舞妓レーベルのJAPANESE COUGAR CLUB 第1巻です!
このシリーズ、AVEに因れば、19巻まで発売されているらしい。
(残念ながら、今の処はこの巻しか所持していません)
程好い熟女さんのオムニバスなので安心してご覧になれると思います。
※2025/04/13 ・・・9巻分追加!
洋モノのエロ本は沢山紹介してきましたが、ここらで、写真集的な、或いはグラビア的なエロ本が溜まってきたので紹介しようと思います。
モデルさんのソロショットが主の作品ばかりなので、ファックシーン等はありません。
これなら、待ち受けに使えるかもです!(笑)
Swedish Erotica という雑誌を御存知の方はいらっしゃると思います。
Swedishというタイトルなのに、オランダとアメリカで出版されているエロ本です。
どちらが本家なのかは私には判りませんでした。
ただ、内容は、ポルノ映画の紹介・・・アメリカンポルノが殆どなので、本家はアメリカなのかな~とは思っています。
ナンバリング的には100を超えていますので、全部でいくつあるかは不明です。ここでは、その内の78冊を取り上げました。
そして、
①・・・オランダ版
②・・・アメリカ版
③・・・スペシャル版
の3つに取りあえず分別しました。
時期的には、1980年年代の前半から1990年頃までの作品だと思われます。
各自検証されたし!
※2025/04/10・・・49冊追加!
※Swedish Erotica – USA edition #01 の中身が間違っていたのを修正しました。大変ご迷惑をお掛けしました。m(。、)m
2019年発売。
提供元はSIMON WOLF PRODUCTIONSとはなっているが、ASIAN EYESやその後のTWM作品からの切り抜き総集編的な作品。
原盤は、6時間を超える超大作!しかしながら、タイトルを無視するかのように、日本娘以外とのシーンが3時間以上ある。
そこで、関係無い部分は、バッサリと切り捨てて、肝心な部分のみを紹介する事にしました。
画面のアスペクト比がシーンによって変化するという、非常にやっつけ仕事な作品なので、再編集には手間が掛かりましたが、3つのパートに分けています。
ちょい古な作品も含まれていますので、是非ご覧下さい!
尚、収録女優については、箱絵の右隅にローマ字で書かれているのを参照されたし!
毎度お馴染みのTWM系作品のご紹介です。
SAMURAIレーベルの作品は、舞妓作品の海外仕様なかんじなので、ほぼ全部、シーンが被っています。
本記事で紹介するReal Asian Grandmas シリーズも、既に紹介済みのモノばかりです。
従って、読み飛ばして頂いてもOKであります!
コレクターの皆様、是非どうぞ!
※2025/03/29・・・動画を追加しました。
2025年問題!と巷で言われているアナログのビデオテープが見えなくなってしまう!に関しての記事です。
そもそもメディアを再生するビデオデッキが数少ない。少なくとも新品では買えない。
磁気メディアであるテープ自体の物理的な耐久年数が、2025年にピークを迎えるので早急な処理が必要である!
という風に、世間を煽って、デジタル化を請け負う業者が一儲けしたしまおう!という魂胆が丸見えなんですよね~。(笑)
しかし、ビデオデッキは、ハードオフやらオークションなどで、まだまだ購入可能だし、余程の劣悪な環境で保存していなければ、テープ自体もまだまだ生きています。
但し、S-VHSが出る前・・・昭和50年代中頃のモノは、再生出来たとしてもかなり画質は落ちていると思われます。
本サイトにて紹介している裏ビデオ類は、昭和の終わりから平成初期に掛けて集めたモノが殆どでしたが、2000年代の後半にデジタル化してDVD-Rに保存しました。
以後、15年以上経過して、思うことは、光メディアこそ信用できない!ということ。
紫外線の影響を受けたり、経年劣化で酸化したりしてヘッダーの部分が読み込めなくなったモノが結構な枚数出て来ました。
光メディアを盲信せず、HDDやUSBメモリーに保存しておけば良かったと後悔しています。
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1953年9月の創刊号のカバーはノーマ・ジーン(後のマリリン・モンロー) |
※2025/03/28 ・・・1965年号を追加。
やっと出ました!真打ち登場です!!
PLAYBOY は、1953(昭和28)年にアメリカ合衆国のヒュー・ヘフナーらによってシカゴで創刊された成人向け娯楽雑誌である。
Entertainment for men のサブタイトルは、少年ではない大人の男性向けの雑誌を意味しており、いわゆるエロ本ではなかった。
創刊時の定価は50セント。
同誌はアメリカ人のインテリ層からは、『知的で上品な雑誌』と見られているとデーブ・スペクター氏も証言している。
女性のヌード写真に加えて政治、ファッション、スポーツ、セレブリティのトピックや、アーサー・C・クラークなど著名な作家による短編小説などを掲載。
政治上の係争点について『言論の自由』『表現の自由』を重視したリベラルな見解を表明することでも知られていた。
ここ近年は、リベラルを超えた左翼的な雑誌になっている様な気もするが。
後発のPENTHOUSEやHUSTLERがハードコアなポルノ雑誌であるのに対して、本誌はソフトコア路線を守っている。
1953年9月の創刊号の表紙はノーマ・ジーン(マリリン・モンロー)が飾っている。
尚、PLAYBOYで過去に最も売れたのはベトナム戦争中の1972年11月号で、716万1561冊を記録した。
また、この号に含まれていたレナ・ショブロムのヌード写真は、その一部がスキャンされて画像圧縮アルゴリズムの評価用テスト・イメージとして標準的に使用されるようになった。
この画像は同分野では単に「レナ」として知られている。