下の記事で紹介した 裏･･･痴漢電車 などを発表していたメーカー･･･ワンダフルの作品を数編紹介します。
宏岡みらい ちゃんの記事の中の 痴女ファッカーズ8人3時間 もワンダフルの作品でござんす。
ワンダフル とは、単なるメーカー名であって、作品自体が素晴らしい！凄い！という意味では決してありません。(笑)
そんでは、テキトーに紹介していきますね～～！
ワンダフルというメーカーが出していた『裏･･･痴漢電車』という作品。
在来線、比較的乗客の少ない路線と時間帯を狙って撮影しています。
ヤラセとは言え、実際の車両内での撮影なので、車窓の流れる様子や光の変化により臨場感はバッチリです。
6人の女性が登場しており、各々は別のストーリーとなっています。(実際にはDVD2枚組）
各ストーリーの尺は24～35分あります。
細いの太いのムチッとしたのと色々な女性が出て来ます。
収録女優6名のうち、名前が判ったのは、羽田ことみ、白石雪の2人。
『一風変わった作品たち』にて紹介した『出前珍鉾を食う 』･･･元ネタ・女優名の情報をいただきました。
が、既に 玄関先でスッポンポン シリーズの紹介をしておりました！(笑)
このシリーズは2009年頃から始まったらしいですが、その後もズッと継続して発表されており、30作品近くあるみたいです。
当初は、女優さんの羞恥心を煽って恥ずかしい行為をさせるというSM的な作風でした。
==>途中から半分バカ企画っぽい作風になり
==>玄関先で只ヤルだけの企画になり(痴女モノ)
==>もはや玄関先でさえヤラなくなってしまった！
という変遷を辿っています。
本記事では、そんな中から10作品を厳選して(笑)、皆様にお届けしたいと思います。是非、ご覧下さい。
さて、中出し治療クリニックです！(笑)
中出しして一体何を治療するのか？？ インポ治療なのかな～！？と予想して鑑賞してみましたが･･･そんなアホな！！と腹を抱えるシーンもあったりして中々に楽しめる作品でした。
作風としては、女医と看護婦のコンビが病院に訪れる男性患者を弄り倒す(倒される)流れになっております。
どの女優さんも目の保養になるので是非どうぞ！
下の美乳特集記事にて取り上げた松本亜璃沙君･･･肝心のおっぱいがほとんど映っていないという(笑)、大失態をしてしまいました。
そこで、雪辱・お詫びの意味を込めて彼女の美乳が出てくる作品が有ったのでご紹介します。
Maddams Family (マダムスファミリー)の艶妻(つやつま) ～大和撫子の羞恥と欲情～ というシリーズ作品の一編。
AVEで調べてみたら、#1～#4まである。
#1･･･松本亜璃沙。(本作)
#2･･･赤坂ルナ。本サイトにて紹介済み。
#3･･･姫野愛。タイトルは違うが同じ内容のモノを既に紹介している。
#4･･･松坂樹梨。タイトル名『松坂樹梨 the milf – Juri Matsuzaka』にて後半部分を既に紹介していたようである。
さて、本作であるが、人妻・松本亜璃沙の不倫密会の図。しかしながら松本君自体がとても若く見えるので、とてもじゃないが人妻の不倫現場には見えん！
が、カラダは綺麗だし、おっぱいの形も美しいので良しとしようじゃないか！(笑)。
ハメ撮り作品なので、カメラがブレブレに乱れるし、画角も悪い。なんでカメラマンを付けないんだろうね～？
一球入魂ならぬ、一穴入魂！(笑)
1つ、或いは複数の珍鉾君が1つの穴を共有します。
一応、素人さんの投稿作品の体を取っていますが、おそらくプロないしは業者の作品だとは思われます。
しかしだ！それにしては出来が悪い(笑)。女性モデルは好い！何の問題もない･･･が、珍鉾がダメだった！(激笑)
づるむけ堂本店レーベルのづるむけ素人シリーズのご紹介！
ネーミングだけで十分にお腹一杯になってしまうが(笑)、内容はどうか？
DVDの箱書きには『特典映像満載』と書いてあり、さぞや多くのシーン、プレイ映像、或いは他の女の子が収録されていると思ってしまうが、実は、これらは尺合わせに採用された(或いはバーター(束ってことね)扱い)素人作品が1本丸ごと収録されているのである。
