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| 北条麻妃(36歳) | 中森玲子・40歳(34歳) | よしい美希(伊沢涼子)・41歳(34歳) |
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| 桐岡さつき・46歳(43歳) | 山口翠・41歳(不明) | 町村小夜子・43歳(39歳) |
連休暇つぶし企画です。
今回は、熟女作品で遊びます。題材は･･･『美熟女野獣FUCK 完全撮り下ろし』
この作品は2012年にビッグモーカルから発売されたモノ。勿論、Censoredです。6人の熟女女優さんが出演、野獣的Sexを繰り広げる！というモノ。
まあ、見て貰えれば判りますが、Sexシーンそのものは大人しめです。明かな過剰宣伝･･･Jaroに報告せにゃならんね！(笑)
で、作品全体を通して、四十路熟女のオムニバスとのふれこみ？なのですが、チョコッと調べてみたら、作中での自称年齢と発売当時の実年齢( )との差がかなりある事を発見。
年齢を大幅に上に鯖を読まれて、女優さんが怒った！と言う話は聞いた事はないが、AV作品だからと言ってウソはイカン！(笑)
こんなに若くて綺麗な四十路妻が世間に溢れているなら嬉しいが、勘違いするだろ！！と言いたい(激笑)。
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リラクゼーションサロンのお姉さんにセクハラする！という事であってヤル！とはなっていないのがミソ。
8名の女の子が出て来るが、そのうち珍鉾挿入に成功するのは半数も居ない。
元々は1本の作品だったものを分割して配信していたので？このような構成になっているのだろうと予想する。
この手の作品に違わず、客と女の子のやり取りが面白い。裸よりもそちらを楽しめ！ということなんでしょうね～。
時間があったら観て下さい。
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お待ちかねの(ホンマかいな！？)ビニ本特集です。
『YUKARI MY LOVE 田口ゆかり』 の記事でも書きましたが･･･
①･･･60ページ未満の薄い本である。
②･･･下着やベールなどを透して撮影しているもの。モロに映っているシーンがある場合は、裏本と呼びます。
③･･･元ネタは裏本であるが、墨入れ・ボカシなどで修正しているもの。
以上、3つの条件を満たす作品を本サイトではビニ本と呼んでいます。
そして更に、本記事では
④･･･昭和、或いは、平成初期に発刊されたと思われる作品だけを紹介します。
※2023/11/29･･･番外編、4冊追加しました！
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| 菊池えり | 冴島奈緒 | 水越麗子 | AVアイドル伝説 有賀美穂 |
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| すそ洗いぬめりだち家族 美里麗子(水越麗子) | 菊池えり シスターL | 桜樹ルイ 大全集 | 樹まり子 大全集 |
懐かしの女優たちの作品6編をご紹介します。
収録されている女優さんは･･･菊池えり、冴島奈緒、水越麗子、有賀美穂、桜樹ルイ、樹まり子ちゃんら6名プラス10名(2023/09/03 追加)。
審査有り、無し混ざっているのでTPOに合わせてどうぞ！
野上伶子さん･･･と聞いて、あ！あの女優さんか！！と判る貴方はプロです！(笑)
彼女は、2012年頃に、元CAのグラビアアイドルとしてデビューしました。その時の名義は、堤響子。
当時、27歳という設定？になっており、グラドルよりはエロアイドルだよね～！と思ったが、発売されたDVDは、思った通りのエロ仕様になっていて、オッパイだけでなく尻の穴まで披露していた。
その後、2013年頃にAV女優菊見さおりとしてデビュー。スラッとしたスレンダーなカラダと美しい巨乳で楽しませてくれました。
また、外見から女王様・痴女作品にピッタリでは！？と思ってしまうが、声はアニメ声に近くて可愛らしいし、何となくおっとりとしているように見えるので、その路線では売り出さなかったようである
本数は少ないが無審査作品にも出演しており、その時使用したのが野上怜子名義である。
個人的な感想だが、彼女の作品はエロ度は低い。が、容姿の美しさは十二分に目の保養にはなると思っております。
ファンの方、是非どうぞ！！
