人妻さんが映画に出ているわけではありません(笑)。
ポルノ映画館というシリーズ作品が数作品ありましたので紹介します。
※2024/06/30
『永井涼子 野外・屋内挿入、中出し Ryoko Nagai』のリンクが間違っておりました!
人妻さんが映画に出ているわけではありません(笑)。
ポルノ映画館というシリーズ作品が数作品ありましたので紹介します。
※2024/06/30
『永井涼子 野外・屋内挿入、中出し Ryoko Nagai』のリンクが間違っておりました!
北条麻妃・・・別名義 白石さゆり
1976年12月21日生まれ、石川県出身。身長168cm、B84cm、W59cm、H88cm。
2006年5月、『初めての人妻さん 普通の美人妻が初めてAVに出演する時 白石さゆり (溜池ゴロー)』でデビュー。
こんなイイ女が、この年になるまでどこに隠れていたんだ!?見出した溜池ゴローは、エラい!・・・と思ったものです。
今更言うまでもなく、詫びた美しい肢体が魅力の北条麻妃。
私なんぞ、鎖骨で2杯、バックショットで5杯は吞めます!(笑)
これからも、我々を楽しませてくれるでしょう。
1998年に発売されたイングランド製の素人人妻モノである。
同じ頃のマスカットとかから発売されていた日本の素人人妻作品と比べると、愕然の違いがある。
バカ正直にも『ホンモノ素人』を起用しているだろうか!?それとも英国の仕込みのAV女優ってこの程度なの?
と、思ってしまう。
まあ、資料程度にご覧になると宜しいかと思いますよ!
舞子レーベル発信の TOKYO MILFS EATING CUM 6 を紹介します!
とは言え、このレーベルの作品は・・・人妻斬りやエッチな奥様 からも配信されているようなので、観たことがある!!と言う方も多いと思われます。
こりゃ初見だわ~!と思ったら観てちょんまげ~~!(笑)
ちょっと間隔が空きましたが、週刊!三十路妻倶楽部 その②です。
今回の三十路妻さんたちは、静かな方ばかりが揃いました。
好きモノ妻を期待してくれた皆さまにはそぐわないかもしれませんな~。
ぺろぺろ熟女とは・・・
ピンクシャンパン Pink Champagneにて紹介した水元恵梨香という女優さんがいます。
彼女は、感じ始めると舌を口中から出して喘ぎます。
そんな彼女の作品は、配信サイトにおいて、『舌舐めずりする熟女』として紹介されています。この言葉は、挑発、淫乱といった痴熟女を連想させる。
そして、その様な演技をする女優さんは、他にも沢山いらっしゃいますよね。
しかし、水元恵梨香の場合・・・無意識に舌が出ているように見えるところがミソ!
ワンちゃんが飼い主に甘えているようにも見えるし、もちろん、そこにはエロさもあるが・・・ユーモラス、可愛らしい仕草に見えてしまう。
実際の処は、意識的に演技しているのかもしれんが、私は以上のような印象を持ってしまいました。
このような仕草、或いは、癖のある女優さんは非常に稀!・・・本記事を建てた理由です。
他に見つけたら、この記事に追加していく予定!
※2024/05/23・・・動画を1つ追加しました!
う~ん、これは紹介しようかどうか非常に迷いました。
ナゼかというと・・・このTWM製の熟女オムニバス作品に収録されているシーンのほとんどが既に紹介しているからなのです。
本シリーズは、2020年から2022年にかけて発売されているので、丁度コロナ騒動の時期と重なる。
撮影がママならぬ情況だったので、やっつけ仕事の寄せ集め的な作品になったのだろうと、好意的に受け取れなくもない。
が、購入したお客さんは怒っていると思うよ、マジで!
1巻から5巻まで・・・それぞれ4~5人のオムニバスなのだが、未紹介だと思われるシーンは、たったの4つしかないのである!!
まあ、気が向いたら観てちょんまげ~~!(笑)
『熟女さん、いらっしゃ~い!おっぱい編』 から少し時間が経ってしまったが・・・スレンダー編です!
比較的に痩せ体型の方を多く選んだので、おっぱいは概ね控え目です。
年齢も20代から四十代まで揃っています。
まあまあ楽しめるのではなかろうか!?と思います。
先日アップした記事『エロビデオあれこれ!』に積み忘れた作品を紹介します。
フランス人のスタッフが、日本国内で日本人女優を起用して撮影したモノ。
フランス人にとって日本のイメージは『禅』なのだろう、静けさと清らかさに溢れた絵になっています。
ま、気が向いたらご覧下さい!
さて、始まりました!(笑)
美人妻倶楽部で~~す!(ホンマかいな?そ~かいな!)
①・・・容姿が管理人の好みである。
②・・・仕草が可愛らしい。
③・・・喘ぎっぷりがナイス!
以上の3点+αの条件に適う作品をピックアップしてみました。
楽しん貰えるととエエなぁ~。
Cicciolinaさん・・・選挙という民主的なプロセスを経て国会議員に当選した世界初のハードコア・ポルノ女優。イタリア代議員議員などを歴任した。
本名 シュターッレル・アンナ・イロナ(Staller Anna Ilona)は、1951年11月26日、ハンガリーブダペスト生まれ。
その後、結婚を機にイタリア国籍も取得している。
1973年頃から始めたラジオ番組にて『ラ・チッチョリーナ』を名乗り始める。
1978年、イタリアのRAIのTV番組でイタリアのTV番組史上初めて女性の胸を露わにする。
彼女の最初のハードコア・ポルノ出演作は・・・『Il telefono rosso(1986)』。
女優としてバリバリの頃の1979年にイタリア最初の環境政党『緑の党』(Lista del Sole)の目玉候補者として選挙出馬した。
1985年、自由主義政党『イタリア急進主義者』に転じ、原子力エネルギー反対、イタリアのNATOからの脱退、人権と世界中の飢餓救済を訴え、キャンペーンを行う。
1987年、20,000票あまりの支持を得て、ラツィオ(ローマ)からイタリア下院議員に当選。
この選挙で彼女はイタリア急進主義者党首マルコ・パンネッラに次いで党内で2番目の得票数を獲得した。
しかし、任期(1992年まで)を終えた後、再選されることはなかった。
1991年には、『愛の党』(Partito dell’Amore)を盟友モアナ・ポッツィ(Moana Pozzi)と設立している。
モアナは、10歳年下であったが、共演作品はとても多い。残念な事に、1994年に33歳で死去した。
で、本筋に戻るが、チッチョリーナという名前が何故に日本での知名度が高いのか?ナゼこのサイトで取りあげるのか?
それは、昭和54(1979)年に公開された劇場映画『エーゲ海に捧ぐ』に出演して話題となったからである。我々にとっては昭和の女優さんだからである。
当時、劇場に足を運んだ記憶がある。原作・脚本・監督を務めたのは画家の池田満寿夫氏であった。