![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
この作品は、好みの分かれる作品だと思われます。
気の強い巨乳のおばさんで、しかも美人ではない。
嫌がっているそぶりを見せながらも異常に珍鉾を欲しがる。
フェラのテクは持っているようだ。
こういうのは縛り上げてM奴隷にしてしまえば良いのだろうが、そこまではしない。
自分はイイ女なのだと勘違いしている女をいたぶるという流れが欲しいな。
![]() |
![]() |
Gooseレーベルから発売された巨乳女優モノ。
素人と銘打っているが、最初に出てくるのは星野綾香ちゃんだ。
既に若い頃の超可愛い時期は過ぎ、侘びから錆の状態に移行中の彼女。
ちょっと観るに忍びない。
パート1には後2人出てくるが、どちらも巨乳ちゃん。彼女たちは素人なのかもしれん。
パート2も3人出てくるが、1人目はAV女優さん(名前は判りません)。
中々イイ感じです。残り2人は素人っぽい。
どっちにしても、単品作品から切り取ってきて貼り付けただけの作品。
カメラアングルも良くないし、Sexの流れっちゅうモンが無い。
クライマックスだけ繋げても面白くない。
しかし、つまらない作品の中にも光る場面が1つでもあれば合格としよう。
松野モモカ(松坂有紀) さんについての情報は全然ありません。
最初に観たのが、2003年頃で、注目していたのだが以来サッパリお目に掛かっていません。
台風映像(北米用のAV)のオムニバス作品に出演しているのを観た位ですね。
彼女の魅力は・・・冒頭インタビュアーが言いますが・・・エッチな顔です(笑)
そして、エッチなカラダです。
オッパイは82cmとは思えない巨乳ですし、くびれが素晴らしい。
ウエスト58cmなので、サイズだけ聞くとスリムぽく思えるが、肉感のあるホントにイヤラシイ身体をしています。
それと、これは推測ですが、彼女は帰国子女か留学経験があるのではないでしょうか。
あえぎ方が外人です(笑)。
前後編ありますが、是非とも両方観て頂きたい作品です。お薦めです。
夢野まりあ(Maria Yumeno)さんと言えば、リトルダイナマイトな女優さんですね。
及川奈央ちゃんのところに書きましたが、夢野まりあは及川奈央の究極の目標であったそうです。
夢野まりあ・・・昭和53(1978)年8月17日生まれ。東京都出身、1998年にAVデビュー。
画像を見ても判る通り、特大の巨乳の持ち主です。
身長は155cmなのにバスト1.2m!120cmですよ!!
カップサイズはPカップだそうです・・・何処に売ってるんだ?特注か?
ウエストが62cm、ヒップ93cmだったそうです。
このサイズで体重が48Kgしか無かったので、太く見えなかっただろうね。
あと、顔が小さいので、引きの画面だと小柄に見えない。
端正な顔に巨乳、そりゃ人気出るわけだね。
これまた、古い作品。ソバージュヘアにボディコンなんて、80年代のファッションだよね。
石原真理子の影響だな!これは(笑)
冒頭出てくる角刈りの男優さんは、若き日の花岡じった氏。
男たちが手土産を片手に女性の部屋に集まってくるというシーンから始まるのだけど。
なので、ストーリーがあっても良さそうだが・・・いきなり乱交が始まってしまう。
最後まで、男たちが代わりばんこにSexをして、ハイ、終わり~!という作品。
女優さんが誰なのかは不明だが、中々のグラマーさんなので観ても損はないだろう。
題名通りの熟女だらけの中出しオムニバス集。
何処かで見た事のある熟女さんがいっぱい出ています。
このサイトで既に紹介している作品からの切り抜きシーンも結構あります。
※余裕のある方は捜してみるのも面白いよ。あっちは無審査だしね。
が、この当時の編集者は巧い。
短い場面の寄せ集めだが、ちゃんと要点を押さえている。
観ても損はないと思う。(Censored)
熟女痴女といえば川奈まり子さんを上げねばなりませんね。
私の記憶では、彼女は最初見た時から熟女痴女なんですよね。もっと若い頃の作品は無いのでしょうかね。
この作品のまり子嬢はとても良いのだが、もう少しストーリー入れて欲しかった。
旦那の留守中に訪問してきた男(セールスマンか?)をその気にさせる過程が全く無いのです。
ちょっと残念な作品。
千堂まりあファンの皆様お待たせ~!(笑 誰も、待ってなかったって?!知ってまんがなぁ~。
いつ頃の作品なのか不明だが、エクスタシーワイフの時と顔も体型も変わってないので初期の作品だと思われます。
痴女にトライした様ですが、この人はどちらかというとM要素があるので、思った通り中途半端な作品になってしまいました。(笑)
![]() |
![]() |
あいだもも、といえばちょっと前に話題になりましたね。
ご本人のせいではなく、元旦那が原因でしたけどね。
あいだももさんは、1970年6月18日生まれ。
AV女優と言うよりはグラビアの似合う女性でした。
略歴などを少し書くと;
1989年、丸山明代という名前で、プレイメイトジャパンに輝いています。
1991年の共同石油のカレンダーに掲載されました。
ご本人は1990年にAVデビューしておりました。
翌1991年、俳優当時・高知東急(現・高知東生)たかちのぼるとの結婚を機にAVを引退。
(1990年発売の『極上ヴィーナス 快楽女王』で高知と共演したのが切っ掛けかも)
が、1996年に離婚してAVに復帰して、3本のAVに出演しています。
結婚していた時は、TVドラマやVシネマに出演して女優業を続けていました。
1997年、荻野目慶子プロデュースで浅草ロック座の舞台に出演したのち再婚し、引退したそうです。
AV女優の期間が短かったので、あまり沢山の作品は残っていません。
所属していた会社もVIP、宇宙企画とかのシッカリしたところなので、流出モノも出回ってないみたいです。
私個人としては、あいだももはグラビアで観た方が美しいと思っているので、Videoに関してはあまり追いかけていませんでした。
![]() |
![]() |
![]() |
ちょっと箸休めにと思って、ここ最近のと言っても、5~6年前のものだが、マッサージ師ものを考察してみようと思う。
このサイトにあるような、二昔前の作品は、基本的に旅館或いはホテルに泊まった男性がマッサージ師を呼ぶものが多い。
(耳垢シリーズや韓国式マッサージ等、特殊な場合は除く)
しかし、このパターンだとやはりマンネリ化してくるのは仕方がない。
綺麗な女の子(AV女優)を起用すれば良いわけでもないしで、最近は王道のマッサージ作品は少なくなった。
その反面、ドラマ性を盛り込んだモノとか、昔はなかった男性のエステサロンものが増えている。
これなんかはやはり時代のせいかなと思う。今の若い人(に限らないが)、旅館やホテルに泊まった時マッサージ呼ばないよね。
大概、お爺さんかお婆さんが来るんだけど(笑)。だから、昔のマッサージものは我々の憧れだったんだよね。
そこで、今回紹介するのは、ドラマ性のある作品と男性エステものの2作品。
ぱっと見、お姉さんかな~と思えるが、終盤Sexで疲れた表情などを見ると、ああ、おばさんだ~!と判る作品。
水着の跡が濃く残っているあたりも凄く良いと思う。
一条正都、シュン氏らとカラム。
自称帰国子女LINDAさんと当時絶頂だったチョコボール向井さんの作品。
LINDA FUCK以降の作品だと思われる。まだ若いだろうに、おばさんみたくなっている。
しかし、相変わらずの巨乳と洋ピン女優みたいな喘ぎ声は健在だ。