どうもです!
昔はTVで懐かしのメロディーをよく放送していたもんですな~。
最近は年末にやっているようですけどね。年末12月と言えば、忠臣蔵!昔はどこかの局が必ず放送していたもんですが、ここ十数年は観たことが無いですな~。
風物詩としての懐メロ!じゃなくて、懐エロ!といきましょうか~。
どうもです!
昔はTVで懐かしのメロディーをよく放送していたもんですな~。
最近は年末にやっているようですけどね。年末12月と言えば、忠臣蔵!昔はどこかの局が必ず放送していたもんですが、ここ十数年は観たことが無いですな~。
風物詩としての懐メロ!じゃなくて、懐エロ!といきましょうか~。
AVW認定!?FUCK DOWN eRAWのお時間がやって参りました!(笑)
当時、TVで流行っていたとは言え、こんなアホな企画をよくやってしまったものだと感心するね。
ご存じの通り、本家北米で大人気だったプロレスショー番組SmackDown RAWのパロディー。
女子プロレス+白黒ショー・・・泥プロレスを採用していたストリップ小屋の豪華版な感じ。
出演女優さんは当時の売れっ子さんばかりであり、男優陣も豪華!但し、清水大敬、村西とおる、ミッキー柳井氏のような真の大物は出ていないのが残念である。(10年早い企画だったら、彼らも出てくれていただろう)
さて、本作品だが4編に分かれている。
個人トーナメントの3位決定戦、決勝戦。タッグ・スペシャルマッチ等、プロレスファンも満足の?作品になっています。
気になる方、是非どうぞ!
愛田るか 作品の積み忘れ!企画モノの?オムニバス作品を2編ご紹介。
2作品共にOriental Dreamからのモノ。
愛田るか嬢の他に2名の女優さんが登場。
Young 3 Sum #3
新庄あゆ・・・詳細不明。豊満なカラダの持ち主。
Tokyo Fuck Teens 2
矢木沢梨花・・・詳細不明。スレンダーで微乳の女優さん、喘ぎっぷりが好し。
両作品共に、愛田るか嬢に便乗した作品に思える。
やはり愛田るかの名前は売り上げに影響するだろうからね。
小ネタです!
お馴染みのJapanese Video Magazineシリーズの第6巻をゲットしましたので紹介します!
箱絵を見ると、4人の女優さんのオムニバスとなっているのですが、手に入れた代物には6名が収録されています。
おそらくは、他の番数の作品が混入しているのだと思われます。
その点をご了承の上、お楽しみ下さい。
超お久しぶりの愛田るかちゃんです。
昭和46(1971)年12月13日生まれの彼女。今年で49歳ですな~。時間が経つのは早いね、全く!
おそらくは現役ストリッパーだった頃の鍛えられた肢体をお見逃しなく候(笑)。
では、どうぞ~。
鮑 アワビ というシリーズ作品がありましたの紹介します。
この鮑シリーズですが、基本的には2女優のオムニバス作品になっています。
江戸前寿司は2つで一貫なのでそれに倣ったのかもしれん。
また、第5巻(五貫)は既に紹介済みですが、体裁を整える意味で重複して本記事にも載せています。
その5巻は江本友紀ちゃんと沢野睦美ちゃんのコンボだったので、イイ女=熟女シリーズなのかな~と思っていました。
が、実は若い子が多いシリーズのようです。
セクシーランゼリーというシリーズ作品。
タイトル通りの?セクシーなランジェリーがお似合いになる年齢の?女優さんばかり集めたオムニバス作品。
今回は第1巻、2巻に収録された6名の作品をご紹介。
尚、既に紹介している作品からの切り抜きだったするものも有るので、過度な期待は禁物。
掘り出しモンがあったら儲けモノ!
朝河蘭ちゃんのナースもの。
尺は2時間ある。ザッと観た感じだと、既に本サイトにて紹介しているシーンも万々にある。
変態お兄ちゃんをペニバンで犯す
死体とヤル
医院長?を挑発して犯す
奴隷を犯す
等々、痴女な蘭ちゃんが堪能できる作品だ。まあ、結局、ヤラレちゃうんだけどね~(笑)。
尺が長い為、2つに分けています。ではっ!
木田彩水ちゃんが、若妻を演じている。
別荘(だと思われる)で婚約者とテニスをしている。
そこで出会った謎のサングラス男が、翌日、目の前に現れて犯されてしまう。
この男が乗っているバイク・・・HONDA VF750の発売時期が1984年頃、自動車電話が80年代中頃から普及しているので、これは80年代の作品だと思われる。
婚約者から得られない性の快感を味わった彼女は、バイク男を選んで去って行くのだった。
というストーリー。
まあ、ストーリーはさておいても、彩水ちゃんの素晴らしい肢体を観るだけでも損は無いと思うよ。
やっと、黒木香嬢の作品をご紹介できました。
村西とおる氏の記事でも書きましたが、超有名女優さんの登場ですよ~(笑)。
黒木香・・・昭和40(1965)年1月21日、鹿児島県生まれ。(後に、1961年生まれであることを仄めかす発言あり)。
横浜国立大学教育学部美術科に入学。イタリア美術を専攻し、イタリアへの留学費用を捻出する為、1986年にAVに出演する。
クリスタル映像作の『SMぽいの好き』は予想に反して大ヒット!一躍、時の人となる。
現役の国立大生がAVに出たと言うこともあるが、黒木香の個性があまりにも面白かったのが大きい。
『良家の令嬢』でありながら卑猥な言葉を連呼し、脇毛を大胆に披露するなど、これまでの女優には無かった個性を発揮した。
(まあ、芸大とか美術へ進む人間は変わっている人が多いが)
TV番組でも引っ張りだこであったし、『朝まで生TV』に出たこともある。