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斉藤ちあきさんの小作品。元ネタのタイトルは不明。
最後まで下着を着けたままなので、その美しい乳房の全貌を観ることはできない。
が、スレンダーなカラダはよく判る。
『もっと攻めて~、いや~、いや~~、もっと激しく、いや~、イっくぅ~』
とても可愛らしいですよ。
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藤小雪さんが、インポの男性を治療してあげるという作品なのだろうが、なにせダイヤモンド映像なので、ストーリーは当てになりません(笑)。
目前で繰り広げられるSex・・・ミッキー柳井氏が頑張るよ~!(笑)
それを観察するインポな?青年と藤小雪。柳井氏のしゃちほこ、ヘリコプター炸裂!
そして、もう一方でもSexが開始される。藤小雪さん、おっぱいがとても綺麗ですね。
インポだと思われていた青年の珍鉾も簡単に起ってます(笑)。そのまま小雪御芽子に挿入、見事、おっぱいに外出し発射します。
いつの間にやら、柳井氏のSexは終わっているし、インポは治った!?のか。
そして、ここ以降は、本筋全く関係ありません(笑)。他の作品から切り取ってきたのでしょう。
セクシーな下着を着けた藤小雪が激しいSexを展開します。
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北原ななせちゃん、お久しぶりです。
今作では、ミッキー柳井氏と絡みます。御芽子に指を突っ込む柳井氏。
フェラチオさせて、ななせちゃんを上に載せて珍鉾挿入。鍛えられた肉体の柳井氏にとって、腹の上で女がどんなに動こうが平気の平左(笑)。
後に回り込むと、中腰での仁王立ち。来るなら来い!の体勢でななせちゃんが腰を動かすのを待っている。
頑張って腰を振ろうとする彼女を苛める様に、珍鉾で突き始める柳井氏。
正上位、腕立てファックから顔射で1ラウンド目終了。
2ラウンド目は、日比野達郎氏との絡み。キス、手マンから珍鉾を挿入し、突きまくる!
可愛い悲鳴を上げるななせ。顔射でフィニッシュ。
第3ラウンド、既に珍鉾が挿入されているシーンから始まる。男優さんは誰だろう?と思ったら、この女性は北原ななせちゃんでは無いようだ(笑)。
勘弁してくれよ、紛れ込まないでよ~(笑)。
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伝説の女優、夕樹舞子さんです。と言いましても、2010年にAV復帰しましたので、そんな感じはしないと思います。
『伝説の女優と言われているので、そろそろAVに出なくては!と思った』というのが復帰の理由だそうです。面白いですね。
さて、夕樹舞子さんは、1977年1月30日生まれ、新潟県出身。T155cm、B83cm、W58cm、H84cm。
AVデビューの動機は男性恐怖症を克服する為。というのは、付き合っていた彼の家に泊まった時に、彼の兄にレイプされたらしいのです。
AV界に入ろうと思ったのは17歳の頃、既にAV事務所との顔合わせの為の食事会とかにも行っていたらしい。
AVだと『周りに人が居るので怖くない』という考えだったそうである。
そして、1995年4月にAVデビュー。ロリ顔、ナイスボディー(ロリ顔にしては)でナマイキ系アイドル路線で一躍人気女優へ。
が、1996年に一旦休業する。その休業中に、香港で海賊版が流出する。台湾・香港ほかアジアで人気に火が付き、当時、その人気は映画女優並だったという。
また、NHKドラマ『青い花火』にも出演した。
1998年にAV復帰。Vシネマにも多数出演。ストリップにも出演する。
結局の所、AVを通しての、男性恐怖症を治すことはできなかったらしい。2000年に2度目の引退をする。
で、前出の2010年復活に繋がるのである。
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鮎川真理さん、この方もギリギリ昭和な女優さん。
1968年12月2日生まれ、愛媛県宇和島市出身。T153cm、B83cm、W57cm、H86cm。
1988年AVデビュー。1990年に引退。その後の消息は不明。
今回調べて驚いたのは身長が153cmしかなかったということですね。
当時は、165cm以上はあるよなという認識であった。
端正な顔とそのスタイル、『高飛車な女』の役が本当に良く似合っていた。
撮影途中で怒って帰ろうとする鮎川嬢を説得するも、聞く耳を持たず。
そのあげく、切れた男優達にレイプされるという様な作品を持っていました。
生意気な女やなぁ~。と思わせる演技力、小さく見せない撮影術。感心ゝ。
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杉村響子(黒沢歩)さん。作中のインタビューからの情報だが、1972年2月14日生まれ、B85cm、W57cm、H90cm。
おそらくはダイヤモンド映像所属なのだろう。村西とおる氏好みの顔をしている(笑)。
素晴らしいカラダだし、文句はない。杉村響子、黒沢歩名義の作品があって、最近まで同一人物だと気づかなかった(笑)。
以前紹介した『プリズナー・オブ・ラブ 黒沢歩』も同じ女優さん。
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滝川真子(たきがわまこ):1965年4月29日生まれ。東京都出身。身長164cm、B86cm、W59cm、88cm。
1982年頃からグラビアを中心に活動を始める。年齢的にヤバい==>1963年生まれと言うことにしていたらしい。
1983年に、美保純さんの写真集『美保純と二人の女友達』にゲストで出演。1984年、日活ロマンポルノでスクリーンデビュー。
1988年までに10作品以上のロマンポルノ作品に出演している。また、同時に日本テレビ系列の『TV海賊チャンネル』という番組にも出演。
1985年にはレコードも発売!1987年には山本晋也カントクの演出で浅草ロック座に出演。
その他、裏本やミュージカル!等にも出演している。非常に多彩多芸な女優さん。
AVは1984年頃から89年頃までの作品がある。
ハッキリ言って、大物女優さん。その最盛期である1985年に発売されたのが本作品だ!
