個人撮影のススメ その03で紹介したSMクラブ秘密の会 美恵子と同じグループが撮った作品がありましたのでUPします。
日付が1993年8月6日となっており、SMクラブxxx美恵子よりも2週間位前の作品になります。
登場する女性は、目隠ししているので、判断は難しいのですが、口の形・胸の大きさ等から判断して。美恵子さんではないモデルさんのようです。
均整の取れた身体。なによりも胸の形がとても美しいです。
縛り担当の親父はメガネを掛けており、使用するロープも同じものと見えたので、同一グループの作品だと判断しました。
ススメその3は撮影会的なものを紹介。
その手のモノだとオフ会Sexパーティーを撮影したものが多いのですが、今回紹介するのはSMもの。
秘密の倶楽部の様子を撮ったものですが、スーツ姿の男性がいたりして雰囲気はアイズワイドシャツト(笑)
ミーティング毎に撮っているのだろうから、まとめて何処からか発売されているかもしれませんね。
個人撮影のススメその2で紹介するのは、いわゆる不倫モノであります。
不倫相手のビデオなんかとってどうするん？という疑問はある。家で観るわけにイカンしね。
なので、前提として誰か他の人に見せる。主にネットなどの投稿サイトに上げて共有する等が目的であろうと思われる。
だから、観る人の事を考慮した絵作りになる。もうこうなったらプロとあんまし変わらない。違うのは機材だけ。
中には、これは業者の作品だろう！？と言うモノもあるのだが、数点紹介します。
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個人撮影モノは家庭用のビデオカム(個人で買える価格の)が発売された時期1980年代半ば頃から出てくる。
SONYが発売した、浅野温子のCMで有名なハンディカム・パスポートサイズ等は爆発的に売れたので、その効果として個人撮りが増えたと思われる。
しかし、当時はインターネットという作品を発表する手段はまだ無かったので、裏ビデオとして販売されたり、同好の会などの狭い範囲の物流に留まっていたのだろう。
それらが、インターネットの普及と共に表舞台に出てきた。が、その頃は既にデジタルビデオの時代であった。