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裏素人倶楽部というシリーズだけれども、素人じゃないですね(笑)。
コンセプトは、熟女と言うには少し若い年代の女性をナンパして、プチ露出プレイをやらせてから部屋に連れ込んでヤってしまうというモノ。
女優さんは可愛い子が揃っているし、観ても良いと思う。
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川奈まり子 | 田辺由香里 | 南るい | 柿崎今日子 |
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#05 桑田真美 | #06 月山ひかる | #07 門田亜紀 | #08 林原栄子 |
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渡辺綾 | 不明 | #11 中村みどり | #12 葉月香澄 |
この人妻遊艶 淫と罪シリーズですが・・・FANZA等の配信サイトを見たところ、ナンバリング的には12作品あるようです。
そのうち紹介できるのは、上のピンク字の作品です。
ここでは、今までに紹介している林原栄子さんの出演作品もあらためて取り上げ、まとめ記事にしてみました。
お暇なら是非観て下さい。
作品の基本の流れとしては、淫な人妻が男を誘惑し、或いは道端で拾う=>自宅にて思う存分に若い珍鉾を味わう。
女性側に主導権があるので有閑マダムシリーズと少しだけ似ているかもしれません。
撮影時期などはサッパリ判らんのだが、女優さんや男優の若さから、2000年頃じゃないかな~!?と、思いました。
Amataca.com作品紹介、12月号~~~!そしてこれが最終回となりました。
このシリーズは、面白い作品が非常に少ないので、観て下さる方々も辛かったと思いますが(笑)、やっと終われます。
では、いってみよう~!
さ~て、Amataca.com作品紹介です。
紹介方法を99bb形式にあらためての1回目です。
相変わらずK氏が登場しますが、以前の作品よりは面白くなっています。
お暇なら是非どうぞ~~!
数年前に閉鎖されたサイト・・・Amataca.comの作品を紹介します。
Amatacaとは、『Amateur Academy』を足して2で割ったような造語のようです。
サイトの基本コンセプトは、『素人さんを撮る』、『素人さんからの投稿作品』を配信する。
しかし、プロのAV作品(と言っても、メジャーなメーカーからの流出モノとかではない)も多く配信されていました。
個人的な感想としては、現在のFC2作品に繋がる系譜のように感じました。
また、素人作品にありがちな、ヤラセ感が少なく、生っぽい作品が多い。
それと、作風もバラエティーに富んでいるのでどの作品もまずまず楽しめます。
同じ素人作品の辻作品よりは観易い感じがする。(2カメラで撮っている作品が多いので)
ま、これらは個人的な意見なので、話半分に聞いてちょんまげ!
さて、紹介方法ですが、99bb作品同様に少しずつアップしていきますのでご了承願います。
==>の予定でしたが、99bb作品に比べて数が圧倒的に少ない(100作品位かな?)ので、本記事に追加していく方式に変えました。
2022/05/02 追記
という、予定でしたが止めにしました。
理由・・・1女優1ファイルで完結していると思っていましたが、パート2や3が後から配信されていた事が判明しました。
まあ、最初に全ファイルを整理してから紹介すれば何の問題も発生しませんでしたが・・・相変わらずのおっちょこちょいぶりが出てしまいました。
なので、ファイル番号を付ける形式は止めて、モデル(女優)さん毎に紹介して行くことに変更します。
99bb方式で紹介して行きますのでお楽しみに!
朝河蘭、1980年9月4日生まれ。身長158cm、バスト86cm、ウエスト55cm、ヒップ85cm。
2001年にAVデビュー。2002年、212タイトルに出演しギネスに申請。翌2003年は304タイトル!に出演。
絶頂期のこの年の10月23日にHPにて引退することを発表。その後、AV復帰したという噂もない。
上の略歴が示すとおり、滅茶苦茶な数のビデオが存在します。
が、引退せずにもう2,3年続けていたら1000タイトル近く行ったでしょうね。
なので、彼女の作品を網羅する事は不可能。
このサイトでは、20作品ほど紹介したいと思います。
(5作品ずつ、4回に分ける予定)
なお、時系列に並べることもほぼ不可能なのでご了承お願いします。
樹まり子さんの作品ページをまとめてみました。
と、同時に彼女のプロフィールも書き留めておきます。
樹まり子・・・昭和45(1970)年2月27日生まれ。
Avデビュー1989年。引退1990年。復帰1992ー1994年。
最初の2年間に出演したAV及び成人映画の数は50本以上。
当時の情況からすれば超売れっ子女優だった。
後の手間を掛けない(金を掛けないとも言う)作品と違って、当時の日本はバブル真っ最中。
同じ金額で、今の作品が何百本も撮れる位金を使ったと考えられる。
2度目の引退以降は復帰したという噂もない。
写真集も10作品程度出版しており。
1993年に出版されたLABIANと言う作品は著名である。
名義は樹マリ子となっている。
※樹まり子作品リンク※
CAの休息 樹まり子 Cos-palying CA Mariko Itsuki
淫乱女 樹まり子 Nasty milf Mariko Itsuki
今日はなんでもしてあげる 樹まり子 Cos-playing Nurse Mariko Itsuki
砂塵 樹まり子 Mariko Itsuki in Sandstorm
樹まり子の私がやってあげる i love Beauty Mariko
樹まり子大全集 legendary pornostar Mariko Itsuki Complete Works
天国と地獄 樹まり子 High and low Mariko Itsuki
発情 女医クリニック 樹まり子 Doctor Mariko cant fix any disese
Kabukicho Angel・・・スタジオ・タイガー・アイから発売されていた熟女作品シリーズ。
AVentertaiments.comの情報に因ると#01~#10まで発売されていたらしい。
そして、#10のタイトルで・・・~vol.1となっていて、いかにも続編が出てそうだが、vol.2が発売されてた様子は無さそうである。
実は、#01の泉麻耶さんの作品だけは、既に本サイトにて紹介済みだったりします。
それはナゼかというと・・・唯一、知っていた女優さんだったから!(笑) 先に単独で紹介してしまいました。
泉麻耶=扇まや(の方が通り名としては有名)さんは、FAプロ・ヘンリー塚本作品(ビデオテープ時代)にはお馴染みの女優であり、まさか彼女の無審査モノが出ていたとは知らなかった=>発見して大喜び=>皆様にご紹介!という流れだったわけです。
今回、本シリーズを紹介するに当たって、AVentertaiments.comから箱絵の画像を借りてきました。
この手の作品は箱絵・箱書きが全て!ダマされて買っちゃった人も多いだろうな~と思ったね。
全体的にはチョビ古な作品が多く、ハズレが少ないですよ~!と一応はフォローを入れときます。
んではっ!
