い(笑)。夜の街、別れを告げて終劇する。
このシリーズ1作目はとても出来が良い作品であり、星野ひとみさんの作品の中でも最も好い出来だと思う。

A_wife_who_wants_to_be_shot_an_AV_#01,Hitomi.mp4

※AVに出たがる地方人妻たち 2 つやこ 吉野艶子 A wife who wants to be shot an AV #02,Tsuyako

第2弾、女優さんの吉野艶子さんはグラマラス、巨乳の女優さん。若い頃はOLモノ、若妻モノ(本作がその部類)に出演。
それからは、母子モノやら熟女不倫モノ、年齢・顔とカラダのアンバランスさを活かした企画･･･ケバイ淑女(笑)なる作品もあったりする。
その艶子さんが扮するのは、高崎に住む結婚3年目の主婦。AV好きの旦那さんの影響でAV男優さんとのSexに興味を持ち始めた彼女。
是非に経験したい！と要望により、高崎に向かうのであった。
桜満開の公園(高崎観音のある場所)で待ち合わせ。ミススカートから伸びる脚が気持ち良さそう。88cmの巨乳は服の上からも目立つ。身長は164cmあり、高めのパンプスを履いているので見映えが好い。例によって先ずは腹ごしらえ。そして、早々にホテルに向かう。
男優さんと彼女の2人だけにして、撮影を男優さんに任せる。丸く可愛らしいお尻を愛撫、ブラから巨乳を取り出して吸う。
パンスト、パンツをズリ下げて御芽子をパックリ、ペロペロ、チューチューと吸う。クチュクチュになった御芽子に指を突っ込んで激しく動かして、彼女を昇天させる男優さん。
再びペロペロしながら、艶子さんを全裸にしたら、フェラチオをさせる。そのまんま騎乗位にて挿入。上下から突き合う2人。
バックにして高速ピストンで再昇天させ、ひっくり返して正上位。突きまくって同時にイク。珍鉾はオッパイに外出し。
念願のAV男優さんとのSexに満足した彼女を街に連れ出す。自動車の中でのインタビューからフェラ抜き。
ホテルへ戻ると撮影で疲れたのか熟睡している彼女。夜這いを掛けてSexに突入する。
オッパイを吸って、手マンで昇天。フェラチオ=>69=>バックで挿入。騎乗位気味に身体を起こして突き上げたら、横バック=>立ちバック=>正上位。
最後はバックで突いて、お尻に発射して終了する。嬉しそうな彼女の表情にて終劇する。
第1弾に比べて、既に手抜き気味な作品になっている。

A_wife_who_wants_to_be_shot_an_AV_#02,Tsuyako.mp4

※おまけ･･･吉野艶子の別作品。

※甘えさせてア・ゲ・ル 二人だけの秘密 吉野艶子 Fucking at office,Tsuyako Yoshino

2012年の作品。オフィスで残業する社員君。心配そうに見遣る女性社員の吉野艶子君。
ちょっと休憩したら！？と膝枕をしてあげる吉野君。甘える社員の姿に母性本能をくすぐられ、そのままSexに突入する。
巨乳を揉む、吸う=>御芽子の匂いを嗅ぐ、パンツを剥ぎ取る。剛毛御芽子に指を突っ込む。
攻守交代。フェラチオから手コキ、パイズリ=>ソーファに押しつけて正面から突っ込んで突きまくる。
立ちバック=>騎乗位=>正上位から最後は中出しする。
翌日、男性社員が待ち構えていると彼女が来る。
直ぐにでもエッチがしたい社員君に、これが済んだらご褒美をあげるわ！と自分の仕事を手渡す吉野君であった。
(H265,720p作品)

