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本サイトにて、不幸顔巨乳ちゃん(失礼!)として見出した(いや、見出してないから~)、秋真琴ちゃん。
本作、蝋燭を垂らされたりする場面があるので、調教モノなんですかね~?
カメラの後の方から男性が言葉責めしている。ダイナマイトなカラダを惜しげもなく披露してくれる。
珍鉾が中々出てこない代わりに、御芽子アップの尺が長い。中盤あたりで珍鉾が登場。フェラチオ=>玉舐め。
男優さんは若き日の花岡じった氏かな?手マン、御芽子ペロペロから正上位で挿入。
最後は、バックから突きまくってからの顔射。
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個人撮影作品。自分の若妻(だと思われる)を調教してハメる。
白いレオタードを着衣させて、バイブで御芽子に設置して縛り上げる。喘ぐ妻の姿を色々な角度から撮る。
マウスボールを外して、珍鉾を咥えさせる。辿々しい、柔らかタッチのフェラチオ。イイ感じだね~。珍鉾が欲しくなってきた彼女を焦らす。
ディルドオナニーをやらせたり、床に貼り付けた(当時は吸盤付きのディルドはなかったんだね)ディルドを跨らせて御芽子に入れさせて腰を振らせる。
そして、上の口には珍鉾を。
ようやく、御芽子を舐め始める旦那さん。しかし、まだまだ焦らす。再々度のフェラチオの後、いきり起ったイチモツを御芽子にドカン!
正上位で両脚を抱えて深く挿入。横倒しにして膣壁側面を攻める。盛り上がってきた処で、玄関のチャイムが鳴る(笑)。当然、無視。
最後は正上位からの中出し(だと思われる)。流れてきた精子を奥様の顔に塗りたくって終劇する。
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素人若妻さんなのかな~?村上ゆうちゃんに似た女性。微乳ちゃんですね~。
バイブオナニーから手マン(監督の平口広美氏自ら参加)で昇天する彼女。そして、本編撮影前の顔合わせ。もう1人女優さんが登場します。
お二人共に人妻さんかと思ったが、案外に若く、年齢は20歳と22歳(前出の女優さん)だと言う。結構長めのインタビューが終わると、男優さん2人が加わっての乱交現場となる。
もう1人の女優さんですが、オッパイも中々の好いカラダをしています。マン毛は剛毛。男優さんは御芽子をペロペロしたら即珍鉾を挿入する。
正上位から騎乗位へ、肋が浮いて見えるスレンダーな体型。喘ぎ方・表情も合格。ダイナミックに腰を振り続ける彼女。男優さんが追い撃ち気味に高速で腰を振ったら即、昇天します。
横倒して崩れバックで激しく突く男性。そして再びイってしまう彼女。最後は正上位に戻してから顔射で終了。彼女、腰のくびれもあるしお尻の形も良い。掘り出し物な女優さんですね。
作品の最後に、監督・平口広美氏の40歳の誕生日を祝うシーンがおまけに付いている。(平口氏は昭和25(1950)年生まれなので、本作品は1990年製だという事が判る)
ケーキ、シャンパンで乾杯!
本作品ですが・・・最初に登場する女優さんの本番シーンは無い。そこが、残念な処かな~。
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近親相姦もの風のドラマ作品。登場する熟女さんですが、観たことのある顔なのだが名前が思い出せません。
巨乳とかグラマーとかいう体型ではないですがイヤラシイ感じがあって中々に好いです。
単身赴任中の旦那が久しぶりに帰宅。妻の良子のカラダにムシャブリ付きます。2年間の岩手への出張は辛い。お前も来ないか?と言ってはみるが、無下に断られる。
それならと、思う存分に妻のカラダを弄くり倒し愛す旦那であった。しかし、妻は義理の息子とのSexの方が本命であり、旦那の留守中に乳繰りあう。
息子の若い珍鉾をパクリと咥えて、さあ~、入れて頂戴~!という場面に旦那が帰宅。
怒り狂って妻を殴る旦那。息子に捨て台詞を吐かれ、涙に暮れるシーンにて切れる。
尺が短いので、切れ端のようにも思えるが、ストーリーは一応完結している。
女優さんの乱れっぷりが素敵な作品。
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裏ビデオっぽい作り。ビデオの色の褪せ具合も非常に裏ビデオっぽい。
が、携帯を使って女性を誘い出すシーンがある(携帯の機種までは特定できないが)ので、平成の前期の作品であろうと予想はできる。
そして、この男優さんだが、千堂まりあさんの作品等に出演している方ではないかと思われます。