なので、本編も特典映像も尺はほぼ同じです。(一部を除く)
紹介するに当たっては、本編と特典映像に分けています。よく確かめてからご使用下さい！
さて、本記事では全8作品のうち4作品を紹介します。(2回に分けて紹介します)
紹介しておいてこう言うのもイカンのだが･･･たいして面白くないんだよね～(笑)。
それでも観たい！って方、是非どうぞ！
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REAL ASIAN MILFS･･･みんな大好き(笑)Third World Media(TWM)のSAMURAIレーベルから発売されていた熟女オムニバス作品です。
手持ちの1～2巻を紹介してみます。
1巻に5名、2巻には4名収録されております。が、女優さん達の名前はローマ字表記でしか判りませんでした。
先日の記事･･･『ちょい古作品、色々！』 へ書き込み情報をいただきました。
そして、AVEのサンプル画像を参考にしてお返事したのですが、保管してあったBD-Rの中に、元ネタがしっかりと納められていました。
そして、当然のように、KAMIKAZEシリーズの他作品も出て参りました。
需要があるかどうかは別として、ここにご報告しようと思います！
カナヤマン氏の作品(と思われる)ものがありましたのでご紹介。
本記事を書く段になって気がついたのですが、title unknown #03はtitle unknown #01の後半ですね～。
さて、FAIRYレーベルの懐かし女優シリーズには『Forever』、『Memorial』の2つがある。
また、FANTADREAMレーベルの『SUPER IDOL』、FUZZレーベルの『レジェンドアイドル』シリーズ等がある。
本サイトにおいても、それぞれのレーベルを少なからず紹介しています。昭和、平成初期の女優さんを楽しむにはとても好い作品であります。
が、これらの作品、売り方がちょっとだけ姑息です(笑)。
例えば、樹まり子ちゃんの作品が観たくて、『樹まり子大全集』を買いました。
んで、他の女優さんのタイトルも買ってみました。そうしたら、その作品中に樹まり子ちゃんのシーンがオムニバス的に収録されていました。
え？ってことは、全タイトルをチェックしてみないと(買わないと)樹まり子が網羅できないってことじゃねーか！(笑)と言う事になりました。
売り手としては巧いやり方だが、買う方にとっては堪らんね。しかも、ダブっているシーン、ダブってないシーンが作為的に？収録されているから困りもの。
最初から最後まで全く内容が同じなのに、タイトル名が違うと言うのなら買わなくて済むわけだが･･･その場合も何らかの方法で内容をチェックする必要がある。
本サイトにおいては、AVentertainments.comの情報を頼りにしており、内容が同じの場合にはどちらか一方だけを紹介する事にしています。
裏を返せば、ちょっとでも異なっていれば紹介しているので、その点、ご留意下さい。
･･･前書きが長くなりました。
さて、今回紹介するのはFAIRYレーベルのForeverシリーズの4作品です。
是非、懐かしんで下さい！
FAIRYレーベルから発売されていた懐かし女優シリーズ･･･Forever 永遠の恋人シリーズから3作品を紹介する。
取りあえず、箱絵から判断・想像・妄想(笑)して鑑賞して欲しい。
ウダウダと説明はしません！(笑) 1つだけ言うと、3人とも昭和45年生まれ･･･全くの偶然ですが･･･です。
FAIRYレーベルから発売されていた懐かしシリーズ『懐かしきAV女優 Memorial』からのご紹介。
本稿では、#20、#25、#26、#27の4作品を取り上げました。
多分にオムニバス・ダイジェスト的であり、当時の作品が1本丸ごと収録されているようにはみえません。
まあ、懐かしんで貰えれば嬉しいかな～！
では、行ってみよう！
FAIRYレーベル謹製の懐かしきAV女優シリーズ#39～#41をご紹介します。
今回紹介する女優さんは正直言って、印象が薄い・ほとんど憶えていない方ばかりでした。
皆さんはどうでしょうか？
因みに管理人としては#40がお薦め！