Fucking_at_office,Tsuyako_Yoshino.rar

※愛人相続 豊満な喪服美熟女の争奪戦 吉野艶子 Busty mistress,Tsuyako Yoshino

2013年の作品。父親を亡くした兄弟。彼らには父親からの遺言書が届けられる。
弁護士が喪服姿の若い女を連れてやって来る。遺言書の内容は面白い。
連れてきた女性は父親の愛人であり、愛人契約期間中に自分が死んだ場合は息子のどちらか1人に譲ると言うモノ。
同時に所有する事は許されず、競って勝利した者だけのモノにしなければならない！
3pにてSexを開始する譲渡候補者の兄弟。パンストを破り散らかして彼女のカラダを舐め回す、手マン、ペロペロからダブルフェラ。
バック=>正上位=>騎乗位と、代わりばんこに珍鉾を突っ込み彼女を昇天させ、中出しで果てる。
候補者試験が終わり、弁護士が入ってくるが、何と！兄が弟に権利を譲ると言いだす。
父親の元愛人を賭けて兄弟で争うなんて事はしたくない。いつもなら譲らない性格だが、今回ばかりは結構ですと。
帰り際、弁護士が兄に再び念を押す。本当に良いんですか？と。
そして兄の決断が本物であると確信した彼が『本当の話』を話し始める。
生前、兄弟の性格(兄は欲しがって譲らないし、弟は遠慮する事しか知らない)を心配していた父が、なんとかならんものか！と弁護士に相談していた事。
今回の事は、その遺志を受けた弁護士が打った芝居だったと告げる。
なので、遺言書は自分が創作した偽物であると。そして、今ならこれを渡しても大丈夫ですね！と資産の目録を兄に渡すのであった。
じゃあ、艶子さんって誰なんですか？それは、私にも解りません。お父様にでも聞いてみたらどうですか？にて終劇する。
AVにあるまじき心温まるオチである。(H265,720p作品)

Busty_mistress,Tsuyako_Yoshino.rar

※AVに出たがる地方人妻たち 3 あんな 野間あんな A wife who wants to be shot an AV #03,Anna

やって来ました、名古屋です！あんなさんはスラッとした女性で30歳だそうです。夏場のロケなのでセミの鳴き声が五月蠅いです。
取りあえず観光！と言うことで名古屋城へ。ブラブラしたらタクシーで移動。腹も減ったので名古屋名物の味噌煮込みうどんを食う！
夏場なのによく食えるな～！と感心した。そしてホテルへ。
スレンダーで小ぶりなオッパイだが綺麗な形をしている。そのオッパイを強く揉むと･･･なんと！母乳の様なモノが出て来る。
手マン、ペロペロからフェラチオ=>69から正上位。騎乗位=>立ちバック=>駅弁=>バックと忙しなく体位を変える。
最後は正上位に戻してからオッパイに発射！･･･後半に続く。

後半。日も沈んで夜になりました。セクシーな下着姿で再登場するあんなさん。
上半身を優しく愛撫したら、御芽子責め。下品な音を立てて嘗めまくる男優。手マンをしたら攻守交代。
フェラリングから騎乗位で挿入。パンツをずらして珍鉾を突っ込んだら突き上げる。
横=>バック=>正上位。荒々しくピストン。最後はお口で受け止めさせる。

女優さんはスタイルも好く美人。しかし、もう少しエロい演出をして欲しいな～。

A_wife_who_wants_to_be_shot_an_AV_#03-1,Anna.mp4

A_wife_who_wants_to_be_shot_an_AV_#03-2,Anna.mp4

※AVに出たがる地方人妻たち 4 梓 北井梓 A wife who wants to be shot an AV #04,Azusa

北井梓さんは寡作な女優さんで、人妻不倫モノ数作品の出演しかない女優さん。どちらかと言うと童顔でありながら、ムチムチなカラダ、巨乳な方である。
本作では水戸の人妻さんという設定。公園でインタビュー。撮られるのは好きらしい。取りあえず腹ごしらえに。おろしハンバーグを食べる2人。
そして、ホテルへ。オッパイも大きいが、お尻も90cm以上あるムッチムチなカラダ。電マオナニーから男優さんが参加してSexへ。
巨乳を揉んで吸って、手マン。フェラチオから69。正上位で挿入。騎乗位で突き上げたらバックへ。最後は正上位からオッパイに発射。
梓さんは喘ぎ方が静か。いつイったか判らない。
仕切り直して、フェラチオから。一旦、お口で抜いて貰って、浴室でパイズリ=>騎乗位で挿入。
立ち姿勢にて正面から突いて、バックへ。浴槽の中にて立ちバックで腰を振って、彼女昇天。珍鉾もお尻に外出すのだが、カメラマンが転けてしまう(笑)。
そして、終劇。
なんだか、4作目は只ヤルだけの作品になっているゾ！