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さすが、豊丸姉さん、スタッフも力の入れようが違います。
超売れっ子だった彼女にも相当のプレッシャーがあったのでないでしょうか。
昭和から平成の初めにかけての淫乱ブームの旗手として一世を風靡した彼女。
雑誌のインタビュー等でも自身の淫乱性をことのほか大げさに語っていたが、撮影以外では気遣いのできる礼儀正しい女性であったという。
フジTVオールナイトフジでは自分のコーナーまでも設けられ、AV界だけでなく引っ張りだこだった彼女。
引退後は、六本木でバーのママさんをやっていたが、その店の常連サラリーマンと結婚し、4人の子をもうけたとか。
因みに 男優加藤鷹は7000人以上の相手の中で生涯ナンバー1のAV女優として彼女の名を挙げたらしい。
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美咲舞(Mai Misaki) | 吉沢あかね(Akane Yoshizawa) | 水多真理(Mari Mizuta) | 小谷夏子(Natsuko Kotani) | 北沢舞(Mai Kitazawa) |
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彩藤麗美(Remi Saito) | 沢田めぐみ(Magumi Sawada) | 浅井かずみ(Kazumi Asai) | 原田友紀(Yuki Harada) |
永久保存版 オメコ十番勝負の第2弾!流出AVのオムニバスものです。当時、どんな女優さんが流行していたかが判る作品として貴重。
収録されている女優さんは:
美咲舞(Mai Misaki)、吉沢あかね(Akane Yoshizawa)、水多真理(Mari Mizuta)、小谷夏子(Natsuko Kotani)、北沢舞(Mai Kitazawa)、彩藤麗美(Remi Saito)、沢田めぐみ(Magumi Sawada)、浅井かずみ(Kazumi Asai)、原田友紀(Yuki Harada)、柴田めぐみ(Megumi Shibata)
の10名・・・なのだが、最後の柴田恵(めぐみ)嬢のシーンが切れている。許してちょんまげ(笑)。
※因みに本作のパート1はこちらです==>『永久保存版 オメコ十番勝負 Ten japanese nympho women』
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牧原れい子さんです。
1964年8月14日生まれ(東京オリンピックの年ですよ~!)。T157cm、B85cm、W58cm、H88cm。
昭和の時代にあった『GORO』という写真雑誌が公募した、激写ガールに選ばれて、『中山れい子』名義でグラビアデビュー。
GOROには毎号、大型のポスターが付録で付いてくるので、よく購入していたが、彼女の記憶はない。
その後、Vシネマなどに出演していたらしい。そして1992年6月ロック座でストリップデビュー。
1998年になって『牧原れい子』名義でAVデビューして、2003年に引退したらしい。
ストリップ経験者の女優さんに、ほぼ共通して言えるのは、スタイルが好い事。無駄な肉が付いていない事。
35歳近くになってのAVデビューで、この肢体。オマケに熟女ブームもあって、大人気になった女優さんです。
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小林ひとみさん。知らない人はいなかった程の超有名女優さん。
容姿が普通のお嬢さんぽい(悪い意味でAV女優ぽく見えない)。隣のお姉さん的美人。
川島なお美と小林ひとみ、どっちが可愛い?どっちを彼女にしたい?などと当時の友人達も普通に話していたほどAV女優の壁を越えていた女優だった。
今、改めて彼女のプロフェールを調べてみて驚いたが、身長が151cmしかなかったんだね。ほっそりしているので長身だと思ってました。
1963年9月2日生まれ。東京都出身。バスト82cm、ウエスト58cm、ヒップ88cmの安産型。
1986年5月に松本かおり名義で写真集とイメージビデオを発売し芸能界デビューすると同時に同月に小林ひとみ名義でAVにてデビューした。
Wikiによれば、『AV女優』というジャンルを確立させた功労者でもあるらしい。
1989年に事務所社長と結婚し休業宣言するが、1991年にストリッパーとして復帰。AVにも度々出演し続けていた。
1998年に本格的にAVに復帰して、熟女ぶりを披露。2003年に発売した『小林ひとみ FINAL』を最後にAV界を引退した。
が、2005年のTVドラマ、『特命係長 只野仁』の中で濃厚なベッドシーンを演じたりしている。
と、いうように、実に息の長い女優さんであった。
アダルト出演の絶頂期作品として、本格的海外ロケ(ロンドン)で制作された『小林ひとみ イン ロンドン』の三部作がある、らしいのだが記憶にはあまりない。
是非、改めて観てみたい作品ですね~。