熟女・若妻モノ。切れ端的な作品を含めた4編をご紹介。
出演しているのはおそらくAV女優さんだとは思うのですが、確信はありません。
尺が短い作品は、ただ単にヤってるだけなので物語性はありません。
気が向いたら・お暇なら観てよね!な作品群です~。
熟女・若妻モノ。切れ端的な作品を含めた4編をご紹介。
出演しているのはおそらくAV女優さんだとは思うのですが、確信はありません。
尺が短い作品は、ただ単にヤってるだけなので物語性はありません。
気が向いたら・お暇なら観てよね!な作品群です~。
若妻から熟女妻さんまで皆んな集まれ~!
ジャンル無しの人妻さんシリーズでございます。
一部、AV女優さんが出演していると思われますが、素人さんにしか見えないご婦人もいらっしゃるのでリアルな性態を知る事もできそうです。
個人的には気に入った作品が多いですが、判断はお任せします。
ま、取りあえずは観てちょんまげ!
一番館オリジナル No,132 三重県の美人妻 | 岡山県 美人妻の絶叫 | ポッテリ中年夫人と主人 | 義父息子の嫁の相姦(実録) |
実録 プライベート ビデオ VOL,11-745 | 実録 発情人妻 禁断の園 | 青龍コレクションNo.100 王子企画 | 兵庫県、スキ者三十妻を撮る |
今回の裏ビデオは、いわゆる実録モノと呼ばれている作品です。
映画やTV番組が『リアル風に撮る』のを実録シリーズと銘打ったりしますが、今回紹介する作品は『そのまんま撮った』『リアル映像』がウリです。
脚本は無い、カメラマンも居なかったり・・・ハッキリ言って個人撮影作品の域を出ない。が、個人撮影作品も業者に渡って、タイトルパッケージと値段が付けば立派な裏ビデオとなる(笑)。
たいして面白い作品とは思えないが、当時はこの手の作品が流行りました。
しかし、90年代の後半から2000年代にかけて、インターネットが普及した後はスッカリ廃れてしまった。
プライベート映像の投稿サイトやら交流サイトが沢山できましたから、ビデオを買う必要が無くなりましたからね。
毎度お馴染みの、~がいっぱいのコーナーがやって参りました(笑)。少々マンネリ気味ですがお付き合いのほど宜しくね!
今回は、個人撮影がいっぱい!でございます。
タイトルがちゃんと付いている=>商品として流通したものは別記事で紹介することができるのですが、投稿モノや流出モノはただ単にヤッているだけの作品が多いため記事にするのが難しい(面倒とも言う)のでまとめて十把一絡げ的に紹介する事にしました。
そして、今回は作品のスナップショット1枚+プレビューにて紹介する事にしました。
マルチサムネールを入れると、ページの幅が足りない、ページが重くなると言うのが大きな理由です。
これは実験的なものなので、サムネールの方が良い!という意見・要望があれば、次回、再考します。
今回紹介する作品は25編。15分足らずの切れ端モノから1時間程度の大作まであります。時代的には、古いモノを中心に選びましたが、90年、2000年代のモノもあるかもしれません。
ラブホテル消し忘れって何?盗撮じゃないの??と思われる方がいるかもしれませんが(中には盗撮されて売り飛ばされたものあるらしいが)、基本的には、当時、ラブホテルにて行われていたサービスの1つです。
空のテープを持ち込んで、部屋に設置してあるビデオデッキにて自分達のSex行為を撮影録画。
持ち帰って(或いは、行為後に)、楽しむ的な物だったと私は記憶しています。
折角録画したビデオテープを持ち帰り忘れた・予めセットされているテープに録画したが、消し忘れたので
その結果、今回紹介する作品が市場に出たんだろうと思います。
Camera:Olympus E-PL5 f/3.5,14mm,1/50sec,ISO-1600 |
Camera:Nikon D850 F/2.8,35mm,1/40sex,ISO-140 |
Camera:Canon EOS 5D MARK II f/4,40mm,1/30sec,ISO-640 露出補正有り |
デジタルカメラは日進月歩。CCD素子の解像度はとうの昔に100万を超えましたし、フルサイズ(素子が)のカメラも当たり前になりました。
Olympus E-PL5はミラーレス一眼を採用したデジカメ。2012年に発売されている。
Olympus伝統のフォーサーズを引き継ぐマイクロフォーサーズ規格であり、レンズ交換もできる。画像素子は約1750万画素を誇る。焦点距離は35mm換算だと約2倍になるので、望遠側に強いと言える。
Nikon D850は2017年に発売されたFXフォーマットのデジタル一眼。有効画素数は4575万画素。ISO感度は64~25600まで対応する。
Canon EOS 5D MARK IIは2008年に発売されたデジタル一眼。画素はフルサイズで約2110万。ISOは50~25600まで対応する。
当時のCanonのフラッグシップモデルだった。
上の画像を見て貰えば判るように、左から順番に段々価格の高いカメラで写した画像になっている(笑)。
が、一番新しいNikon D850で撮った絵はケバイ。画素数は多ければ良いと言うものではない。バランスが大事である。
マイクロフォーサーズ規格でありながら1750万画素もあるOympusは白トビ仕掛かっている部分がある。
一番落ち着いた絵になっているのはCanonだが、2110万画素も必要なのかどうかはいささか疑問。
個人的な見解だが、フルサイズなら1500万画素程度が限界だと思っている。それ以上のセンサーを積むのなら、そもそもの画素の面積を大きくするしかないのではなかろうか。
で、何が言いたいかというと、数字のスペックだけでカメラを選んではイケないと言うこと。
今なら5万円前後で買える中古のNikon D3がお薦め。FX,DX両方のレンズに対応。画素数は1210万画素ある。ISOは200~6400に対応。
10数年前の製品だが、当時は50万円以上した高嶺の花だった。
※※※※閑話休題※※※※
さてと、今回紹介する素人さんが撮ったと思われる画像。
一部のファイルには撮影データがそのまま残されているので、参考になると思う。
※サムネールをクリックすると大きな画像が出ますが、データーが重い場合があります。