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| 堤響子 響子 36.8℃ | 堤響子 禁断のTRIP | 堤響子 響子さん、つつみ隠さず | 野上伶子・33歳 |
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| マンガ喫茶オナニー盗撮 | 巨乳ステージママ肉欲性接待 2 | 帰省した次男の嫁を喰らう絶倫じいじ 第二章 | ズポズポ指入れオナニー |
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超～～～、久しぶりの熟女マッサージ師モノです！と言うか、ただ単に紹介し忘れていただけなのだが･･･。
熟女の風が吹いている今だからこそドサクサに紛れて紹介してしまおう(笑)。
全部で9編、各々30分程度の作品です。前回程の爆発力はないが、程々には楽しめる作品が多いです。
ではっ！
本記事は、ただの息抜き、箸休めならぬ珍鉾休みなので、一杯やりつつご覧下さい。
さて、タイトルの『地味なおばちゃんがエロ下着でこっそり僕を誘惑してきた』ですが、オバちゃんレーベルで有名なセンタービレッジから発売されたダイジェストベスト集です。
単独作品から切り抜いてきたものと思われます。エッチな下着姿で若い珍鉾を誘惑します。
収録されている熟女女優さんは10名。
オバちゃんレーベルの作品なのですが、見た感じは若いし色気のある助平なSex大好き熟女が大集合って感じです。
各女優さん毎に分けてありますので観てちょんまげ！各編の尺は約25分程度になっております。
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田口ゆかり 再び！
本記事では、ビニ本/裏本の女王と呼ばれたゆかり氏の作品を振り返ってみたいと思います。
先ず、ビニ本と裏本の定義とは何ぞや！？という疑問もある。
本サイトに置いては･･･
①ビニ本、裏本両者に共通するのは、52ページ或いは60ページ程度の薄い本でサイズはA4。
②ビニ本は、局部が直接見えないようにベール/ビニール越しに撮影されている。
③ビニ本には、本来は裏本として発刊されたモノに墨を入れて再刊された作品が多い。
④1シーンでも直接に局部や接合部が映っていれば、それは裏本である。
⑤ここでは、その他自動販売機本などもビニ本の仲間とする。
以上のルールによって分別しています。
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さて、超お久しぶりの卑弥呼さんです。
しかも、本サイトでは珍しく審査モノの紹介。
彼女の作品の場合、御芽子が見えなくても楽しめる。特にインタビュー部分がオモロイのでリラックスして観て欲しい。
今回2編紹介するが、1つはコスプレもの。もう1つはドキュメントものです。
(モザイク処理の大きさが懐かしさを感じさせてくれます)
では、どうぞ！
柚木真奈ちゃん。昭和52(1977)年8月5日生まれ。身長158cm、B82cm(Bカップ)、 W60cm、H86cm。AVデビューは1999年頃。
彼女の作品は、ずいぶん以前に微乳特集記事にて紹介したことがある。
82cmでBカップあれば、昭和の時代なら微乳とは呼ばれなかったが、平成の中期にもなれば、AV界は巨乳ブーム。
82cmでは太刀打ちできず･･･ちっパイグループに押しやられてしまいました(笑)。
しかしながら、柚木真奈！微乳を補って余りある肢体をしています。背中から腰、お尻にかけてのしなやかなラインはとても美しい。
顔も美形なので、ビビるような美人に変身することも可能だ。
今回はそんな真奈ちゃんの作品を7作品、審査/無審査織り交ぜて紹介します。
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| M婦人不倫調教16 | 究極のS女王様 | 性界の果てまでイって9 07 葉子 | 便所女 |
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| 問答無用 | 川村れみ・24歳 | 突撃！漁村ナンパ その①川村れみ | 突撃！漁村ナンパ その②工藤リカ |
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| 上園るか(川村れみ)・28歳 |
上園るか(川村れみ)・28歳 #02 |
川村れみちゃん、詳細不明な女優さん。
女優名変換君によれば、上園るか、藤崎喜代の別名義の作品もあるらしい。