ミニスカ・ファン待望の第2弾!(笑)
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今回紹介するのは、前回のミニスカFACK大作戦の続編とも言える作品。
出てくる女優さん達は前回同様にスリム系が多く、可愛い子がほとんど。
題名に偽りは無く、超ミニスカで街中を歩いています。
こんなお尻がほぼ丸見えなスカートって売ってるんだね~と改めて気づかされたね。
そんな彼女たちを口八丁手八丁でナンパして、行為におよぶ事ができるのか?!
男優兼インタビュアー兼ナンパ師のお兄ちゃん=ゴールドマン監督がかなり好い味を出していて笑えます。
とても面白い作品に仕上がっていますよ。
では、どうぞ~!
今は亡きJgirl Paradiseのファイル補完庫です。
本家に全部でいくつの作品があったのか?それは把握していません。
手元にある約300の作品をこの補完庫にUpする予定です。
ファイルリストはこちら==>file_list-Jgirlparadise(txtファイルです)
作風的にはここ数年(せいぜい10年)の作品群なので、本サイトの主旨からは外れていますが、需要があればと思いました。
紹介方法としては:
①タイトル名・・・原則として配布時のタイトル。
②キャッチアイ・サムネール+マルチサムネール
③ファイルリンク・・・ファイル名は『Jgirl Paradise + 配布時の名前』
以上の最低限での紹介形式になります。
当然の如く、作品のヌケがあるので、ファイル番号が一部飛んでいます。
一部のwmvファイルは・・・特にx300以降の索引・・・アスペクト比が狂っているモノがあります。プレイヤーの方で16:9に調整してご覧下さいね。
好色濡れマン妻シリーズ(Busty,Hot and Naughty housewives)とは、2004年頃にスタジオ徳川家から発売された人妻或いは熟女モノのオムニバス作品です。
単体作品を切り貼りしたものなので、元ネタを知っている人には物足りないかもしれません。
が、女優1人当たり40分位の尺が取ってある為、十分に楽しめる作品になっています。基本的にはハメ撮り作品です。
又、元ネタはDVDだが、パッケージが非常に不親切で、どの女優がどの名前なのか判りにくい。
パッケージの上から並んでいる名前の順に登場するわけではないのが困りもの。
ここでは、判る範囲だけ表記する事にして、判らない部分は皆様に解いてもらうシステムにします(笑)。
※2023/07/15・・・解像度を600Pに上げてファイルを作り直しました。併せて記事も少し修正しています。
曼陀羅(まんだら)とは古代インドのサンスクリット語・・・Mandalaを漢字で音写した言葉である。
一般的には正式な場において『曼荼羅』と記す。
マンダ・・・核、神髄を意味し、ラは所有する接尾語である。因って、マンダラで本質を有するものという意。
我が国で殊に知られているのは、胎蔵、金剛界の両界曼荼羅であるが、神道と習合した後、那智曼荼羅、春日曼荼羅など多くの曼荼羅が作られている。(それこそT.P.O.によって使い分けられている)
元来、高尚な哲学であった仏教が、その存続が危ぶまれた時、バラモン、ヒンズー教等を取り入れて密教化したことは、誤解を怖れずに言えば堕落としか言いようがない。結果、仏尊の観念をデザイン化したモノ=>曼荼羅ができたと言える。
・・・マメ知識はここで置いといて
さて、本作、曼陀羅シリーズは、ユニークな作品が多い。CG合成などの遊び心もある。
おそらく全部で14作+総集編の合計15作品あると思われるが、全部は持ってないので手持ち分を紹介する。
※2021/09/15 CREC氏の協力を得て、全ファイル補完する事ができました。
ビデオ形式は.wmvです。
併せて、画質の悪かったモノに関して(Vol.2、4、9、14以外のファイル)は、CREC氏に戴いたモノもUPしてみました。(拡張子は.zip)
720×540の3Mbpsなのでデータは大きいですが、かなり綺麗です。
それでは、どうぞ!