※2024/11/07・・・黒枠削除、アスペクト比を修正したファイルを追加しました。
裏ビデオ3作品を勝手に?短く編集して1本にした作品。
と言うことは、各々単体での元作品が存在します。
1作品目・・・題名判らず。
2作品目・・・『セールスレディ』==>フルバージョンはこちらから==>Click here
3作品目・・・『19(ナインティーン)順子』===>フルバージョンはこちらから==>Click here
※2024/11/07・・・黒枠削除、アスペクト比を修正したファイルを追加しました。
裏ビデオ3作品を勝手に?短く編集して1本にした作品。
と言うことは、各々単体での元作品が存在します。
1作品目・・・題名判らず。
2作品目・・・『セールスレディ』==>フルバージョンはこちらから==>Click here
3作品目・・・『19(ナインティーン)順子』===>フルバージョンはこちらから==>Click here
※2024/11/06・・・四方の黒枠がウザすぎるので動画を作り直して、差し替えました。
昭和の風俗を語る上で外せないのがビニ本・裏本、そして裏ビデオ。
1970年代終盤にビニ本が、その流れから裏本へと発展し、これは儲かるんじゃね?と考えた人達によって裏ビデオの制作が開始されたらしい。
その初期の作品で関東モノ裏ビデオ第1号と言われる『人妻たちの性体験 濡れ濡れ』が作られたのが1981年~82年春と言われています。
公園で人妻をナンパしてマンションに連れ込んでヤってしまうという簡単な内容であるらしく、制作グループ、演者等の詳細は不明。
また、日本最古の裏ビデオは1979年頃に作られたのではないかと推測されています。
この、裏ビデオ黎明期を大きく切り開いたのが、皆さん御存知の『洗濯屋ケンちゃん』です。
※2024/11/05・・・別版がありましたので、追加してみました。
これは、非常に有名な裏ビデオ。私的には 洗濯屋ケンちゃん よりも上位に来る作品。
1983~1984年に販売されたと言われています。私が手に入れたのは1985年頃だったと思う。
友人がダビングしたモノをダビングしたので画像は悪い。まあ、仕方ない。
制作者はTSグループと言われた人達。
監督は後に日活で映画を撮った瀬川栄一氏。主演の女優・・・歓迎会で課長にヤラれるアキコ・・・の名前は不明だが、もう一人マユミは宮地ヨシ子だと判明している。
冒頭とラストシーンのロケ地は代々木公園(大本組代々木シールドという文字が見える)。
挿入曲は、上田正樹の『バラードまでそばにいて』。
曲調と映像がとても合っていてバッチリの選曲だと思う。
内容は、レイプまがいの和姦、レズ、3P、2穴同時挿入ありの当時としては激しいモノ。
課長に犯されるシーンで、「課長!何をするんですか」「課長!やめてください」などのセリフがあり、これはおそらく1982年の日航機墜落事故の片桐機長絡みの流行語が下敷きではないか?と思われる。(参考:裏ビデオwiki)
日本の女性が一番美しく見えるのは、何と言っても着物である。と私は思っています。
外国の殿方も一時(かなり昔だが)着物、着物と騒いでいた時期があった。
(TVドラマShogunの島田陽子さんの影響だね)
思えば、今の若い世代の人達は和服を召しませんね。
格好いいんだけどな~。
そうか!ユニクロで売ってもらえたら流行るかも。
和服型のダウンジャケットとか、腰巻き型のヒートテックとか(笑)。
※※※※閑話休題※※※※
今回紹介しますのは、和服モノ2作品と大坂の面白い作品等、全5編です。
では、どうぞ~。
※2024/11/05・・・『大阪の夜』のファイルを差し替えました。
スケッチハイク(1983年) | スチュアーデス 性行術(1983年) | となりのアパート PAT 1 激淫妻(1984年) |
片山圭 美少女ハント(1986年) | 休日の恋人達 | 今夜は最高!!(1986年) |
※2024/11/04・・・ちょこっと更新!
裏ビデオ紹介・・・名作選です。
ここで言う名作とは・・・お金と手間を掛けている。脚本がしっかりしている。
そして、これ重要ですが、オチがある事!
この場合、女優さんの質は問わないので、万人向けの名作とはなり得ませんが、ご了承願いたい。
そして、迷作ですが・・・今回は内容ではなく、題名におけるものです。
あれ??このタイトルの作品って他になかったか!?と、首をかしげる作品と言った方が良いですね。
そんな作品6編をご紹介します。是非ご覧下さい!
裏ビデオを7つほどご紹介。中には、洗濯屋ケンちゃんが裏ビデオブームを起こす前に発売された物もあるので是非ご覧になって頂きたい。
それでは、お楽しみ下さい~。
※2024/03/13・・・『コードネームはオxxコ 松原恵 (完全版) 』を追加しました。
この作品は、80年代の典型的サーファーギャルのファッションが判る作品。
お化粧及び髪型など、このまんまだったと言っても良い。
冒頭、公園からホテルまでのBGMは『夢のような甘いお話し(1967年)』と『それはキッスで始まった(1970年)』
両方共に『ブルーシャトー』でお馴染みのブルーコメッツのヒット曲。
そして、作品の終盤流れる曲は、チェッカーズの『哀しくてジェラシー(1984年)』。
3曲共にほぼフルコーラスで聴ける。それだけでもお得だ!(笑)
女の子はスリムだがほど良いサイズのオッパイがあり、水着跡が残っていてエッチな感じです。
最後の方に、ダイジェスト的な映像が流れるのだが、本編に無い映像もあるのでお見逃しなきよう!
※2024/03/13・・・動画を作り直しました!