ハッキリしているのは、身長175cm、B92cmというボディーサイズ。但し、作品からはそこまでの体格の良さは見て取れない。
スッキリとした綺麗な顔、長い手脚、背中からお尻にかけての線が非常に美しい女優さんである。個人的には五指に入ると思っている。
のだが、作品での使われ方が偏っている。高身長故に高飛車設定されて=>女王様的な作品。或いはその反対に凌辱される作品。
似たような設定で、痴女教師役とかが多い。けれども、どれも合っていないと思うデスよ。M的な作中における表情は好いが･･･。
なので、彼女の場合は普通が一番！(笑) 普通って何だよ？という声が聞こえそうだが、それ故に、素人系女優さんと言われていたのでは？とも思いますね。
綺麗な女優さんを美しく撮る！これ、鉄則！！あんまり捻りすぎてはイカンよって事だね。
さて、今回紹介する作品は8編、そのうち1つは工藤リカちゃんの作品。
是非、楽しんで欲しい！
志村玲子 研究！とは言ったものの、発表できるモノ自体は少ない。
志村玲子(しむら れいこ)･･･昭和46(1971)年3月24日生まれ、大阪府出身。身長162cm、B95cm、W67cm、H98cm。(いつの採寸かは不明)
ブラはHカップ。
2006年に熟女系女優としてAVデビュー。
2008年8月に一度AV女優を引退したが、翌年に復帰した。
2015年吉原のソープランド「シャトーペトリュス」に在籍。
2015年11月20日、吉原ソープランド「クラブ華」に移籍。
(Wiki情報)
三十路半ばでのAVデビュー、直ぐに売れっこ女優となった為？『売れると太る』の法則から、著しく体格が変化した女優である。
一ファンとしては、彼女の作品を観ることでしか、その変化をうかがい知る事はできないので、DVDの箱絵を並べて比較してみた。
デビュー時から、かなり豊満であったが、顔がシュッとした細作りなので、太っているようには見えなかった。
それが、2008から2009年頃にかけて(引退=>復帰にかけて)、一目で判る程カラダ付きが丸くなっていき、2010年を過ぎた頃には、顔も丸くなっていった。
2013年頃からは無修正ものに出演するようになったが、益々豊満度に拍車がかかった。
こうなると、視聴者を限定するようになってしまう(一部、マニア達は喜んだでしょうけどね)。
その後の志村玲子がどうなったかは不明。作品自体は2020年にも発売されているが、撮影時期は不明であり、企画モノのオムニバス扱いで収録されているのがほとんどである。
2014年にSODクリエイトから発売されたバカ企画作品。
DANDYシリーズにも似たような作品があるが、こちらの方が面白いかもしれない。
元々は審査作品であるが、2014年頃のSOD作品は、モザイク破壊し易いらしい。
と、言うことで、いつものように半分位は丸見えなので楽しめると思います。
では、どうぞ！
一度はやってみたかったこの企画。基準が非常に曖昧なのだが、素の状態で170cm近くあれば女性としては長身である！と決めました(笑)。
まあ、既に長身女優さんとしては、北川弓香さん(180cm)とか、青山沙希ちゃんとか桜たまきさんとか数人紹介済みなので、何を今更！？という声もありそうですが･･･。
さて、今回取り上げた女優さん達ですが、プロフィールが判る(Wiki等で)と言うのを前提にしましたので、ここ10年位？の方々になりました。
また、選定は全く個人の好みによるものであり、他にももっと好い女優さんが居るぜ！と、言われても困ります(笑)。
今回取り上げた女優さんは以下の通り:
クリス小澤･･･身長170cm、B90cm(Eカップ)、W61cm、H88cm
宮澤リコ･･･身長170cm、B80cm(Bカップ)、W59cm、H86cm
広瀬奈々美(堀口奈津美)･･･身長168cm、B89cm(Fカップ)、W59cm、H88cm
春日由衣･･･身長167cm、B88cm(Eカップ)、W60cm、H87cm
小沢アリス･･･身長170cm、B100cm(Iカップ)、W59cm、H89cm･･･この体格で体重51Kgしかないそうだが！
大石もえ･･･身長175cm、B90cm(Fカップ)、W64cm、H88cm
青山葵･･･身長174cm、B102cm(Iカップ)、W64cm、H96cm
サイズだけ見ると、スレンダーな女優さんが多そうですね。ま、数字は数字、映像で確認してみない限りは鵜呑みにはできません。
取りあえず、観てちょんまげ！
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2023/07/15･･･1作品を追加しました！
おばさんと言えば･･･コホン･･･失礼しました(笑)