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女優名は不明。若いんだかおばさんなのかハッキリしない風貌。メガネを着用しているが、決して萌え表現ではない。
コンビニから出て来たOL姿の彼女、ナンパされてホイホイと男の跡を着いていきます。
ホテルに?着くとマスクをしたスーツ姿の男性が2人。彼女のカラダを弄り倒します。で、この女優さんですが顔はさておき(失礼!)カラダがとてもイヤらしいです。
シェイプアップされていない。ちょっとダルっとしたカラダのライン。揉みごたえのある乳房、下腹部の恥丘の盛り上がり。
御芽子がパクッと正面に開いて見える処など非常に男好きするカラダではないでしょうか。
男性達に御芽子を散々に弄られて悲鳴を上げる序盤。代わりばんこに珍鉾を突っ込まれて喘ぎっぱなしの中盤。
階段にて複数の男性の珍鉾をフェラってから御芽子に挿入。それを観つつセンズリして彼女の顔に発射する珍鉾達という後半にて構成されています。
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藤井加奈子ちゃん。彼女に関しての情報はありません。抱き味が良さそうな好いカラダをしている女優さんです。
本作品は、監督さんの指示が飛びまくる例のシリーズの1作品だと思われます。相変わらず、指示が出る度に途切れるので白けてしまいます。
今回も、冒頭は住宅地を歩く加奈子ちゃんの姿から始まって、そのままプチ露出?からパケ写真撮影?(御芽子ガバ開きの中出し仕様の絵)から男優さんとの絡みに入ります。
手鎖、ディルド御芽子ブッコミ、3Pフェラチオ、途中から4Pになる。そして、オナニーをする彼女の顔に精子をぶっかけていく。
シーンが変わって1対1のSex開始。作品序盤のキリッとした美人顔から何故か幼顔に変化している。
珍鉾突っ込まれての喘ぎ声もアニメ声に近い。因みにこの時の絡み相手はミートボール吉野氏。
長い作品なので、覚悟して見て下さい。(笑)
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冒頭部分だけ観ると、ああ、ソープものかな!?と思ってしまうが、違いますね。
しかし、面白い作りのホテルだな~。
お風呂とベッドが同じ部屋にある、ベッドの横に洗面台があったり。
テレクラでナンパした黒木りんちゃん、今付き合っている彼のSexには満足してないみたい。いつも同じなのでツマラナイだそうです。
お風呂にお湯が溜まったので2人で入ります。ここでお相手の男優さんが桜井ちんたろう氏であることが判明します。
足先から舐め始め、首筋へ、そして御芽子もペロペロ。巨乳を振るわせてイってしまいました。もうイっちゃったの~?
手マンからフェラチオ、後から御芽子に挿入。簡単にイってしまいます。ベッドへ移動。
ここで、あらためてオナニーを見せてもらう。静かなオナニー。桜井氏が途中から参加して、カラダを舐める。
クリトリスを弄られるとまたまたイっちゃいました。正上位から珍鉾を入れる。
そして、直ぐにイってしまう(笑)。こんなにイキやすいのに、彼氏とのエッチがツマラナイとか言ってんじゃねーよ!(笑)
騎乗位で彼女に腰を動かせたら、バックから突く。そして、絶叫してイク。最後は正上位。当然ながら彼女は絶叫イキ。珍鉾はオッパイに外出しで終了。
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近藤れいなちゃんの題名不詳な作品。冒頭からカメラマンがワル乗りしておふざけモードの撮影。オッパイに興奮して1人で盛り上がっちゃってる。
シーン変わって、インタビュー。5年前に高校生だったとか、出身地は埼玉県なのに神奈川と言う事になっているとか。
ハードSMの撮影は苦しかった。現場に行ったら突然言われて揉めたとか、恋愛について真面目なトークをしています。
性感帯の話・・・中は気持ち良いけれど、クリトリスじゃないとイケない。まだまだ経験が足りないのかな~?
Sexはセンス!年齢は関係無いと思う。男優さんのT.K.(加藤鷹氏)と絡んだ時、気持ち良くなかった。ただ痛かった。
血液型による相性論・・・B型であるれいなちゃんにはA型が寄ってくる。Sexとはキスから男性がイクまでである!という彼女に対して、御芽子に突っ込んで発射するのがSexだ!と言い張るインタビュアー。
30分以上の長いインタビューが終わると、やっと本番。彼女の希望通り?キスから始まります。どうやら彼女の初体験時を再現している模様。
行為の途中ゝに当時の彼女の感想を聞き出すインタビュアー。Sex行為が途切れ途切れになるので、ヌケる作品ではございません。(笑)