A_wife_who_wants_to_be_shot_an_AV_#04,Azusa.mp4

※AVに出たがる地方人妻たち 5 かおり 冴島かおり A wife who wants to be shot an AV #05.Kaori

5作品目は、冴島かおりさん。彼女は美人でスタイル好く、巨乳の女優さん。AV出演数も多く、OL、若妻､レイプもの、レズ･･･等々、何でもこなすマルチ性を持つ。
FAプロの作品にも出演しているので演技力もある。
さて、本作での設定は、木更津にお住まいの23歳、結婚1年目の専業主婦。未だ新婚ながら、性的欲求が限界。AV撮影して欲しいと言う。
経済的には恵まれていると言うか旦那さんの稼ぎで十分すぎる為、彼女が仕事に出る必要は無い。
ずっと家に居なければならず、しかも旦那さんが仕事で忙しくてSexをしてくれない。このままでは欲求不満で爆発してしまいそう。
だからと言って、旦那さんを愛しているので、浮気や不倫をする気はない。ハッキリ言えば、ただ単にSexがしたい！という事なので、安全性もあり、割り切れるAVに出てみたいという事らしい。･･･面白い設定だ！
インタビュー後、ホテルへ向かう。が、その前に好例の腹ごしらえタイム！今回は畳敷きのお食事処へ。
個室に案内され、アナゴの蒲焼き丼？(旨そう！)を食す。個室なのでパンツを見せて貰ったりしておふざけ。
部屋に到着。ディルドオナニー=>電マ攻め。見事に昇天。お次はお風呂。たわわなオッパイを隠すようにしてカラダを洗ったら、部屋に戻ってセクシー下着に身を包む。
オッパイ愛撫から、フェラチオへ。そのまま手コキで珍鉾が抜かれるシーンにて前半が終了。
後半、スケスケなイヤラシいコスチューム姿。男優さんが登場。乳を揉んで、手マン開始。既に御芽子はビチョビチョ。
指を突っ込んで激しく動かす。潮を吹いて昇天するかおりさん。
男優珍鉾を取り出してフェラチオ。正上位から突っ込む。駅弁=>立ちバック=>騎乗位で下から突き上げる。横バックで突いてグッタリとしてきた処で、正上位にして突きまくる。
同時に昇天して、珍鉾は顔射する。･･･一応、本日の撮影は終了！男優さんのインタビューを撮ります。
それが終わって、撤収作業。そこへやって来た奥様。ポカンとした顔で立ちつくす彼女。あれ？もう終わりなんですか？
え？2回イっちゃったじゃないですか？だめ～、全然足りない～！だって、一杯やるって言ってたじゃないですか！？2回は一杯じゃないからね(笑)。
で、帰り掛けていた男優さんを引き留めて、カメラを渡す監督。じゃ、後は任せたから～！と帰って行くスタッフであった(笑)。
面白い筋立てであり、2人だけになった奥様が、本能の限り乱れまくる！という流れだ！
騎乗位で腰を振る奥様、後ろから突かれて悦ぶ奥様、正上位から中出しされても無邪気に喜ぶ奥様。
そして、一夜中、Sexは続く･･･・にて終劇。
字面通りに好きモノ振りを大発揮してくれれば良かったが、思いの外、大人しい作品であり物足りなさを感じるね。

前半:

A_wife_who_wants_to_be_shot_an_AV_#05-01,Kaori.mp4

後半:

A_wife_who_wants_to_be_shot_an_AV_#05-02,Kaori.mp4