熟女女優さんと言えばこの方を忘れてはイケません！そう､紫彩乃さんです｡メジャーな女優さんでありながら何故かこのサイトでは扱いが蔑ろにされている｡
そこは､仕方ないよね､管理人の好みだから(笑)。
さて､紫彩乃さんは､昭和44(1969)年3月29日生まれ、茨城県出身。熟女系のAV女優として高い人気を誇り、多数の作品に出演。
一時期、病気治療のため『夢乃春香』名義でAV以外の仕事をしていた。フリータレント・恋愛カウンセラー・作家としても活動していた｡
平成15(2003)年、『紫彩乃』としてAVデビュー。
2005年には赤坂ルナとともにケイ・エム・プロデュースの熟女レーベル「Millionマダムズ」のキャンペーンガール「ミリオンマダムズ」としても活動。
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麗華(麗香)さんは2000年代に熟女女優さんとして活躍していた女性です。
40歳を越えてAVに出ている女優さんは、今なら沢山いますが当時はまだ少なかった。
居たとしてもバリバリのおばさんとヤル！という一種のキワモノ扱いでした。
が、20世紀中に活躍していた女優さん達が、30歳の半ばを過ぎて復帰する事が増えて
それが、視聴者達に受け入れられた事で一つのカテゴリーが作られました。
三十路、四十路、五十路・・・などがそうです。
私としては四十路女優のハシリが麗華さんだと勝手に思っているわけでして、ここで特集をしようと思ったわけです。
麗華情報はwebで調べても出てこないので作品中から推し量ることしかできませんが、自称中国出身、90年代に留学という名の出稼ぎ目的で来日したままAV嬢に転身ということになるのだが、実際の所は全然判りません。
私見としては、元々台湾で女優をしててその活躍場所を日本に変えたと言うものですがこれも根拠はありません。
四十路になっても美しい麗華、興味ある方は続きを読んでね！
※2021/01/10 jackさんから情報を頂きました！(Thank you very much,jack)
麗華さんの言語が華北アクセントであるとの事で、北京周辺出身なのでは？と言うことです。
また、1986年制作(1988年公開)の高林陽一監督の映画『魂遊び ほうこう』というドキュメンタリー作品に『美麗』名義で出演していたことが判明！
『京都に住む妖しの人形師・奥山恵介の独創的な人形の世界を中心に描くフィクション/ドキュメンタリー。『男と女の修羅の世界』をテーマに、めくるめく幻想が展開する。』という作品。
麗華さんが、どんな役で出演しているのかは判らんが、同監督作品の『本陣殺人事件(1975年)』や『ザ・ウーマン(1980年)』などから想像するに、ちょっとシュールな雰囲気な謎めいた美人としてちょこっと出てたんかな～と思う。裸体も披露していたかもしれない。
そして、jackさんの推測によれば、ピンク映画に出演するつもりで留学。その後、AV女優を目指すことになったんじゃないか？と言うことです。
で、今回、ネットにて検索しまくった時に気づいたが･･･麗華じゃなくて麗香の方が一般的な芸名だったんですね。
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池端あやめちゃん。昭和42(1967)年10月28日生まれなので、『あやめさん』と呼ぶべきだが、敢えてあやめちゃんと呼ぶ。
AVデビューがいつ頃なのかハッキリとは判らんのだが･･･Webでちょこっと調べたら2003年発売のビデオ作品が一番古かった。
そして、当時から四十路妻として扱われていた事も判った。
上画像左側･･･ちょい昔のFAプロ・ヘンリー塚本氏の作品に出演しているあやめちゃん。この作品があやめちゃんとのファーストコンタクト。
真面目でおとなしそうな看護婦長役を演じるが、乱れ始めるとトドメが利かなくなる。ボディーサイズは157cm、B83cm、W60cm、H88cmとのことであるが。いつの時点のモノなのかは不明。控えめなオッパイながらお尻は大きい。
腰から下の線が熟した女らしさを出しているし、カラダのラインが崩れ始めている処がイイのよね～。
オッサンになると、ワビとかサビの世界に興味が行ってしまうのは仕方がないね。ま、若い女性も好きですが(笑)。
さて、そんな池端あやめ嬢の作品。審査モノはFAプロを始め有名メーカーから沢山発売されとるのだが、無審査モノとなると少ない。
今回紹介するのは、私が最初に観た作品であるFAプロからのモノと無審査のモノを6編ご紹介します。
観て貰えれば判りますが、あやめちゃんと呼びたくなるほど可愛らしいですよ。
